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都立新宿高校の偏差値・倍率は?進学実績・部活・校風もまとめて解説!

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学校基本データ
エリア23区都市部
進学指導区分進学指導特別推進校
教育の特色GE-NET EE
大学合格実績MARCH35%超 / 上理5%超 / 国公立30%超 / 日東駒専5%超 / 旧帝・TOCKY10%以上 / 早慶医10%超 / 東京一科3%超
部活強豪バドミントン(女)都立強豪 / 卓球(男)都立強豪

※データの見方・基準について

  • エリア:東京都内の地域区分に基づいています。
  • 進学指導区分:東京都教育委員会が指定する「進学指導重点校」「進学指導特別推進校」などの区分に基づいています。
  • 教育の特色:「理数研究校」「GE-NET20」など、東京都から独自の教育プログラムや予算配分の指定を受けている特色を記載しています。
  • 大学合格実績:原則として現役合格者のデータを採用。国公立の比率は卒業生数に対する割合、私立の比率は延べ合格者数に対する割合で算出しています。
  • 部活強豪:当サイト独自の調査基準。直近5年間の公式戦結果をスコア化し、都立高校内での相対比較により「No.1」「TOP3」「強豪(TOP10)」を判定しています。
  • 特別推薦:2026年度都立入試の際に、文化・スポーツ等特別推薦が行われていた種目を記載しています。

東京都立新宿高等学校は、1921年創立の伝統校であり、進学指導特別推進校に指定されている都内有数の進学校です。「進学重視型単位制高校」として、生徒一人ひとりが志望大学に合わせて履修科目を選べる柔軟なカリキュラムを採用。「自主・自律」を校是に掲げ、標準服の着用義務がないなど生徒の自主性を尊重する校風が特徴です。

創立以来受け継がれてきた「大家族主義」の理念のもと、教員・保護者・卒業生が一体となって生徒を支える体制が整っており、「チーム新宿」として知られる進路指導は、「進路は補欠なき団体戦」という言葉に凝縮されています。2026年度入試(2026年3月卒)の現役合格実績では、国公立大学合格率38.3%を達成し、進学指導重点校に肩を並べる水準を示しました。

この記事では新宿高校の偏差値や入試倍率といった受験に欠かせない情報から、大学合格実績や部活動、学校行事、校風の特徴まで、受験生や保護者の方が気になるポイントをわかりやすくまとめています。

「新宿高校ってどんな雰囲気?」「部活は強いの?」「どんな進学実績があるの?」といった疑問にもお答えします。都立新宿高校の受験を考えている方は、ぜひ最後までご覧ください!

目次
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都立新宿高校の入試倍率と偏差値

都立新宿高校は、進学指導特別推進校のひとつであり、JR新宿駅から徒歩圏内という抜群のアクセスも相まって、毎年高い倍率が続く都内屈指の人気校です。英語・国語・数学の3教科は自校作成問題が出題され、入試の難度も都立上位に位置しています。

偏差値

  • みんなの高校情報:70
  • 市進教育グループ(80%合格基準):66
  • V模擬(60%合格基準):63

偏差値データは各サイトの2026年4月時点の公開値を参照しています。最新の数値は各サイトにて直接ご確認ください。

2024年度入試から都立高校全体が男女合同定員化されましたが、新宿高校はもともと男女別定員を設けていなかったため、その影響は受けていません。近年は難関大学への現役合格実績が年々向上しており、偏差値も上昇傾向にあります。

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同レベル帯の他校との比較|V模擬基準

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偏差値該当校
65都立青山、巣鴨、中央杉並、中央附属、桐朋、法政大学、明大中野
64都立立川(普通科)、城北、帝京大学、立教池袋
63都立新宿、都立八王子東、学習院、青稜、明大世田谷、東京都市大等々力
62都立小山台、都立竹早、芝浦工業大学附属、成蹊、朋優学院
61都立国分寺、都立三田、都立国際、國學院、北里大学附属順天

V模擬基準では、新宿高校は八王子東高校と同水準に位置しています。都立の進学指導特別推進校のなかでは上位のポジションにあり、私立では学習院高等科、明大世田谷、東京都市大等々力などがライバル校となります。一つ上の偏差値64には立川高校(普通科)があり、新宿高校はそれに次ぐ立ち位置です。

新宿高校と併願検討される私立高校

新宿高校と近い偏差値帯で併願を検討される私立高校には、コース制を採用している学校もあります。受験するコースによって偏差値が大きく変わるので、併願校として検討する際は志望コースごとの難易度を必ずチェックしましょう。

※V模擬(60%合格基準)の学校全体のレンジ表記。

  • 朋優学院:62〜68(国公立TG/国公立AG/特進の3コース制)
  • 國學院大學久我山:62〜64(コース制)
  • 北里大学附属順天:61〜64(S特進/特進/選抜)
  • 宝仙学園 理数インター:62〜65(コース制)
  • 國學院:61
  • 錦城:60〜64(特進/進学の2コース制)
  • 明治学院:60〜64
  • 駒込:59〜64(コース制)

いずれも上位コースは新宿高校と同レベル、標準コースはやや入りやすいという構造の学校が多いので、併願先として検討する際はどのコースで合格できる見込みかを必ず確認してください。

入試方式

都立高校の入試方式は推薦入試と一般入試の2つ。一般入試では、学力検査点と調査書点の合計(1000点)に英語スピーキングテスト[ESAT-J]の結果(20点)を加えた総合得点(1020点満点)順に選抜されます。

新宿高校は進学指導特別推進校に指定されているため、英語・国語・数学の3教科は新宿高校独自の自校作成問題となります。理科・社会は共通問題です。共通問題の対策だけでは対応しきれないので、記述力・論理的な思考力を鍛えた準備が必要です。

<参考情報>詳細はこちらの東京都教育委員会のサイトを確認ください(2026年度)

入試倍率推移

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校長会
調査時倍率
応募倍率
(推薦)
応募倍率
(一般)
最終応募倍率
(一般)
受検倍率
(一般)
合格倍率
(一般)
2026年1.93倍5.78倍2.32倍2.21倍1.96倍1.94倍
2025年1.58倍5.31倍1.92倍1.94倍1.72倍1.69倍
2024年2.27倍7.66倍2.56倍2.42倍2.15倍2.12倍
2023年2.29倍5.91倍2.29倍2.24倍2.02倍1.99倍

入試倍率の特徴と傾向

2026年度の新宿高校は、前年の大幅低下からしっかり反発した年でした。合格倍率は1.69倍→1.94倍と上昇し、ほぼ2倍に近い水準に戻っています。

2025年度に倍率が大きく下がった背景には、2024年度の合格倍率2.12倍という高さが受験生に敬遠された「倍率のパラドックス」がありました。2026年度はその揺り戻しが起きた形で、校長会調査時倍率は1.58倍→1.93倍と約22%上昇しています。

推薦入試もこの流れと連動しており、応募倍率は5.31倍→5.78倍と上昇しました。2024年度の7.66倍ほどではないものの、5倍台後半は都立高校のなかでもかなりの高水準であり、推薦入試への人気は依然として根強いことがわかります。

一般入試をもう少し細かく見ると、応募倍率2.32倍→最終応募2.21倍→受検倍率1.96倍と、出願後に一定の絞り込みが起きているのが特徴です。最終応募倍率と受検倍率の差(約0.25ポイント)は、新宿高校を「安全校」として出願しつつ私立難関校など他校に流れた受験生がいることを示唆しています。

4年間を通して見ると、新宿高校の合格倍率は1.69〜2.12倍のレンジで推移しています。「2人に1人は落ちる年もある」という認識を持って、しっかり準備をしたうえで挑むことが大切です。

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都立新宿高校の立地と最寄り駅

新宿高校は、JR新宿駅から徒歩4分という都内随一のアクセスを誇ります。JRだけでなく、東京メトロ、都営地下鉄、小田急、京王、西武と8路線以上が利用可能で、都内各地から通学しやすい立地です。

住所東京都新宿区内藤町11-4
最寄り駅①JR線「新宿」駅:南口・東南口・甲州街道改札 徒歩4分
②東京メトロ副都心線「新宿三丁目」駅 徒歩2分
③東京メトロ丸の内線「新宿三丁目」駅 徒歩4分
④都営新宿線「新宿三丁目」駅         徒歩4分
⑤都営大江戸線・新宿線「新宿」駅 徒歩7分
⑥京王線「新宿」駅 徒歩10分 ⑦小田急線「新宿」駅 徒歩10分 ⑧西武新宿線「西武新宿」駅 徒歩11分
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