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【2026年度】都立昭和高校の進路・大学合格実績(国公立・私立)

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都立昭和高校は2026年度も、現役合格を軸に着実に進学実績を伸ばした1年となりました。現役生の国公立大学合格率は19.9%まで上がり、過去7年でもっとも高い水準に到達。なかでも東京都立大学は現役25名と過去最多を更新し、昭和高校の国公立合格を支える主力進学先として定着しています。

私立大学でも、GMARCHの合格比率は私立延べ合格数の25.8%にのぼり、こちらも7年連続で上昇を続けています。早稲田大学が22名と過去最多を更新するなど、上位の大学群へ合格者が集まる流れがいっそう鮮明になりました。GMARCH・国公立以上の延べ合格比率は35.2%と、2020年の17.0%からおよそ2倍に伸びています。

本記事では、2020年から2026年までの7年間の推移をもとに、東京一科医・旧帝大・TOCKY・関東国公立・早慶上理・GMARCHの各大学群について、合格実績の動きをくわしく解説していきます。昭和高校を志望する中学生とその保護者の方が、進路を考える材料にしていただけたら嬉しいです。

【2026年度】都立昭和高校の最難関国公立大学(東京一科+国公立医学部)合格者分析

【2026年度】最難関国公立大学(東京一科+国公立医学部)合格者数と前年比

2026年度の昭和高校の最難関国公立大学への合格者は、現役2名(前年比+1名)、浪人0名の合計2名でした。現役合格率は0.6%で、前年の0.3%から少し上向きました。

合格はすべて東京科学大学(旧:東京工業大学)の現役2名によるものです。理系最難関に確実に合格者を送り出した一方、東京大学・京都大学・一橋大学・国公立医学部については、今年度は合格者の名前が並びませんでした。

スクロールできます
大学名現役(前年比)浪人合計
東京大学0人(±0人)0人0人
京都大学0人(±0人)0人0人
一橋大学0人(±0人)0人0人
東京科学大学
(旧東工大+旧東京医科歯科大)
2人(+1人)0人2人
国公立大学医学部0人(±0人)0人0人
合計(医学部重複除く)2人(+1人)0人2人

東京科学大学(2024年に旧東京工業大学と旧東京医科歯科大学が統合)の合格実績については、高校によって旧大学ごとに分けて掲載しているケースと、まとめて記載しているケースがあります。当サイトでは、各高校の表記方針にできる限り合わせております。

2026年度のポイント

  • 東京科学大学が現役2名(+1名)となり、最難関国公立の合格をひとりで支える形になりました。昭和高校では2023年に3名の合格者を出して以降、2024年・2025年は1名ずつ。今年度は再び2名に増えており、理系最難関への挑戦が続いていることがうかがえます。
  • 東京大学・京都大学・一橋大学は今年度いずれも0名。ただしこの3大学はもともと年度によって合格者の有無が分かれる大学で、過去7年でも京都大学が2021年に1名、一橋大学が2024年に1名と、ときおり合格者が出るという動き方をしてきました。今年度はその合格者が出ない側の年にあたります。
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都立昭和高校の最難関国公立大学(東京一科+国公立医学部)の現役合格者数推移|2020年~2026年

スクロールできます
大学名2020.3卒2021.3卒2022.3卒2023.3卒2024.3卒2025.3卒2026.3卒
東京大学0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
京都大学0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
一橋大学0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
東京科学大学
(旧東工+旧医科歯科)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
3人
(0.9%)
1人
(0.3%)
1人
(0.3%)
2人
(0.6%)
国公立医学部0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
合計0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
0人
0.0%)
3人
(0.9%)
2人
(0.6%)
1人
(0.3%)
2人
(0.6%)

()内の比率は、現役生の数(当該学年の入学年度の募集定員)を母数として算出しています。東京大学・京都大学の医学部にて合格があった場合、国公立医学部にて記載します。

経年推移から見えること

過去7年間を通じて、昭和高校の最難関国公立大学への現役合格者数は0〜3名のあいだで推移してきました。年度ごとに数字が小さく動くのが特徴で、2023年の3名(0.9%)がこの7年でもっとも多かった年です。2026年は2名(0.6%)で、2023年に次ぐ水準まで戻ってきました。

注目したい変化を3つ挙げます。

3つ目は合計2名への復調。2023年の3名をピークに2024年2名→2025年1名と落ち着いていましたが、2026年は再び2名に。東京科学大学が安定して合格者を出すようになったことが、合計数を下支えする形になっています。

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【2026年度】都立昭和高校の旧帝大(東大・京大除く)+TOCKY合格者数分析

2026年度の昭和高校は、旧帝大(東京大学・京都大学を除く)で現役4名(前年比+3名)、TOCKYで現役2名(前年比+2名)の合格者を出しました。両方を合わせると現役6名で、前年(現役1名)から大きく伸びた1年となりました。

特に旧帝大の現役4名は過去7年でもっとも多い人数です。これまで旧帝大は合格者が出ても年1名ほどでしたが、今年度は複数の大学にバランスよく合格者が並びました。

【2026年度】旧帝大(東大・京大除く)合格者数と現役合格者前年比

スクロールできます
大学名現役(前年比)浪人現浪合計
北海道大学0人(▲1人)0人0人
東北大学1人(+1人)1人2人
名古屋大学0人(±0人)0人0人
大阪大学1人(+1人)0人1人
九州大学2人(+2人)0人2人
合計4人(+3人)1人5人

【2026年度】TOCKY合格者数と現役合格者前年比

スクロールできます
大学名現役(前年比)浪人現浪合計
筑波大学(T)2人(+2人)0人2人
お茶の水女子大学(O)0人(±0人)0人0人
千葉大学(C)0人(±0人)0人0人
神戸大学(K)0人(±0人)0人0人
横浜国立大学(Y)0人(±0人)0人0人
合計2人(+2人)0人2人

2026年度のポイント

  • 2026年最大の動きは旧帝大の現役4名(+3名)九州大学2名を筆頭に、東北大学・大阪大学にも現役合格者が出ました。九州大学はこの7年で初めての合格者で、地理的に離れた大学にも進学先が広がった1年といえます。東北大学は浪人1名を加えると現浪2名で、卒業後も旧帝大を目指す生徒を支える形になっています。
  • TOCKYは筑波大学2名(+2名)が全て。筑波大学はこの7年でも2023年に3名を出すなど、ときおりまとまった合格者が出る大学です。お茶の水女子大学・千葉大学・神戸大学・横浜国立大学は今年度は名前が並びませんでした。
  • 旧帝大とTOCKYを合わせた現役6名は、前年の1名から大きく増加。旧帝大が4名へ伸びたことが全体を押し上げる形になり、近年は年度ごとに合格先の顔ぶれが入れ替わる動きが続いています。
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都立昭和高校の難関国公立大学(旧帝大+TOCKY)の現役合格者数推移|2020年~2026年

経年推移表(旧帝大)※東大・京大・医学部除く

スクロールできます
大学名2020.3卒2021.3卒2022.3卒2023.3卒2024.3卒2025.3卒2026.3卒
北海道大学0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
0人
(0.0%)
東北大学0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
名古屋大学0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
大阪大学0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
九州大学0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
2人
(0.6%)
合計0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
1人
(0.3%)
4人
(1.3%)

()内の比率は、現役生の数(当該学年の入学年度の募集定員)を母数として算出しています。各大学の医学部にて合格があった場合、国公立医学部にて記載します。

経年推移表(TOCKY)※医学部除く

スクロールできます
大学名2020.3卒2021.3卒2022.3卒2023.3卒2024.3卒2025.3卒2026.3卒
筑波大学1人
(0.3%)
1人
(0.3%)
0人
(0.0%)
3人
(0.9%)
1人
(0.3%)
0人
(0.0%)
2人
(0.6%)
お茶の水女子大学0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
千葉大学0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
横浜国立大学0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
2人
(0.6%)
3人
(0.9%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
神戸大学0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
合計1人
(0.3%)
1人
(0.3%)
0人
(0.0%)
5人
(1.6%)
5人
(1.6%)
0人
(0.0%)
2人
(0.6%)

経年推移から見えること

過去7年間を通じて、昭和高校の旧帝大+TOCKYへの現役合格者数は、年度ごとに大きく上下する動きを見せてきました。2023年・2024年に合計5〜6名のまとまった年があり、2025年は1名へ落ち着き、2026年は再び6名へ——という波のある推移です。

注目したい変化を3つ挙げます。

  • ひとつ目は旧帝大の広がり。2020〜2023年は4年連続で合格者0名でしたが、2024年・2025年に1名ずつ、そして2026年に4名へ。ここ3年で旧帝大に合格者が出るようになり、今年度は九州大学・東北大学・大阪大学と複数の大学に広がりました。長く合格者がいなかった大学群に、新しい進学先が生まれた形です。
  • ふたつ目はTOCKYの「波のある動き」。2023年・2024年は横浜国立大学や筑波大学を中心に5名ずつ出ましたが、2025年は0名、2026年は筑波大学2名。年度によって主役の大学も人数も入れ替わるのがTOCKYの特徴で、横浜国立大学(2023〜2024年に集中)や筑波大学(2026年)が、その時々で合格者を出してきました。
  • 3つ目は旧帝大とTOCKYの主役交代。2023〜2024年はTOCKYが中心(5名)、2026年は旧帝大が中心(4名)と、2つの大学群が年度ごとに役割を入れ替えながら全体を支えています。難関国公立全体としては、特定の大学に偏らず、いろいろな大学に挑戦する生徒がいることがうかがえます。
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【2026年度】都立昭和高校の関東主要国公立大学合格者分析

2026年度の昭和高校の関東主要国公立大学への合格者は、現役42名(前年比+7名)、浪人2名の合計44名でした。現役合格率は13.3%で、前年の11.1%からさらに上向き、過去7年でもっとも高い水準に達しています。

今年度の中心は、なんといっても東京都立大学の現役25名(+6名)。関東主要国公立の合格者のうち6割近くを占め、昭和高校の国公立合格を支える主力となっています。

【2026年度】関東主要国公立大学合格者数と現役合格者前年比

スクロールできます
大学名現役(前年比)浪人現浪合計
茨城大学2人(+1人)0人2人
宇都宮大学0人(±0人)0人0人
群馬大学1人(+1人)0人1人
埼玉大学2人(±0人)0人2人
東京藝術大学0人(±0人)0人0人
電気通信大学0人(▲2人)1人1人
東京外国語大学1人(▲1人)0人1人
東京学芸大学6人(±0人)0人6人
東京農工大学4人(+1人)0人4人
東京海洋大学1人(+1人)0人1人
東京都立大学25人(+6人)1人26人
横浜市立大学0人(±0人)0人0人
関東主要国公立大学_合計42人(+7人)2人44人

2026年度のポイント

  • 2026年最大のニュースは、東京都立大学の現役25名(+6名)過去7年で最多を更新し、現役合格率は7.9%に達しました。浪人1名を含めると合計26名で、1学年の約8%が東京都立大学に合格している計算になります。2020年の6名から7年連続で増え続けており、立地の近さもあって、昭和高校の生徒にとって明確な志望先として定着してきています。
  • 東京学芸大学(6名)・東京農工大学(4名・+1名)は今年度も安定して合格者を出しました。教員養成系の東京学芸大学は2022年以降6〜9名のレンジで推移しており、理系・農学系の東京農工大学とあわせて、東京都立大学に次ぐ進学先として機能しています。
  • 一方、電気通信大学は現役0名(▲2名)に。電気通信大学は2021年に4名を出した年もあれば0名の年もあり、学年ごとの理系志望の組み合わせで数字が振れやすい大学です。今年度は浪人1名のみとなりました。

都立昭和高校の関東主要国公立大学の現役合格者数推移|2020年~2026年

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大学名2020.3卒2021.3卒2022.3卒2023.3卒2024.3卒2025.3卒2026.3卒
茨城大学0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
1人
(0.3%)
0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
1人
(0.3%)
2人
(0.6%)
宇都宮大学0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
群馬大学0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
埼玉大学0人
(0.0%)
2人
(0.6%)
2人
(0.6%)
1人
(0.3%)
1人
(0.3%)
2人
(0.6%)
2人
(0.6%)
東京藝術大学0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
電気通信大学0人
(0.0%)
4人
(1.3%)
1人
(0.3%)
0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
2人
(0.6%)
0人
(0.0%)
東京外国語大学0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
1人
(0.3%)
3人
(0.9%)
2人
(0.6%)
1人
(0.3%)
東京学芸大学1人
(0.3%)
1人
(0.3%)
9人
(2.8%)
4人
(1.3%)
7人
(2.2%)
6人
(1.9%)
6人
(1.9%)
東京農工大学1人
(0.3%)
2人
(0.6%)
3人
(0.9%)
6人
(1.9%)
3人
(0.9%)
3人
(0.9%)
4人
(1.3%)
東京海洋大学0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
東京都立大学6人
(1.9%)
7人
(2.2%)
9人
(2.8%)
10人
(3.2%)
11人
(3.5%)
19人
(6.0%)
25人
(7.9%)
横浜市立大学0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
合計8人
(2.5%)
19人
(6.0%)
26人
(8.2%)
24人
(7.6%)
27人
(8.5%)
35人
(11.1%)
42人
(13.3%)

()内の比率は、現役生の数(当該学年の入学年度の募集定員)を母数として算出しています。各大学の医学部にて合格があった場合、国公立医学部にて記載します。

経年推移から見えること

関東主要国公立大学への現役合格者数は、2020年の8名(2.5%)から2026年の42名(13.3%)へと、7年でおよそ5倍に成長しました。途中で小さな上下はあるものの、長期トレンドとしては明確な右肩上がりが続いており、昭和高校の進学実績のなかでもっとも伸びている大学群です。

注目したい変化を3つ挙げます。

  • ひとつ目は東京都立大学の伸び続ける存在感。2020年の6名(1.9%)から2026年の25名(7.9%)へ、7年間ずっと増え続けている数少ない大学です。とくに2024年の11名から2025年19名→2026年25名と、ここ2年の伸びが大きく、関東主要国公立の合格者増加を牽引しています。立地の近さに加え、都立高校から都立大学へという進路が、昭和高校でしっかり根付いていることがわかります。
  • ふたつ目は東京学芸大学の安定。2022年に9名を記録して以降、2023年4名→2024年7名→2025年6名→2026年6名と、毎年コンスタントに合格者を出す主力大学になりました。教員を志す生徒にとって、確かな進学先として定着しています。
  • 3つ目は「合計を底上げする層の広がり」。電気通信大学(年度で0〜4名)、東京外国語大学(0〜3名)、東京農工大学(1〜6名)など、年度ごとに数字が動く大学が多いなかで、合計は7年連続で増加。東京都立大学という土台に、こうした複数の大学が少しずつ合格者を積み上げることで、全体の成長につながっています。
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都立昭和高校の現役生に占める国公立大学群別合格人数比|2020年~2026年

スクロールできます
大学群2020.3卒2021.3卒2022.3卒2023.3卒2024.3卒2025.3卒2026.3卒
東京一科医0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
0人
(0.0%)
3人
(0.9%)
2人
(0.6%)
1人
(0.3%)
2人
(0.6%)
旧帝大 (医除く)0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
1人
(0.3%)
1人
(0.3%)
4人
(1.3%)
TOCKY (医除く)1人
(0.3%)
1人
(0.3%)
0人
(0.0%)
5人
(1.6%)
5人
(1.6%)
0人
(0.0%)
2人
(0.6%)
関東国公立 (医除く)8人
(2.5%)
19人
(6.0%)
26人
(8.2%)
24人
(7.6%)
27人
(8.5%)
35人 (11.1%)42人 (13.3%)
地方国公立 (医除く)16人 (5.1%)25人
(7.9%)
12人
(3.8%)
11人
(3.5%)
15人
(4.7%)
15人
(4.7%)
13人
(4.1%)
その他291人 (92.1%)270人 (85.4%)278人 (88.0%)273人 (86.4%)266人 (84.2%)264人 (83.5%)253人 (80.1%)
国公立合計25人 (7.9%)46人 (14.6%)38人 (12.0%)43人 (13.6%)50人 (15.8%)52人 (16.5%)63人 (19.9%)

過去7年間で、昭和高校の国公立合格率は7.9%から19.9%へと12ポイント上昇しました。2026年度は約20%に到達し、現役生の5人に1人が国公立大学に合格する水準まで来ています。都立高校としては高い伸びを見せた7年間です。

2026年度の19.9%は過去7年で最も高い数字で、前年(16.5%)からさらに上向きました。内訳を見ると、関東国公立が13.3%でしっかり土台を作りつつ、旧帝大が過去最多の4名(1.3%)を記録するという新しいバランスが生まれた1年でした。前年に0名だったTOCKYも2名(0.6%)に戻り、上位の大学群にバランスよく合格者が並んでいます。

全体的な傾向と特徴

長期トレンドで見ると、昭和高校の国公立進学実績は「土台+上積み」の二層構造で支えられています。

  • 土台は関東国公立(とくに東京都立大学)。2020年の8名から2026年の42名へ、7年連続で増え続けて合格率13.3%に達しました。昭和高校の国公立合格の伸びは、ここが牽引役になっています。
  • 上積みは東京一科医・旧帝大・TOCKY。これらは年度ごとに数字が動く大学群ですが、2026年は旧帝大が4名へ伸びるなど、少しずつ上位層にも合格者が出るようになってきました。地方国公立も毎年10名台でコンスタントに合格者を出しており、全国に目を向けた進路選択も続いています。
  • 「その他」の比率は2020年の92.1%から2026年の80.1%へ、約12ポイント減少。上位の大学群へ合格者が広がるにつれて「その他」の割合が下がるという構造変化が、7年かけて進んできました。最上位だけに偏ることなく、関東国公立を中心に幅広い大学に合格実績が広がっているのが、近年の昭和高校の姿です。
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【2026年度】都立昭和高校の最難関私立大学(早慶上理+医学部)合格者分析

2026年度の昭和高校の早慶上理および私立大学医学部への合格者は、現役43名(前年比+10名)、浪人2名の合計45名でした。私立大学延べ合格数に占める比率は4.8%で、前年の3.3%から上向き、過去7年でもっとも高い水準となりました。

今年度の特徴は、早稲田大学(22名)と東京理科大学(9名)の両輪。早稲田が7年連続で増えて22名に達する一方、前年0名だった東京理科大学が9名へと戻り、文系・理系の両面で合格者が並んだ1年になりました。

【2026年度】最難関私立大学合格者数と現役合格者前年比

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大学名現役(前年比)浪人現浪合計
早稲田大学22人(+1人)0人22人
慶應義塾大学4人(▲1人)1人5人
上智大学8人(+1人)1人9人
東京理科大学9人(+9人)0人9人
私立大学医学部0人(±0人)0人0人
合計(医学部重複除く)43人(+10人)2人45人

2026年度のポイント

  • 2026年でもっとも目を引くのは、東京理科大学の現役9名(+9名)。前年は0名でしたが、2020年にも9名を出した実績があり、学年ごとの理系志望の組み合わせで数字が大きく振れる大学です。今年度は理系生徒の合格がしっかり東京理科大学に届いた形になりました。
  • 早稲田大学は22名(+1名)と過去最多を更新。2020年の2名から7年連続で増え続けている、昭和高校で唯一一貫して伸びている私立最難関大学です。私立延べ合格数に占める比率も2.5%と過去最高で、昭和高校の生徒にとって早稲田大学が特に親和性の高い進学先になっていることがうかがえます。
  • 上智大学は8名(+1名)、慶應義塾大学は現役4名(▲1名)。上智大学は2024年に14名というまとまった年もあり、年度による波がありますが、今年度は8名で落ち着いた水準です。慶應義塾大学は浪人1名を加えると現浪5名となっています。

都立昭和高校の最難関私立大学(早慶上理+医学部)の現役合格者数推移|2020年~2026年

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大学名2020.3卒2021.3卒2022.3卒2023.3卒2024.3卒2025.3卒2026.3卒
早稲田大学2人
(0.2%)
9人
(0.9%)
10人 (0.9%)14人 (1.4%)16人 (1.7%)21人 (2.1%)22人 (2.5%)
慶應義塾大学0人
(0.0%)
1人
(0.1%)
2人
(0.2%)
1人
(0.1%)
6人
(0.6%)
5人
(0.5%)
4人
(0.4%)
上智大学0人
(0.0%)
1人
(0.1%)
3人
(0.3%)
3人
(0.3%)
14人 (1.5%)7人
(0.7%)
8人
(0.9%)
東京理科大学9人
(1.1%)
1人
(0.1%)
5人(0.5%)5人
(0.5%)
2人
(0.2%)
0人
(0.0%)
9人
(1.0%)
私立大学医学部 (慶医除く)0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
合計11人 (1.3%)12人 (1.2%)20人 (1.9%)23人 (2.2%)38人 (4.1%)33人 (3.3%)43人 (4.8%)

()内の比率は、現役生の私立大学延べ合格者数を母数として算出しています。各大学の医学部にて合格があった場合、私立医学部にて記載します。

経年推移から見えること

過去7年間で、昭和高校の早慶上理医への現役合格者数は11名から43名へと約4倍に成長しました。比率でも1.3%から4.8%へと上昇し、2024年に4.1%へ乗ってからは、年度による波はあるものの高い水準を保っています。2026年の4.8%は過去最高です。

注目したい変化を3つ挙げます。

  • ひとつ目は早稲田大学の一貫した伸び。2名→9名→10名→14名→16名→21名→22名と、7年間ずっと増え続けている唯一の大学です。昭和高校の私立最難関の合格は、この早稲田大学が中心になって積み上がってきました。2026年も22名で過去最多を更新しています。
  • ふたつ目は東京理科大学の「振れやすさ」。9名→1名→5名→5名→2名→0名→9名と、年度によって大きく上下するのが特徴です。理系志望の生徒の併願先として、その学年の顔ぶれによって合格者数が変わる動き方をしており、2026年は7年ぶりに9名へ戻りました。
  • 3つ目は上智・慶應の「波のある合格」。上智大学は2024年に14名というまとまった年がありつつ、ほかの年は数名という動き。慶應義塾大学も2024年の6名を境に、年度によって数名規模で増減しています。早稲田という安定した軸に、これらの大学が年ごとに上乗せされることで、早慶上理全体の合計が形づくられています。
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【2026年度】都立昭和高校の難関私立大学(GMARCH)合格者分析

2026年度の昭和高校のGMARCHへの合格者は、現役231名(前年比▲3名)、浪人14名の合計245名でした。現役の人数は前年からほぼ横ばいですが、私立大学延べ合格数に占める比率は25.8%で、過去7年で最も高い水準を記録しています。

これは私立延べ合格数そのものが前年の997名から894名へ減ったためで、受験校数が絞り込まれたなかで、GMARCHクラスの合格が占める割合はむしろ増えた1年といえます。法政大学62名、中央大学56名、明治大学47名を中心に、各大学へ幅広く合格者が並びました。

【2026年度】難関私立大学(GMARCH)合格者数と現役合格者前年比

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大学名現役(前年比)浪人現浪合計
学習院大学10人(▲5人)0人10人
明治大学47人(▲10人)5人52人
青山学院大学18人(+3人)2人20人
立教大学38人(+13人)1人39人
中央大学56人(+6人)2人58人
法政大学62人(▲10人)4人66人
合計231人(▲3人)14人245人

2026年度のポイント

  • 2026年GMARCHで最も大きく動いたのは、立教大学の38名(+13名)過去7年で最多を更新し、比率4.3%もこの7年で最も高い数字です。2020年の14名から見ると7年で約2.7倍に増えており、昭和高校から立教大学への流れが強まった1年となりました。
  • 中央大学は56名(+6名)、青山学院大学は18名(+3名)と増加。中央大学は2024年の68名に次ぐ水準まで戻り、GMARCH内でも法政大学に次ぐボリュームを保っています。
  • 一方、法政大学は62名(▲10名)、明治大学は47名(▲10名)、学習院大学は10名(▲5名)と減少しました。法政大学は2023〜2024年に72〜76名の高い年が続いた反動で、長期的に見れば60名台というこれまでの主力水準に収まっています。明治大学も2025年の57名(過去最多)からの揺り戻しで、47名は2022〜2024年と同じレンジです。
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都立昭和高校の難関私立大学(GMARCH)の現役合格者数推移|2020年~2026年

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大学名2020.3卒2021.3卒2022.3卒2023.3卒2024.3卒2025.3卒2026.3卒
学習院大学9人
(1.1%)
10人
(1.0%)
11人
(1.0%)
11人
(1.1%)
6人
(0.6%)
15人
(1.5%)
10人
(1.1%)
明治大学8人
(1.0%)
19人
(2.0%)
43人
(4.1%)
44人
(4.3%)
45人
(4.8%)
57人
(5.7%)
47人
(5.3%)
青山学院大学13人
(1.6%)
12人
(1.2%)
22人
(2.1%)
18人
(1.7%)
10人
(1.1%)
15人
(1.5%)
18人
(2.0%)
立教大学14人
(1.7%)
25人
(2.6%)
14人
(1.3%)
16人
(1.5%)
14人
(1.5%)
25人
(2.5%)
38人
(4.3%)
中央大学28人
(3.4%)
47人
(4.9%)
63人
(6.0%)
54人
(5.2%)
68人
(7.3%)
50人
(5.0%)
56人
(6.3%)
法政大学37人
(4.5%)
58人
(6.0%)
67人
(6.4%)
76人
(7.4%)
72人
(7.7%)
72人
(7.2%)
62人
(6.9%)
合計109人 (13.1%)171人 (17.8%)220人 (20.9%)219人 (21.2%)215人 (23.0%)234人 (23.5%)231人 (25.8%)

()内の比率は、現役生の私立大学延べ合格者数を母数として算出しています。

経年推移から見えること

過去7年間で、昭和高校のGMARCH合計は109名(13.1%)から231名(25.8%)へ成長しました。人数は2022年以降220名前後で安定していますが、比率では7年連続の右肩上がりで、2026年は私立延べ合格数の4分の1を超える25.8%に達しています。昭和高校の私立合格のおよそ4分の1がGMARCHクラスという状況です。

注目したい変化を3つ挙げます。

  • ひとつ目は明治大学の成長と法政大学の主力ぶり。明治大学は2020年8名から2022年に43名へ一気に増え、その後も40〜57名の高い水準を保っています。法政大学は7年を通じてGMARCH最多クラスを維持し続け、この2校が昭和高校のGMARCH合格を支える両輪になっています。
  • ふたつ目は立教大学の伸び。14名→25名→14名→16名→14名→25名→38名と波はありますが、2025年・2026年と2年続けて増え、2026年は過去最多の38名に。近年あらためて合格者を伸ばしている大学で、昭和高校の選択肢として存在感を増しています。
  • 3つ目は6大学の「持ち回り」構造。明治・法政が土台を作りつつ、中央(28〜68名)、立教(14〜38名)、青山学院(10〜22名)、学習院(6〜15名)は年度ごとに数字が動きます。ある大学が減ってもほかの大学が増えて全体を補うという動きで、GMARCH合計はここ5年220〜234名のレンジで安定しています。
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都立昭和高校現役生の私立大学延べ合格数に占める私立大学群別合格人数比|2021年~2026年

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大学群2020.3卒2021.3卒2022.3卒2023.3卒2024.3卒2025.3卒2026.3卒
早稲田・慶應義塾2人
(0.2%)
10人
(1.0%)
12人
(1.1%)
15人
(1.5%)
22人
(2.4%)
26人
(2.6%)
26人
(2.9%)
上智・東京理科9人
(1.1%)
2人
(0.2%)
8人
(0.8%)
8人
(0.8%)
16人
(1.7%)
7人
(0.7%)
17人
(1.9%)
私立医学部0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
0人
(0.0%)
GMARCH109人 (13.1%)171人 (17.8%)220人 (20.9%)219人 (21.2%)215人 (23.0%)234人 (23.5%)231人 (25.8%)
成成明学國武26人
(3.1%)
86人
(8.9%)
116人 (11.0%)84人
(8.1%)
90人
(9.6%)
111人 (11.1%)85人
(9.5%)
四工大+東農59人
(7.1%)
45人
(4.7%)
42人
(4.0%)
65人
(6.3%)
51人
(5.4%)
73人
(7.3%)
69人
(7.7%)
日東駒専131人 (15.8%)169人 (17.6%)201人 (19.1%)180人 (17.4%)198人 (21.2%)218人 (21.9%)188人 (21.0%)
その他494人 (59.5%)478人 (49.7%)454人 (43.1%)462人 (44.7%)344人 (36.8%)328人 (32.9%)278人 (31.1%)
私立延べ合格数830人961人1053人1033人936人997人894人
1人あたり合格数2.623.073.403.302.973.192.86

私立大学全体の動きと2026年度の特徴

過去7年間を通じて、昭和高校の私立大学進学は「数から質へ」の変化がはっきり見える期間でした。

私立延べ合格数は2022年の1053名をピークに、2026年は894名へと減少。1人あたりの合格数も2022年の3.40校から2026年は2.86校へと下がりました。たくさん受けて数を確保する戦略から、絞って狙う戦略へとシフトしてきた動きが見えます。

ただし、減ったのは主に「その他私立大学」(GMARCH・早慶上理・成成明学國武・日東駒専・四工大東農以外)です。上位〜中堅の大学群はむしろ比率を伸ばしており、昭和高校の私立合格が、上位の大学に集まる構造に変わってきています。

全体的な傾向

長期トレンドで見ると、昭和高校の私立大学進学はいくつかの主軸で支えられています。

  • 第1の主軸はGMARCH。2020年の13.1%から2026年の25.8%へ、7年連続で比率が上昇し、私立延べ合格の4分の1を超えました。昭和高校の私立進学の中心を担う大学群で、明治大学・法政大学を軸に幅広い合格者を出しています。
  • 第2の主軸は日東駒専。15.8%から21.0%へと比率を伸ばし、近年は20%前後で安定。GMARCHと合わせると約47%となり、中堅以上の大学群への進学が、私立合格の半分近くを占めるようになりました。
  • 準難関の成成明学國武・理工系の四工大+東農も、それぞれ9〜11%、7〜8%のレンジでコンスタントに合格者を出しています。文系・理系の両面で、GMARCHと日東駒専のあいだを埋める選択肢として機能しています。

「その他」の比率は2020年の59.5%から2026年の31.1%へ、約28ポイントの大幅減少。上位〜中堅の大学群へ合格者が広がるにつれて「その他」の割合が下がるという構造変化が、7年かけて進んできました。2026年は受験校数を絞り込みつつ、上位への集中が一段と進んだ1年といえます。

7年間で進学実績が大きく変化した昭和高校|現役生の合格が「上位」に集まる

都立昭和高校の2020年から2026年までの大学合格実績を通して見ると、同校の進学実績がこの7年間で大きく変わってきたことがはっきりわかります。キーワードは、合格者が年々「上位の大学」に集まってきているということです。

合格実績:上位大学への集中が進む

2026年度の現役生の延べ合格大学を大学群ごとに見ると、GMARCH・国公立以上の上位大学群を合わせた比率は35.2%にのぼります。2020年の17.0%から、7年でおよそ2倍に伸びた計算です。

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2020.3卒2021.3卒2022.3卒2023.3卒2024.3卒2025.3卒2026.3卒
GMARCH・国公立以上の延べ合格比率17.0%22.7%25.5%26.5%30.7%30.4%35.2%

2020年の17.0%から2026年の35.2%へ、7年で約18ポイントの上昇。昭和高校の合格者が、年々「上」に集まってきていることが、はっきりと数字にあらわれています。とくに2024年に30%を超えてからも歩みは止まらず、2026年に過去最高の35.2%を記録しました。

過去7年間の主な変化

2020年と2026年を比べると、昭和高校の合格実績は国公立・私立の両面で伸びていることがわかります。

  • 国公立大学への現役合格者:25名(7.9%)→63名(19.9%)(約2.5倍)
  • 関東国公立:8名→42名(約5倍)
  • 東京都立大学:6名→25名(過去最高を更新)
  • 早慶上理医:11名→43名(約4倍)
  • GMARCH:109名→231名(約2倍、比率は過去最高の25.8%)

とくに東京都立大学は7年連続で増え続けており、昭和高校の国公立合格を支える主力進学先になっています。早稲田大学も2名から22名へと7年連続で伸び、私立最難関の中心として定着しました。

2026年度の昭和高校をまとめると

2026年度の昭和高校の姿は、次のように整理できます。

  • 国公立:現役合格率は19.9%で、5人に1人が国公立大学に合格。関東国公立(とくに東京都立大学)が土台を作りつつ、旧帝大が過去最多の4名に伸びました。
  • 私立:早稲田大学22名・東京理科大学9名を軸に早慶上理が過去最高の比率に。GMARCHは比率25.8%で、私立合格の4分の1を超えました。
  • 全体:GMARCH・国公立以上の延べ合格比率は35.2%で過去最高。「その他」の大学群が減り、上位〜中堅の大学群へ合格が集まる構造が、7年かけて定着してきています。

昭和高校は、最難関大学にずらりと合格者を並べるタイプの学校ではありませんが、東京都立大学やGMARCHを中心に、現役で着実に上位の大学へ合格者を伸ばしてきた学校です。この7年間で進学実績の土台がしっかり固まってきており、国公立志向と現役合格を両立したい中学生・保護者にとって、安心して志望できる選択肢のひとつといえるでしょう。

<参照元>
ページ内の大学合格実績は各高校のホームページやパンフレットを参照しています。しかしながら、参照したタイミングによっては速報データであったり、年度をまたぎ変更となっている場合もありますので、正確なデータは各都立高校の最新データをご確認ください。

・昭和高校公式サイト https://www.metro.ed.jp/showa-h/

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