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都立立川高校の偏差値・倍率は?進学実績・部活・校風もまとめて解説!

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学校基本データ
エリア多摩北部
進学指導区分進学指導重点校
教育の特色GE-NET EE / SSH / 創造理数科
大学合格実績MARCH40%超 / 上理5%超 / 国公立40%超 / 旧帝・TOCKY10%以上 / 早慶医5%超 / 東京一科5%超
部活強豪テニス(女)都立強豪 / バドミントン(男)都立強豪 / 卓球(男)都立強豪

※データの見方・基準について

  • エリア:東京都内の地域区分に基づいています。
  • 進学指導区分:東京都教育委員会が指定する「進学指導重点校」「進学指導特別推進校」などの区分に基づいています。
  • 教育の特色:「理数研究校」「GE-NET20」など、東京都から独自の教育プログラムや予算配分の指定を受けている特色を記載しています。
  • 大学合格実績:原則として現役合格者のデータを採用。国公立の比率は卒業生数に対する割合、私立の比率は延べ合格者数に対する割合で算出しています。
  • 部活強豪:当サイト独自の調査基準。直近5年間の公式戦結果をスコア化し、都立高校内での相対比較により「No.1」「TOP3」「強豪(TOP10)」を判定しています。
  • 特別推薦:2026年度都立入試の際に、文化・スポーツ等特別推薦が行われていた種目を記載しています。

東京都立立川高等学校(通称:立高)は、東京都立川市に位置する都内有数の伝統校で、進学指導重点校のひとつです。1901年の創立以来、120年以上にわたり「質実剛健」「自主自律」の校風を貫き、多摩地区を代表する進学校として数多くの優秀な人材を輩出してきました。

普通科に加えて2022年から創設された「創造理数科」では、先進的な理数教育を提供しており、文系・理系の両面で生徒の学力を伸ばす体制が整っています。私立・国公立を問わず難関大学への進学実績が豊富で、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受け、理系に強いカリキュラムを展開するなど、さらなる進化を遂げています。2026年度からは進学者データも公開されるようになり、卒業生の約9割が難関大学に進学している実態も明らかになりました。

ここでは、立川高校の偏差値や入試倍率といった受験に欠かせない情報から、大学合格実績や部活動、学校行事、校風の特徴まで、受験生や保護者の方が気になるポイントをわかりやすくまとめています。

「立川高校ってどんな雰囲気?」「SSHって?」「創造理数科ができて進学実績はどうなった?」といった疑問にもお答えします。都立立川高校の受験を考えている方は、ぜひ最後までご覧ください!

目次

都立立川高校の入試倍率と偏差値

都立立川高校は、進学指導重点校のひとつであり、都立高校のなかでもトップクラスの難易度を誇ります。普通科と創造理数科の2学科があり、創造理数科のほうがより高い偏差値が設定されています。両学科は併願が可能で、第一志望・第二志望を組み合わせて出願する受験生も多くいます。

偏差値

<創造理数科>

  • みんなの高校情報:71
  • V模擬|高校情報ステーション(60%合格基準):67
  • 市進教育グループ(標準偏差値・80%合格基準):69

<普通科>

  • みんなの高校情報:70
  • V模擬|高校情報ステーション(60%合格基準):64
  • 市進教育グループ(標準偏差値・80%合格基準):66

偏差値データは各サイトの2026年4月時点の公開値を参照しています。最新の数値は各サイトにて直接ご確認ください。

創造理数科は都立のなかでもトップクラス、普通科も都立上位の難関校としての位置づけです。

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同レベル帯の他校との比較(創造理数科)|V模擬基準

スクロールできます
偏差値該当校
70早大学院
69都立日比谷
68都立西、広尾学園、明大明治
67都立立川(創造理数科)、都立国立、明大八王子、青山学院、国際基督教大学
66都立戸山、中央大学
65都立青山、巣鴨、中央杉並、中央附属、桐朋、法政大学、明大中野

創造理数科は、V模擬基準では都立国立と同等、日比谷・西に続く水準。進学指導重点校のなかでは日比谷・西・国立と肩を並べる位置にあり、私立では青山学院高等部、ICU、明大八王子などがライバル校となります。

同レベル帯の他校との比較(普通科)|V模擬基準

スクロールできます
偏差値該当校
67都立立川(創造理数科)、都立国立、明治八王子
66都立戸山、中央大学
65都立青山、巣鴨、中央杉並、中央附属、桐朋、法政大学、明大中野
64都立立川(普通科)、城北、帝京大学、立教池袋
63都立新宿、都立八王子東、学習院、青稜、明大世田谷、東京都市大等々力、成蹊
62都立小山台、都立竹早、芝浦工業大学附属

普通科はV模擬基準で都立進学指導重点校の八王子東、進学指導特別推進校の新宿より一段上の位置にあり、多摩地区を代表する進学校としてのポジションがはっきり見えます。私立では城北、帝京大学、立教池袋などが同レベル帯に並びます。

立川高校(普通科)と併願検討される私立高校

立川高校(普通科)と近い偏差値帯で併願を検討される私立高校には、コース制を採用している学校もあります。受験するコースによって偏差値が大きく変わるので、併願校として検討する際は志望コースごとの難易度を必ずチェックしましょう。

※V模擬(60%合格基準)の学校全体のレンジ表記。

  • 國學院大學久我山:62〜64(コース制)
  • 錦城:60〜64(特進/進学の2コース制)
  • 明治学院:60〜64
  • 桜美林:58~64(コース制)
  • 拓殖大第一:58~63(コース制)
  • 八王子学園八王子:54~64(コース制)

いずれも上位コースは立川普通科と同レベル、標準コースはやや入りやすいという構造の学校が多いので、併願先として検討する際はどのコースで合格できる見込みかを必ず確認してください。

併願パターンと受験戦略

立川高校は普通科と創造理数科を併願できるという特徴があり、「創造理数科を第一志望、普通科を第二志望」として出願する受験生が多くいます。創造理数科に挑戦しつつ、万が一のときは普通科で合格を確保する、という戦略が取りやすい学校です。

ただし、後述する通り普通科の倍率は「数字の罠」があり、公式データ上で見えるより実態はずっと高倍率。また、進学指導重点校として英国数の3教科は自校作成問題が出題されるため、共通問題対策だけでは太刀打ちできません。記述力・思考力を鍛えた上で挑むことが必須です。

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👇立川高校の併願戦略については、こちらの記事も参考になります

入試方式

都立高校の入試方式は推薦入試と一般入試の2つ。一般入試では、学力検査点と調査書点の合計(1000点)に英語スピーキングテスト[ESAT-J]の結果(20点)を加えた総合得点(1020点満点)順に選抜されます。

立川高校は進学指導重点校のため、英国数の3教科は立川高校独自の難易度の高い自校作成問題となります。理科・社会は共通問題です。

また、創造理数科ができたことにより、

  • 普通科と創造理数科が併願できる
  • 創造理数科の推薦入試は、個人面接や小論文のほかに、「研究実績に基づく口頭試問」がある

など、入試形式にも他の都立高校にはない特徴が見られます。

<参考情報>詳細はこちらの東京都教育委員会のサイトを確認ください(2026年入試)

入試倍率(推薦・一般)

創造理数科(男女合同)の倍率推移

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年度校長会
調査時倍率
応募倍率
(推薦)
応募倍率
(一般)
最終応募倍率
(一般)
受検倍率
(一般)
合格倍率
(一般)
2026年2.18倍2.00倍4.29倍4.15倍3.94倍3.72倍
2025年2.05倍1.13倍4.57倍4.51倍4.20倍3.97倍
2024年1.35倍 1.13倍2.71倍2.71倍2.44倍2.31倍
2023年3.63倍1.50倍3.63倍3.66倍3.63倍3.43倍

創造理数科の倍率の特徴と傾向

2022年の新設から5年間を通して見ると、創造理数科の入試倍率は学年ごとの振れ幅が大きいのが特徴です。2023年に高倍率、2024年に大きく下落、2025年にV字回復して過去最高水準、そして2026年も高水準をキープ(合格倍率3.72倍)という動きが続いています。

2026年度の注目ポイントは2つあります。

1つは推薦入試の倍率が1.13倍から2.00倍へ大きく上昇したこと。募集定員が2名減ったこともありますが、創造理数科の推薦入試には「研究実績に基づく口頭試問」が含まれており、受験ハードルが高いため、近年は低めの倍率で推移していました。2026年は研究実績を持つ中学生が積極的に挑戦した年といえそうです。

もう1つは、一般入試の倍率が依然として4倍を超えていること。応募倍率4.29倍、最終応募倍率4.15倍、受検倍率3.94倍と、3〜4人に1人しか合格できない狭き門が続いています。2025年度に初の卒業生が出た後も人気は衰えず、日本学生科学賞都大会での圧倒的な実績や、天文気象部の全国的な活躍などが評価され、理系志望の中学生の間で創造理数科のブランドが確立してきていることがうかがえます。

普通科(男女合同)の倍率推移

※2023~2025年度は立川高校公表データより、2026年度は創造理数科の合格人数を除く受検者数を併願受検者と仮定し算出

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年度校長会
調査時倍率
応募倍率
(推薦)
応募倍率
(一般)
最終応募倍率
(一般)
受検倍率
(一般)
合格倍率
(一般)
2026年1.68倍3.00倍2.02倍1.95倍1.82倍1.77倍
2025年1.88倍3.43倍2.32倍2.22倍1.90倍1.86倍
2024年1.61倍2.95倍1.83倍1.86倍1.55倍1.52倍
2023年1.41倍3.50倍1.98倍1.96倍1.71倍1.67倍

⚠️ 立川高校(普通科)の倍率には「数字の罠」がある

普通科の倍率を見るときに、絶対に知っておいてほしい注意点があります。

東京都教育委員会が発表する公式データだけを見ると、立川高校普通科の倍率は実態より低く見えるのです。

立川高校は普通科と創造理数科を併願できる仕組みになっています。一般入試で「創造理数科を第一志望・普通科を第二志望」として出願する受験生は、東京都の公式データ上では創造理数科の応募者としてカウントされ、普通科の応募者には含まれません

しかし実際には、創造理数科に不合格となった生徒はそのまま普通科の合格判定対象になります。つまり東京都の公式データ上で「普通科の応募者」として表示される人数より、実際に普通科の合否判定を受ける人数のほうが大幅に多いのです。

上の表に載せているのは、立川高校自身が公表している併願受験者を含めた実態ベースの数字

2026年度の東京都公表の最終応募倍率は1.47倍ですが、実態は想定1.95倍程度で、「1.5倍くらいかな」と考えているとかなりギャップがあります。受検倍率は1.82倍、合格倍率は1.77倍と、最終的に落ち着いた水準でも5人に2人は不合格になる、実態としては2倍に近い高倍率です。

東京都の公式データだけを見て「立川は1.5倍の比較的入りやすい高校」と油断すると、実際の倍率とのギャップに痛い目を見るので、十分ご注意ください。

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普通科の倍率の特徴と傾向

2026年度の普通科は、前年の2025年度と比べると全体的に落ち着きを取り戻した年でした。

校長会調査時倍率は1.88倍→1.68倍と下降しており、初期の関心度は一服。一方で、推薦入試の応募倍率は3.00倍と依然として3倍台をキープしており、立川高校の推薦入試への挑戦意欲は高止まりしています。

一般入試の実態数字を見ると、最終応募倍率1.95倍、受検倍率1.82倍、合格倍率1.77倍。前年の2025年が合格倍率1.87倍と過去4年で最高だったため、2026年は2024年(1.51倍)と2025年(1.87倍)の中間的な水準に落ち着いた形です。

4年間を通して見ると、2023年以降は合格倍率で1.5〜1.9倍のレンジで推移しており、立川高校の普通科は常に「5人中1〜2人は不合格になる」難関であり続けていることがわかります。進学指導重点校として自校作成問題(英国数)を使っていることもあり、受験戦略としては併願校をしっかり固めた上で挑むことが必須です。

都立立川高校の立地と最寄り駅

立川高校は、東京都立川市錦町二丁目に位置し、JR中央線・青梅線・南武線の立川駅から徒歩約8分、多摩都市モノレールの立川南駅から徒歩5分という非常に交通アクセスの良い場所にあります。東京都心からも比較的近く、通学には便利な立地です。

住所東京都立川市錦町2丁目13番地5
最寄り駅①JR立川駅より 徒歩8分
②多摩都市モノレール線 立川南駅 徒歩6分
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