【2025年】都立小川高校の進路・大学進学実績（国公立・私立）

都立小川高校は、「大海は小川の一滴にあり」を進路指導の理念に掲げ、生徒一人ひとりの希望進路実現を全力でサポートする都立の中堅校です。2024年度に「西部学校経営支援センター特別指定校」、2025年度に「進学指導研究校」に指定され、近年は4年制大学への進学率が向上し、現役での進路決定率も高まっています。

3年間で延べ約50回の進路ガイダンスや説明会を実施し、看護医療ゼミ、公務員ゼミ、総合型選抜ゼミなど、きめ細かな個別指導で多様な進路に対応しています。本記事では、2025年3月卒業生（43期生）を中心に、小川高校の最新進学実績と進路状況について詳しく解説します。

都立小川高校の進路状況｜2025年3月卒生の進路

2025年3月に卒業した43期生301名の進路状況は以下の通りです。

進路先	人数	割合
4年制大学	198名	66%
短期大学	9名	3%
専門学校	59名	20%
就職・公務員	6名	2%
大学受験浪人	9名	3%
その他・未定	20名	7%
合計	301名	100%

大学進学の内訳（入試方式別）

• 指定校推薦：60名（20%）
• 総合型選抜：46名（15%）
• 公募制+その他推薦：8名（3%）
• 一般選抜：84名（28%）

卒業生の約66%が4年制大学へ進学し、専門学校進学者を合わせると約86%が進学しています。前年（2024年）の大学進学率65%、前々年（2023年）の60%と比較すると、着実に大学進学率が向上していることがわかります。

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都立小川高校の国公立大学の合格状況（現役+既卒）

2025年3月卒業生の国公立大学合格者は0名でした。

前年（2024年）は東京藝術大学に1名が合格していましたが、2025年は合格者がいませんでした。小川高校では私立大学を中心とした進路指導を行っていますが、国公立大学を目指す生徒へのサポート体制も整えています。

都立小川高校の私立大学の合格状況｜2025年3月（現役+既卒）

2025年3月卒業生の私立大学合格者数は346名（延べ人数・既卒生含む）でした。以下、大学群別の合格状況を詳しく見ていきます。

私立最難関大学｜早慶上理医への合格状況（現役+既卒）

大学名	合格者数	前年比
早稲田大学	0名	±0
慶應義塾大学	1名	+1名
上智大学	0名	±0
東京理科大学	0名	±0
合計	1名	+1名

2025年は慶應義塾大学に1名が合格しました。前年は早慶上理への合格者がいませんでしたが、最難関私立大学への挑戦が実を結びました。

私立難関大学｜GMARCHへの合格状況（現役+既卒）

大学名	合格者数	前年比
学習院大学	0名	±0
明治大学	2名	+1名
青山学院大学	3名	+2名
立教大学	0名	±0
中央大学	0名	-3名
法政大学	2名	-1名
合計	7名	-2名

GMARCHへの合格者は7名で、前年の9名から2名減少しました。青山学院大学に3名、明治大学と法政大学にそれぞれ2名が合格しています。

私立中堅人気大学｜成成明学獨國武・日東駒専・大東亜帝国への合格状況（現役+既卒）

成成明学獨國武

大学名	合格者数	前年比
成蹊大学	3名	+3名
成城大学	0名	-2名
明治学院大学	0名	-4名
獨協大学	0名	±0
國學院大學	2名	±0
武蔵大学	0名	±0
合計	5名	-6名

成成明学獨國武への合格者は5名で、前年の11名から6名減少しました。成蹊大学に3名、國學院大學に2名が合格しています。

日東駒専

大学名	合格者数	前年比
日本大学	8名	-4名
東洋大学	4名	+2名
駒澤大学	4名	-4名
専修大学	14名	-6名
合計	30名	-12名

日東駒専への合格者は30名で、前年の42名から12名減少しました。専修大学への合格が14名と最も多く、次いで日本大学8名となっています。

文東立松産玉武

大学名	合格者数	前年比
文教大学	0名	-2名
東京経済大学	5名	+3名
立正大学	0名	±0
二松學舎大学	0名	±0
産業能率大学	6名	+3名
玉川大学	4名	-4名
武蔵野大学	5名	+4名
合計	20名	+4名

文東立松産玉武への合格者は20名で、前年の16名から4名増加しました。産業能率大学に6名、東京経済大学と武蔵野大学にそれぞれ5名が合格しています。

大東亜帝国

大学名	合格者数	前年比
大東文化大学	0名	-2名
東海大学	29名	+2名
亜細亜大学	1名	-2名
帝京大学	28名	+8名
国士舘大学	10名	+7名
合計	68名	+13名

大東亜帝国への合格者は68名で、前年の55名から13名増加しました。東海大学に29名、帝京大学に28名と、2校で57名の合格者を輩出しています。小川高校の最も重要な進学先となっています。

その他私立大学への合格状況（現役+既卒）

四工大+農

大学名	合格者数	前年比
芝浦工業大学	0名	±0
工学院大学	2名	-1名
東京電機大学	6名	+6名
東京都市大学	1名	±0
東京農業大学	2名	-2名
合計	11名	+3名

四工大+農への合格者は11名で、前年の8名から3名増加しました。東京電機大学への合格が6名と大幅に増加しています。

女子大学

大学名	合格者数	前年比
跡見学園女子大学	1名	+1名
大妻女子大学	6名	+2名
鎌倉女子大学	0名	-3名
共立女子大学	0名	±0
恵泉女学園大学	0名	±0
駒沢女子大学	4名	-3名
相模女子大学	5名	-1名
実践女子大学	5名	±0
昭和女子大学	1名	+1名
白百合女子大学	1名	±0
清泉女子大学	1名	+1名
東洋英和女学院大学	0名	-2名
日本女子大学	0名	±0
日本女子体育大学	0名	-1名
フェリス女学院大学	0名	-1名
東京家政大学	1名	+1名
合計	25名	-6名

女子大への合格者は25名で、前年の31名から6名減少しました。大妻女子大学に6名、相模女子大学と実践女子大学にそれぞれ5名が合格しています。

芸術・スポーツ系大学

大学名	合格者数	前年比
昭和音楽大学	0名	±0
洗足学園音楽大学	1名	+1名
多摩美術大学	0名	±0
東京造形大学	0名	±0
日本体育大学	3名	+3名
日本女子体育大学	0名	-1名
合計	4名	±0

芸術・スポーツ系大学への合格者は4名で、前年と同数となりました。日本体育大学に3名が合格しています。

その他の大学

その他の大学への合格者は175名で、私立大学合格者全体の約51%を占めています。2025年は前年の98名から大幅に増加しました。生徒の多様な興味・関心に応じて、幅広い大学への進学を実現しています。

都立小川高校の短期大学・専門学校の合格状況｜2025年3月（現役+既卒）

短期大学

2025年3月卒業生の短期大学合格者は9名でした。

主な合格短大：

• 和泉短期大学（3名）
• 洗足こども短期大学（3名）
• 日本歯科大学東京短期大学（1名）
• フェリシア短期大学（1名）

専門学校

2025年3月卒業生の専門学校合格者は59名で、卒業生全体の約20%を占めています。

主な合格専門学校

看護系：

• 相模原看護専門学校（4名）
• 都立府中看護専門学校（5名）
• 横浜中央看護専門学校（1名）
• 横浜労災看護専門学校（1名）

その他の分野：

• 青山製図専門学校（1名）
• 大原簿記専門学校他田切（3名）
• 国際文化理容美容専門学校（3名）
• トヨタ東京自動車大学校（2名）
• 日本工学院八王子専門学校（3名）

多様な分野の専門学校に進学しています。

就職・公務員

就職・公務員：6名（2%）

主な就職先：

• 警視庁（3名）
• 東京都教育庁（1名）
• 相模原市役所（1名）
• 太平ビルサービス株式会社（1名）

公務員を中心に、安定した就職先を確保しています。

都立小川高校現役生の合格状況の推移｜2021年～2025年（現役+既卒）

過去5年間の現役生合格状況の推移を見ていきます。

年度	大学合格者（延べ・既卒含む）
2025年3月	346名
2024年3月	275名
2023年3月	320名
2022年3月	329名
2021年3月	271名

大学合格者数（延べ）は2025年に346名と過去5年間で最多となりました。2024年は一時的に減少しましたが、2025年は大幅に回復しています。

都立小川高校の国公立大学の合格状況推移｜2021年～2025年（現役+既卒）

年度	国公立大学合格者数
2025年3月	0名
2024年3月	1名（東京藝術大学）
2023年3月	1名（東京都立大学）
2022年3月	2名（東京藝術大学、金沢大学）
2021年3月	1名（東京都立大学）

過去5年間で国公立大学への合格者は、毎年0～2名程度となっています。小川高校では私立大学を中心とした進路指導を行っていますが、国公立大学を目指す生徒へのサポート体制も整えています。

都立小川高校の私立大学の合格状況の推移｜2021年～2025年（現役+既卒）

最難関：早慶上理医の現役合格状況の推移

年度	早慶	上智・理科	合計	私立大学延べ合格者比
2025年3月	1名	0名	1名	0.3%
2024年3月	0名	0名	0名	0.0%
2023年3月	6名	1名	7名	2.2%
2022年3月	1名	1名	2名	0.6%
2021年3月	0名	2名	2名	0.7%

早慶上理への合格者は年度によって変動がありますが、2023年は7名と過去5年間で最多となりました。2025年は慶應義塾大学に1名が合格しています。

私立難関大学｜GMARCHの合格状況の推移（現役+既卒）

年度	合格者数	私立大学延べ合格者比
2025年3月	7名	2.0%
2024年3月	9名	3.3%
2023年3月	20名	6.3%
2022年3月	17名	5.2%
2021年3月	9名	3.3%

GMARCHへの合格者は2023年に20名と最も多く、その後やや減少していますが、2025年は7名となっています。

私立中堅人気大学｜成成明学獨國武・日東駒専・大東亜帝国の合格状況の推移（現役+既卒）

成成明学獨國武

年度	合格者数	私立大学延べ合格者比
2025年3月	5名	1.4%
2024年3月	11名	4.0%
2023年3月	8名	2.5%
2022年3月	6名	1.8%
2021年3月	2名	0.7%

成成明学獨國武への合格者は2024年に11名と過去5年間で最多となりましたが、2025年は5名に減少しました。

日東駒専

年度	合格者数	私立大学延べ合格者比
2025年3月	30名	8.7%
2024年3月	42名	15.3%
2023年3月	42名	13.2%
2022年3月	36名	11.0%
2021年3月	20名	7.4%

日東駒専への合格者は2023年・2024年に42名と最多となりましたが、2025年は30名に減少しました。ただし、2021年の20名と比較すると、中長期的には増加傾向にあります。

文東立松産玉武

年度	合格者数	私立大学延べ合格者比
2025年3月	20名	5.8%
2024年3月	16名	5.8%
2023年3月	20名	6.3%
2022年3月	14名	4.3%
2021年3月	15名	5.6%

文東立松産玉武への合格者は14～20名で安定的に推移しています。

大東亜帝国

年度	合格者数	私立大学延べ合格者比
2025年3月	68名	19.7%
2024年3月	55名	20.1%
2023年3月	61名	19.1%
2022年3月	57名	17.4%
2021年3月	58名	21.5%

大東亜帝国への合格者は55～68名で安定的に推移しており、2025年は68名と過去5年間で最多となりました。小川高校の最も重要な進学先として定着しています。

その他私立大学の合格状況の推移（現役+既卒）

四工大+農

年度	合格者数	私立大学延べ合格者比
2025年3月	11名	3.2%
2024年3月	8名	2.9%
2023年3月	8名	2.5%
2022年3月	8名	2.4%
2021年3月	6名	2.2%

四工大+農への合格者は6～11名で推移しており、2025年は11名と過去5年間で最多となりました。

女子大学

年度	合格者数	私立大学延べ合格者比
2025年3月	25名	7.2%
2024年3月	31名	11.3%
2023年3月	33名	10.3%
2022年3月	33名	10.1%
2021年3月	39名	14.4%

女子大への合格者は近年減少傾向にあり、2021年の39名から2025年は25名となりました。

芸術・スポーツ系大学

年度	合格者数	割合
2025年3月	4名	1.2%
2024年3月	4名	1.5%
2023年3月	7名	2.2%
2022年3月	5名	1.5%
2021年3月	2名	0.7%

芸術・スポーツ系大学への合格者は2～7名で推移しています。

その他の大学

年度	合格者数	私立大学延べ合格者比
2025年3月	175名	50.6%
2024年3月	98名	35.8%
2023年3月	113名	35.4%
2022年3月	149名	45.6%
2021年3月	117名	43.3%

その他の大学への合格者は2025年に175名と大幅に増加し、私立大学合格者全体の約51%を占めています。

都立小川高校の短期大学・専門学校の合格状況の推移｜2021年～2025年（現役+既卒）

短期大学

年度	合格者数
2025年3月	9名
2024年3月	6名
2023年3月	12名
2022年3月	9名
2021年3月	42名

短期大学への進学者は2021年の42名から大幅に減少しており、近年は6～12名程度で推移しています。

専門学校

年度	合格者数
2025年3月	58名
2024年3月	62名
2023年3月	53名
2022年3月	76名
2021年3月	62名

専門学校への進学者は53～76名で推移しており、毎年50名以上が専門学校へ進学しています。看護系、理美容系、工業系など多様な分野の専門学校に進学しています。

都立小川高校の3年間の教育・進路指導プログラム

小川高校では、「大海は小川の一滴にあり」を理念に、3年間を通じた体系的な進路指導を実施しています。

1年次「大海を知る（職業と進路を知る）」

主な進路行事（年間約15回）

時期	内容
5月	高校卒業後の進路選択5分野【大学短大・専門学校・看護医療・公務員・就職】を把握する
7月	就職先マップ『いい会社はどこにある』で社会の現状とニーズを学び、大海の全体像を知る
12月	職業人インタビューで、分野内の職業を比較する
3月	自分が目指す職業を学ぶ上級学校・就職先を比較する

その他のガイダンス・説明会

• 適性検査
• 職業別説明会
• 文理説明会
• 保護者向け進路説明会
• 理系選択科目説明会
• 分野別系統別ガイダンス
• 看護医療系進学説明会
• 2年生に向けての進路ガイダンス

2年次「航海先を決める（進路を決める）」

主な進路行事（年間約15回）

時期	内容
5月	「学生図鑑」から自分が目指す先輩方と交流し、学校比較を深める
7月	校外学習オープンキャンパス実習で希望進路先を訪問する
12月	第1志望を確定し、志望理由書を作成し文章力・表現力をつける
3月	学校別説明会、校内受験シミュレーション、受験体験を聴く会で航海先を決定する

その他のガイダンス・説明会

• 保護者向け「進路実現までの留意点」説明会
• 「仕事と進路」ガイダンス
• オープンキャンパスガイダンス
• 保護者向け「入試のしくみ」説明会
• 保護者向け「奨学金」説明会
• センター入試説明会
• 理系選択科目説明会
• 就職・公務員説明会
• 分野別系統別ガイダンス
• 模擬授業体験
• 文理別入試対策ガイダンス
• 看護医療系進学説明会
• 受験体験を聞く会

3年次「航海力をつける（合格の実力をつける）」

主な進路行事（年間約20回）

時期	内容
5月	学校別・分野別説明会で合格・内定の方法を身につける
7月	校外受験シミュレーションで自分の力を実践し、航海力を身につける

その他のガイダンス・説明会

• 就職・公務員ガイダンス
• 保護者向け「奨学金」説明会
• 専門学校説明会
• 推薦・AO入試説明会
• 指定校推薦説明会
• オープンキャンパスガイダンス
• 夏休み前進路ガイダンス
• 保護者向け進路情報相談会
• 小論文ガイダンス
• センター入試説明会
• 看護医療系進学説明会
• 看護医療系面接、小論文対策説明会
• 模擬面接説明会
• 推薦合格者への入学準備ガイダンス

個別指導ゼミの充実

• 看護医療ゼミ： 看護医療系の大学短大、専門学校の実践力を向上する学習指導会やチーム医療指導会を行います。
• 公務員ゼミ： 国家公務員・地方公務員の事務系・公安系の実力育成を目標に講演会、学習指導会を行います。
• 総合型選抜ゼミ： プレゼンテーションや小論文、上級学校の担当者アドバイス等の指導会を行います。

その他のサポート体制

個別指導と保護者との連携

• 夏休みには全学年が三者面談を実施
• 生徒の学習面、生活面、将来の進路希望等についての情報交換や指導

進路資料の充実と相談体制

• 進路資料室を生徒及び保護者に開放
• 個別の進路相談（生徒向け・保護者向け）の体制を整備

進学指導研究校としての取り組み

• 大学入学共通テスト試行調査等の問題分析
• 進学指導研究協議会参加校の授業見学等を通した教科指導力の向上

3年間50回の進路指導で希望進路実現!大学進学率66%達成

都立小川高校の2025年3月卒業生301名のうち、約66%が4年制大学に進学し、専門学校進学者を合わせると約86%が進学しています。前年の大学進学率65%、前々年の60%と比較すると、着実に大学進学率が向上しており、2024年度「西部学校経営支援センター特別指定校」、2025年度「進学指導研究校」指定の効果が表れています。

私立大学合格者346名（延べ・既卒含む）の内訳を見ると、大東亜帝国68名、日東駒専30名、文東立松産玉武20名など、中堅私立大学を中心に幅広い進学を実現しています。特に大東亜帝国への合格者数は過去5年間で最多の68名となり、小川高校の最も重要な進学先として定着しています。また、2025年は慶應義塾大学1名、GMARCH7名と、難関私立大学への合格も実現しています。

小川高校の最大の強みは、3年間で延べ約50回の進路ガイダンスや説明会を実施する充実した進路指導体制です。1年次「大海を知る」、2年次「航海先を決める」、3年次「航海力をつける」という明確な段階を設け、職業人インタビュー、オープンキャンパス実習、校内・校外受験シミュレーションなど、実践的なプログラムを展開しています。

看護医療ゼミ、公務員ゼミ、総合型選抜ゼミといった個別指導ゼミも充実しており、多様な進路に対応しています。専門学校進学者は58名、就職・公務員は6名と、大学進学以外の進路も手厚くサポートしています。夏休みの全学年三者面談、進路資料室の開放、個別進路相談など、生徒一人ひとりに寄り添ったきめ細かな指導が特徴です。都立の中堅校として、多様な能力・適性を持った生徒の希望進路実現を全力でサポートする小川高校は、確実に進路を決めたい中学生にとって最適な選択肢と言えるでしょう。

進学実績に刺激を受けた今、次は“自分の番”です

＜参照元＞
ページ内の大学合格実績やデータは各高校のホームページやパンフレットを参照しています。しかしながら、参照したタイミングによっては速報データであったり、年度をまたぎ変更となっている場合もありますので、正確なデータは各都立高校の最新データをご確認ください。

・小川高校校公式サイト　https://www.metro.ed.jp/ogawa-h/