🚨【速報】2026年度「一般入試」合格倍率発表!全校一覧はこちら >

都立駒場高校の偏差値・倍率は?進学実績・部活・校風もまとめて解説!

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!
学校基本データ
エリア23区西部
進学指導区分進学指導特別推進校
教育の特色GE-NET EE / 保健体育科 / 理数研究校
大学合格実績MARCH30%超 / 国公立15%超 / 日東駒専15%超 / 旧帝・TOCKY5%以上 / 早慶医5%超
部活強豪サッカー都立強豪 / テニス(女)都立強豪 / テニス(男)都立No.1 / バスケ(女)都立No.1 / バスケ(男)都立TOP3 / 剣道(女)強豪 / 軽音都立強豪 / 陸上(トラック)都立強豪 / 陸上(フィールド)都立強豪 / 陸上(駅伝)都立強豪

※データの見方・基準について

  • エリア:東京都内の地域区分に基づいています。
  • 進学指導区分:東京都教育委員会が指定する「進学指導重点校」「進学指導特別推進校」などの区分に基づいています。
  • 教育の特色:「理数研究校」「GE-NET20」など、東京都から独自の教育プログラムや予算配分の指定を受けている特色を記載しています。
  • 大学合格実績:原則として現役合格者のデータを採用。国公立の比率は卒業生数に対する割合、私立の比率は延べ合格者数に対する割合で算出しています。
  • 部活強豪:当サイト独自の調査基準。直近5年間の公式戦結果をスコア化し、都立高校内での相対比較により「No.1」「TOP3」「強豪(TOP10)」を判定しています。
  • 特別推薦:2026年度都立入試の際に、文化・スポーツ等特別推薦が行われていた種目を記載しています。

東京都立駒場高等学校(通称:駒場)は、東京都目黒区に位置する進学指導特別推進校のひとつです。1902年の創立から120年以上の歴史を持ち、「ハイレベルな文武両道」を掲げる都内有数の人気校として知られています。

駒場高校の最大の特色は、普通科と保健体育科という2つの学科が併存していること。普通科では基礎から難関大学受験まで対応するカリキュラムを展開し、2026年度は国公立大学に92名(現役合格率25.8%)、早慶上理に149名が合格と過去最高の進学実績を記録しました。保健体育科では全国でも最も古い歴史を持つ専門学科として、9種目の専門種目教育と野外実習を通じたスポーツ指導者の育成を行っています。

部活動では男子テニス都立No.1、女子バスケットボール都立No.1をはじめ、陸上競技・水泳・サッカー・柔道・剣道など多数の運動部が全国大会・関東大会に出場。文化部でも軽音楽部(KMC)や演劇部、百人一首部が全国レベルの実績を残しています。渋谷から2駅という都心の好立地に、人工芝グラウンド・温水プール・250m陸上競技場などの充実した施設を持つ点も、駒場高校ならではの魅力です。

ここでは、駒場高校の偏差値や入試倍率といった受験情報から、大学合格実績、校風、保健体育科の特色、部活動、学校行事、施設まで、受験生や保護者の方が気になるポイントをわかりやすくまとめています。

「駒場高校ってどんな雰囲気?」「普通科と保健体育科の違いは?」「部活と受験は本当に両立できるの?」——そんな疑問にもお答えします。都立駒場高校の受験を考えている方は、ぜひ最後までご覧ください!

目次
⚡️都立塾選びの決定版!2026年度最新データ

大手集団塾7塾(早稲田アカデミー・ena・臨海セミナー・栄光ゼミナール・SAPIX・河合塾wings・Z会進学教室)塾の「合格者数」だけでなく、1教室あたりの「合格創出力」を独自に算出。各塾の公表データを活用した本当の合格力がわかるリサーチ結果を公開中。

「都立入試に強い塾」リサーチ記事を見る

都立駒場高校の入試倍率と偏差値

都立駒場高校は、進学指導特別推進校かつスポーツ-サイエンス・プロモーション・クラブ認定校という、学業とスポーツの両面で都から高い評価を受けている高校です。普通科と保健体育科の2学科があり、それぞれ入試方式や難易度が異なります。

偏差値

<普通科>

  • みんなの高校情報:68
  • V模擬|高校情報ステーション(60%合格基準):61
  • 市進教育グループ(標準偏差値・80%合格基準):62

<保健体育科>

  • みんなの高校情報:58
  • V模擬|高校情報ステーション(60%合格基準):51
  • 市進教育グループ:未公表

偏差値データは各サイトの2026年4月時点の公開値を参照しています。最新の数値は各サイトにて直接ご確認ください。

普通科は進学指導特別推進校のなかでも上位クラスの難易度。保健体育科は偏差値だけでは測れない部分が大きく、一般入試では実技検査(300点満点)が加算されるため、学力と競技力の総合評価で合否が決まります。

同レベル帯の他校との比較(普通科)|V模擬基準

スクロールできます
偏差値該当校
63都立新宿、都立八王子東、学習院、成蹊
62都立小山台、都立竹早、芝浦工業大学附属
61都立駒場(普通科)、都立国分寺、都立三田、都立国際、國學院、
60都立小松川、都立武蔵野北、錦城(上位コース)、日本大学第二、明治学院
59都立北園、都立城東、都立豊多摩、都立町田、駒込(上位コース)、東洋(上位コース)

普通科はV模擬基準で都立国分寺・三田・国際と同レベル帯。進学指導特別推進校のなかでは小山台・竹早の一段下、城東・豊多摩の一段上という位置づけです。文武両道で似た校風を持つ小山台高校・国分寺高校がもっとも比較されやすいライバル校。ただし、小山台と駒場は共通問題、国分寺は自校作成問題という違いがあります。

駒場高校(普通科)と併願検討される私立高校

駒場高校(普通科)と近い偏差値帯で併願を検討される私立高校には、コース制を採用している学校もあります。受験するコースによって偏差値が大きく変わるので、併願校として検討する際は志望コースごとの難易度を必ずチェックしましょう。

※V模擬(60%合格基準)の学校全体のレンジ表記。

  • 朋優学院:62〜68(国公立TG/国公立AG/特進の3コース制)
  • 宝仙学園 順天堂大学系属理数インター:62〜65(コース制)
  • 北里大学附属順天:61〜64(S特進/特進/選抜)
  • 錦城:60〜64(特進/進学の2コース制)
  • 明治学院:60〜64
  • 國學院:61
  • 駒込:59〜64(コース制)
  • 東洋:59〜61(コース制)

いずれも上位コースは駒場普通科と同レベルかやや上、標準コースはやや入りやすいという構造の学校が多いです。駒場高校は23区西部(目黒区)という立地から、渋谷・世田谷・品川・港区方面の中学生が多く受験する傾向にあり、地理的に通いやすい併願校を選ぶことも重要なポイントです。

🔝 志望校ランクアップへの挑戦
駒場高校 合格へ、もう一段階ランクアップしたいなら。プロの家庭教師による「逆転合格プログラム」が力になります。
\ 逆転合格を支えるプロのマンツーマン /

入試方式

都立高校の入試方式は推薦入試と一般入試の2つ。一般入試では、学力検査点と調査書点の合計(1000点)に英語スピーキングテスト[ESAT-J]の結果(20点)を加えた総合得点(1020点満点)順に選抜されます。

駒場高校の普通科は上記の通りですが、保健体育科は入試の仕組みが大きく異なります

普通科と保健体育科の入試方式の違い

普通科保健体育科
学力検査5教科
(共通問題)
3教科
(国・数・英、共通問題)
調査書300点400点
学力検査点700点600点
ESAT-J20点20点
実技検査なし300点
(基礎体力+専門種目)
合計1020点満点1320点満点
体育調書不要提出必須

保健体育科の一般入試では、学力検査は国・数・英の3教科のみで、理科・社会は受験しません。そのかわりに実技検査(300点満点)が加わり、基礎体力テスト(ジグザグ走・立幅跳・シャトルラン・上体起こし)と専門種目の運動技能テストが行われます。さらに、中学校時代の競技実績をまとめた「体育調書」の提出が必須です。

推薦入試でも保健体育科は独自の配点で、実技検査600点(合計1050点中)と実技の比重が非常に大きくなっています。学力だけでなく競技力と将来性が重視される入試です。

<参考情報>詳細はこちらの東京都教育委員会のサイトを確認ください(2026年入試)

入試倍率(推薦・一般)

普通科(男女合同)の倍率推移

スクロールできます
年度校長会
調査時倍率
応募倍率
(推薦)
応募倍率
(一般)
最終応募倍率
(一般)
受検倍率
(一般)
合格倍率
(一般)
2026年2.03倍3.46倍2.20倍2.08倍1.92倍1.88倍
2025年1.95倍4.07倍2.08倍1.92倍1.79倍1.76倍
2024年1.58倍3.05倍1.92倍1.83倍1.70倍1.69倍
2023年1.60倍3.35倍1.67倍1.60倍1.49倍1.47倍

普通科の倍率の特徴と傾向

駒場高校普通科の入試倍率は、2023年から2026年にかけて4年連続で上昇しています。

2026年度の合格倍率は1.88倍で、過去4年間で最高を更新しました。2023年の1.47倍と比べると0.41ポイントの上昇で、わずか3年で「3人中1人が不合格」から「5人中2人が不合格」へと難化しています。

一般入試の応募倍率も2023年の1.67倍から2026年の2.20倍へと着実に上がっており、毎年のように「応募段階で2倍超え」が当たり前になってきました。校長会調査時倍率も2.03倍と初めて2倍を超え、初期段階から高い関心が集まっています。

一方、推薦入試は2025年の4.07倍から2026年は3.46倍にやや落ち着きましたが、依然として3倍台半ばの高水準。推薦で入学するのは狭き門であることに変わりありません。

4年間の推移をまとめると、駒場高校普通科は「年々人気が上がり続けている都立高校」のひとつです。文武両道の校風、都心の好立地、充実した施設、そして近年の進学実績の向上が、受験生の関心を集め続けていることがわかります。

🔝 志望校ランクアップへの挑戦
駒場高校 合格へ、もう一段階ランクアップしたいなら。プロの家庭教師による「逆転合格プログラム」が力になります。
\ 逆転合格を支えるプロのマンツーマン /

保健体育科(男女合同)の倍率推移

スクロールできます
年度校長会
調査時倍率
応募倍率
(推薦)
応募倍率
(一般)
最終応募倍率
(一般)
受検倍率
(一般)
合格倍率
(一般)
2026年1.15倍3.58倍1.18倍1.21倍1.14倍1.07倍
2025年1.68倍5.00倍2.29倍2.29倍2.21倍2.07倍
2024年1.50倍4.08倍1.71倍1.75倍1.54倍1.43倍
2023年1.35倍3.50倍1.89倍1.86倍1.71倍1.71倍

保健体育科の倍率の特徴と傾向

保健体育科の倍率は、普通科と比べて年度ごとの振れ幅が非常に大きいのが特徴です。

2025年度は合格倍率2.07倍と過去4年で最も高い水準でしたが、2026年度は一転して1.07倍と大きく下落し、ほぼ全入に近い状態になりました。校長会調査時倍率も1.15倍と低く、初期段階から志望者が少なかった年です。

ただし、推薦入試に限ると2026年度も3.58倍と高倍率を維持しています。保健体育科は推薦入試での実技検査の比重が大きく、競技実績のある受験生は推薦で挑戦し、一般入試の志望者が減るという構造が見えます。

保健体育科を志望する場合は、年度ごとの倍率変動に一喜一憂せず、実技検査への準備を万全にすることが最優先。学力検査は3教科のみですが、合計1320点中の実技300点+調査書400点と学力以外の要素が半分以上を占めるため、中学校での競技実績と基礎体力の仕上がりが合否を大きく左右します。

⚠️ 保健体育科の倍率を見るときの注意点

保健体育科の一般入試倍率は「数字の見た目」と「実際の入りやすさ」にギャップが出やすい入試です。

倍率が低い年(2026年の1.07倍など)でも、受験者全員が合格するわけではありません。保健体育科は実技検査で一定水準に達しない場合、定員に満たなくても不合格とするケースがあるためです。逆に倍率が高い年でも、実技で高得点を取れば学力検査の点数をカバーできる可能性があります。

保健体育科は、偏差値や倍率だけでは判断しにくい入試です。駒場スポーツ教室(体験会)や学校説明会に参加して、求められる競技レベルを肌で感じることが、併願校選びの前にまず必要なステップといえるでしょう。

都立駒場高校の立地と最寄り駅、周辺環境

駒場高校は、東京都目黒区大橋二丁目に位置し、渋谷駅からわずか1.5kmほどという都心の好立地が魅力です。最寄り駅は京王井の頭線の「駒場東大前駅」と東急田園都市線の「池尻大橋駅」で、いずれも徒歩7分。渋谷駅からは東急バス51系統「松見坂上」バス停を利用すれば、バス停からほぼ徒歩0分で学校に到着できます。

住所東京都目黒区大橋 2-18-1
最寄り駅①京王井の頭線「駒場東大前」駅 徒歩7分
②東急田園都市線「池尻大橋」駅 徒歩7分
③渋谷駅発 東急バス51「松見坂上」バス停 徒歩0分
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次