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★速報★【2026年度都立高校入試】一般入試合格倍率(実質倍率)全校一覧|調査の概況と前年比まとめ(普通科・専門科・総合科ほか)

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目次

令和8年度 都立高入試、実質倍率は1.26倍に

東京都教育委員会は2日、令和8年度都立高校入試(全日制)の合格状況を発表しました。

今年度の全日制全体の募集人員30,337人に対し、受検人員は35,310人、合格人員は27,934人となりました。この結果、受検者に対する合格者の割合を示す実質倍率は1.26倍となり、昨年度の1.27倍からわずかに低下しています。

令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格発表

https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2026/03/2026030201

合格データから見る令和8年度の入試傾向

今回の合格状況データから、以下のような主要なポイントが明らかになりました。

  • 普通科の状況: 普通科全体の実質倍率は1.29倍(昨年度1.30倍)でした 。内訳を見ると、コース制が1.22倍、単位制が1.26倍、島しょ地域が1.00倍となっています 。
  • 高倍率を維持する理数科と国際科: 専門学科の中でも特に人気が高い理数科は2.51倍(昨年度2.55倍)と、依然として2.5倍を超える極めて高い競争率となりました 。また、国際科は1.56倍となり、昨年度の1.46倍からさらに上昇しています 。
  • 専門学科・総合学科の動向: 専門学科全体の倍率は1.12倍(昨年度1.14倍)、総合学科は1.18倍(昨年度1.20倍)と、いずれも昨年度をわずかに下回る結果となりました 。
  • チャレンジスクール等: 六本木高校や大江戸高校などを含むチャレンジスクールおよびチャレンジ枠の実質倍率は1.31倍(昨年度1.38倍)で、全日制平均を上回る水準です 。
  • 合格人員の構成: 全日制全体の合格人員27,934人のうち、普通科が22,883人を占め、次いで専門学科3,447人、総合学科1,604人という内訳になっています 。

<データの正確性について>
当サイトの数値は、東京都教育委員会発表の資料をもとに編集部で作成・入力しています。 正確な情報の掲載に努めておりますが、誤植等が含まれる可能性があります。最終的な確認は、必ず東京都教育委員会の公式発表資料(PDF)をご参照ください。

普通科の合格倍率一覧

23区都市部

都心部の普通科は、交通の利便性や進学実績を背景に例年激しい競争となります。今年度も日比谷高校(1.56倍)や青山高校(1.77倍)といった進学指導重点校をはじめ、新宿高校(1.94倍)や豊島高校(1.97倍)など、2倍に迫る高倍率を記録する学校が続出しました 。受験生の志向が人気校へ集中する傾向が鮮明となっています。

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高校名区部合格倍率合格人数受検人数
202420252026前年比受検倍率差分202420252026定員比前年比202420252026前年比
日比谷高校千代田区1.321.461.56+0.101.66-0.10268272270+17-2354396420+24
三田高校港区1.731.571.26-0.311.45-0.19208208239+3+31359327301-26
戸山高校新宿区1.551.691.53-0.171.88-0.35258259259+70401439396-43
新宿高校2.121.691.94+0.242.21-0.27288288288+40610488558+70
竹早高校文京区1.651.421.54+0.121.66-0.12179211179+2-32296299275-24
向丘高校1.881.431.47+0.041.57-0.10222222221+1-1418317324+7
青山高校渋谷区1.811.681.77+0.102.06-0.29227227226+5-1412381401+20
広尾高校1.791.461.45-0.011.82-0.37159187155+1-32284273224-49
豊島高校豊島区2.071.971.970.002.12-0.15255254254+20527500501+1
文京高校1.291.221.230.001.34-0.11285286286+20369350351+1

志望倍率について、前年比の上昇下降マーク(矢印)は以下のルールに則ります。
20%以上 倍率が上昇:赤×⇧
10%~20% の範囲で倍率が上昇:ピンク×⇗
-10%~10% の範囲内:
10%~20% の範囲で倍率が下降:水色×⇘
20%以上 倍率が下降:青×⇩

23区内・普通科の入試傾向とデータの読み方

  • トップ校・人気校のさらなる激戦化: 日比谷高校は昨年度の1.46倍から1.56倍へ上昇しました 。また、新宿高校(1.94倍)や青山高校(1.77倍)も前年比でプラスとなっており、上位校への挑戦志向が衰えていないことが伺えます 。
  • 「隔年現象」による倍率の変動: 昨年度1.57倍と高倍率だった三田高校が、クラス数増加はあるものの今年度は1.26倍(前年比-0.31)と落ち着きを見せました 。このように、前年度の倍率を見て受検生が敬遠したり集中したりする「隔年現象」が顕著に現れている学校もあります。
  • 実質倍率と合格ライン: 普通科(コース・単位制等除く)全体の平均実質倍率は1.30倍ですが 、23区内の人気校ではその数値を大きく上回る結果となりました。倍率が1.5倍を超える学校では、学力検査当日のわずかな点数差が合否を分ける非常に厳しい戦いだったことが推測されます。
  • 定員比と受検時差分:多くの人気校で「定員比」がプラスとなっており、募集人員(定員)を上回る合格者を出しているケースが見られます。これは、入学辞退者(私立高への流出等)を見越して、あらかじめ合格者を多めに出す「歩留まり」調整の結果です。

23区東部

このエリアは、上野高校(1.72倍)や城東高校(1.55倍)といった安定した人気を誇る学校がある一方で、足立区や葛飾区を中心に実質倍率が1.00倍となる学校も多く、エリア内での「人気集中校」と「広き門」の二極化が非常に鮮明な結果となっています 。

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高校名区部合格倍率合格人数受検人数
202420252026前年比受検倍率差分202420252026前年比定員比202420252026前年比
上野高校台東区1.771.751.72-0.041.87-0.152542572570+5450451442-9
忍岡高校1.001.001.02+0.021.08-0.06122109125+16+1122109127+18
日本橋高校墨田区1.271.161.02-0.141.08-0.06179179190+11+1227207194-13
本所高校1.941.451.38-0.071.44-0.06191190192+2+3371276265-11
墨田川高校1.191.041.07+0.041.17-0.10254255256+1+4302264274+10
城東高校江東区1.811.411.55+0.141.64-0.09285254255+1+3515358394+36
東高校1.371.431.49+0.071.58-0.092231921920+3305274287+13
深川高校1.511.611.19-0.421.43-0.241931941940+9292313231-82
深川高校(外)1.881.441.25-0.191.41-0.165757570+11078271-11
竹台高校荒川区1.511.431.32-0.111.39-0.07183155173+18+2276222229+7
青井高校足立区1.161.001.000.000.41+0.591377466-8-981597466-8
足立高校1.301.491.29-0.201.36-0.07253221223+2+3329329288-41
足立新田高校1.121.001.000.001.04-0.04209192222+300235192223+31
足立西高校1.101.091.01-0.081.04-0.03157158159+1+3173172161-11
足立東高校1.321.011.00-0.010.85+0.15122122116-6-22161123116-7
江北高校1.421.571.58+0.021.67-0.092552552550+3361400404+4
淵江高校1.261.001.000.000.94+0.06179144174+30-15225144174+30
葛飾野高校葛飾区1.331.141.09-0.051.13-0.04255254255+1+2338289278-11
南葛飾高校1.351.401.20-0.201.26-0.06161161173+12+2217225208-17
江戸川高校江戸川区1.601.421.47+0.051.55-0.08256256257+1+4410363378+15
葛西南高校1.001.001.000.000.79+0.21190101142+41-48190101142+41
小岩高校1.591.571.33-0.241.37-0.04285286285-1+1454449379-70
小松川高校1.201.121.07-0.061.17-0.102572572570+4308289274-15
篠崎高校1.171.001.000.000.89+0.11224177187+10-35261177187+10
紅葉川高校1.451.141.14-0.011.20-0.06189190191+1+22742172170

志望倍率について、前年比の上昇下降マーク(矢印)は以下のルールに則ります。
20%以上 倍率が上昇:赤×⇧
10%~20% の範囲で倍率が上昇:ピンク×⇗
-10%~10% の範囲内:
10%~20% の範囲で倍率が下降:水色×⇘
20%以上 倍率が下降:青×⇩

23区東部・普通科のデータ分析と入試の特徴

  • 人気校の継続的な競争: 上野(1.72倍)、江北(1.58倍)、城東(1.55倍)、江戸川(1.47倍)などは、昨年度に引き続き高い倍率を維持しています 。これらの学校では受検者の約3人に1人が不合格となる厳しい戦いとなりました。
  • 「隔年現象」による倍率の大幅低下: 昨年度に高倍率を記録した深川高校(1.19倍/前年比-0.42)や小岩高校(1.33倍/前年比-0.24)では、受検生が前年の激戦を避けて敬遠した結果、倍率が大きく落ち着きました。
  • 実質倍率1.00倍(全員合格)の広がり: 青井、足立新田、足立東、淵江、葛西南、篠崎など、多くの学校で受検者全員が合格となりました 。これらの学校では、第1志望の生徒だけでなく、他校から回ってきた生徒の受け皿としての役割も果たしています。
  • コース制におけるスライド合格(第2志望制度): 深川高校のように「普通科」と「外国語コース(外)」を併設している学校では、コース制との間で第2志望を認めている場合があります。これにより、一方の学科で不合格でも、もう一方の合格基準に達していれば合格となる仕組みが機能しています 。
  • 定員比と二次募集の可能性: 「定員比」が大きなマイナスとなっている学校(例:日本橋、足立、小岩など)は、合格者を出してもなお募集定員に届いていないケースがあり、今後「二次募集」が行われる目安となります。

23区西部

今年度の23区西部エリアは、昨年度の反動や志願者の分散が色濃く反映された結果となりました。

際立つのは目黒高校の急上昇で、実質倍率は昨年度の1.12倍から1.64倍へと大幅に跳ね上がっています。また、小山台高校も1.50倍(昨年度1.34倍)と競争が激化しました。一方で、例年高い人気を誇る豊多摩高校(1.48倍)や、トップレベルの西高校(1.25倍)は昨年度よりも倍率が落ち着いており、受検生が慎重に志望校を選択した様子が伺えます。

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高校名区部合格倍率合格人数受検人数
202420252026前年比受検倍率差分202420252026前年比定員比202420252026前年比
大崎高校品川区1.341.371.31-0.061.58-0.27223225227+2+6298308298-10
小山台高校1.231.341.50+0.161.63-0.132562562560+4316343385+42
八潮高校1.051.001.000.000.70+0.30148114113-1-75155114113-1
駒場高校目黒区1.691.761.88+0.132.08-0.202542242240+4429394422+28
駒場高校(保体)1.432.071.07-1.001.21-0.153030300+2436232-30
目黒高校1.561.121.64+0.522.09-0.45195196197+1+8304220323+103
国際高校(一般)1.931.461.56+0.112.03-0.471011011010+3195147158+11
大森高校大田区1.001.001.000.000.50+0.50635557+2-70635557+2
蒲田高校1.001.041.00-0.040.91+0.09798595+10-14798895+7
田園調布高校1.661.231.43+0.201.63-0.20168176191+15+3279217274+57
雪谷高校1.521.421.45+0.031.62-0.17223225224-1+3338320325+5
美原高校1.031.001.00+0.000.74+0.26157145106-39-50162145106-39
桜町高校世田谷区1.001.021.00-0.011.13-0.13250258254-4+2250262255-7
千歳丘高校1.221.041.22+0.181.30-0.082232232230+2273233273+40
深沢高校1.001.001.000.000.63+0.3711210472-32-5811210472-32
松原高校1.011.231.46+0.231.58-0.12156156157+1+115719222937
芦花高校1.881.811.29-0.521.46-0.17222223222-1+2417403286-117
鷺宮高校中野区1.541.491.70+0.211.83-0.13222221222+1+2342330378+48
武蔵丘高校1.751.451.12-0.331.26-0.142552552550+2446371286-85
杉並高校杉並区1.481.091.23+0.141.41-0.18256257260+3+7379279319+40
豊多摩高校1.601.871.48-0.401.66-0.182542552550+3407478377-101
西高校1.421.271.25-0.011.52-0.27260261260-1+8368331326-5
飛鳥高校北区1.001.001.04+0.041.15-0.11169168173+5+3169168180+12
板橋高校板橋区1.511.331.48+0.151.57-0.092232242240+3336298332+34
大山高校1.001.001.000.000.46+0.54929162-29-95929162-29
北園高校1.621.681.53-0.151.66-0.132562562560+3414430391-39
高島高校1.241.011.04+0.021.12-0.08256256255-1+3317259264+5
板橋有徳高校1.081.001.000.000.99+0.01158151147-4-9171151147-4
井草高校練馬区1.641.281.09-0.191.24-0.152222242240+3364286244-42
石神井高校1.491.651.50-0.161.65-0.15224224256+32+4333370383+13
田柄高校1.001.001.000.000.49+0.511109569-26-831109569-26
練馬高校1.301.021.06+0.041.13-0.07192192191-1+2249196202+6
光丘高校1.001.001.000.000.74+0.26172125127+2-58172125127+2
大泉桜高校1.061.161.00-0.160.96+0.04158157140-17-16167182140-42

志望倍率について、前年比の上昇下降マーク(矢印)は以下のルールに則ります。
20%以上 倍率が上昇:赤×⇧
10%~20% の範囲で倍率が上昇:ピンク×⇗
-10%~10% の範囲内:
10%~20% の範囲で倍率が下降:水色×⇘
20%以上 倍率が下降:青×⇩

23区西部・普通科のデータ分析と傾向

  • 大幅な倍率変動(隔年現象): 目黒高校(1.64倍)や松原高校(1.46倍)の大幅な上昇に対し、昨年度高倍率だった芦花高校(1.29倍/前年比-0.52)や武蔵丘高校(1.12倍/前年比-0.33)は大幅に低下しました。前年度の難易度を見て志望校を変更する「隔年現象」が顕著です。
  • 高水準を維持する進学校: 駒場高校(1.88倍)や小山台高校(1.50倍)などは、受検生全体の受検人員35,310人 という規模の中でも、安定して高い倍率を維持しており、学力上位層の厚い層が形成されています。
  • 実質倍率1.00倍の定着: 八潮、大森、蒲田、深沢、田柄、光丘など、約1/3の学校で実質倍率が1.00倍(全員合格)となりました。これらの学校では、第1志望者数が定員に満たない場合でも、全日制合計の合格人員27,934人 の一部として、多くの生徒を受け入れています。
  • 定員比と「歩留まり」調整: 多くの人気校では、定員比がプラスとなっており、募集人員を超える合格者を出しています。これは、他校(私立など)への入学辞退者を見越した調整が行われているためです。

多摩北部

のエリアは多摩地区を代表する進学校が集中しており、例年非常に高い注目を集めます 。今年度は昭和高校(1.79倍)東大和南高校(1.58倍)など、中堅から上位校にかけての倍率上昇が目立つ結果となりました。各校の最新データを詳しく見ていきましょう。

立川高校普通科に関して、創造理数科との併願が可能となっています。例年ほぼ全員が併願しているため、創造理数科の受検者数(134名)ー合格者数(36名)を引いた98名を普通科の応募に加算して倍率を算出しているため、東京都公表の数値と異なっています。

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高校名市部合格倍率合格人数受検人数
202420252026前年比受検倍率差分202420252026前年比定員比202420252026前年比
立川高校立川市1.511.871.77-0.091.95-0.18225224225+1+5339418399-19
立川高校(創造理数)2.313.973.72-0.254.15-0.42363736-1+283147134-13
武蔵野北高校武蔵野市1.231.231.31+0.081.49-0.18191192191-1+2235236251+15
府中高校府中市1.761.251.51+0.261.63-0.12222255254-1+2391320384+64
府中西高校1.191.001.09+0.091.14-0.052372382380+3282238259+21
府中東高校1.451.201.22+0.021.30-0.08240240254+14+1348289311+22
昭和高校昭島市1.411.481.79+0.301.87-0.08255256255-1+3359380456+76
拝島高校1.141.001.000.000.96+0.04222212204-8-17254212204-8
神代高校調布市1.631.821.52-0.301.68-0.162552552550+3416464387-77
調布北高校1.411.581.52-0.061.73-0.21191191189-2+1270301287-14
調布南高校1.541.501.28-0.231.49-0.211901911910+2292287244-43
小金井北高校小金井市1.551.391.48+0.091.62-0.141911921920+3296266284+18
小平高校小平市1.261.281.38+0.101.50-0.12192160161+1+4242205222+17
小平高校(外)1.671.091.21+0.121.45-0.245758580+2956370+7
小平西高校1.341.151.10-0.051.15-0.05223225224-1+2299259246-13
小平南高校1.521.201.35+0.151.43-0.08222226225-1+4338272304+32
多摩科学技術高校1.411.001.000.001.42-0.421531531530+62151531530
東村山高校東村山市1.371.501.00-0.500.98+0.02116116128+12-8159174128-46
東村山西高校1.041.001.00+0.000.69+0.31191161123-38-66199161123-38
国分寺高校国分寺市1.291.511.45-0.061.62-0.17257257256-1+4332388372-16
国立高校国立市1.411.381.13-0.251.31-0.18256258260+2+8361357295-62
狛江高校狛江市1.451.641.47-0.181.68-0.212892572570+4420422377-45
東大和高校東大和市1.261.001.19+0.191.25-0.06223208222+14+1282208264+56
東大和南高校1.331.221.58+0.361.67-0.09223223225+2+5296272355+83
清瀬高校清瀬市1.291.111.13+0.011.20-0.072222232230+3287248251+3
久留米西高校東久留米市1.041.141.00-0.140.90+0.10189190163-27-25197216163-53
武蔵村山高校武蔵村山市1.081.131.00-0.131.03-0.03223223221-20240252221-31
上水高校1.351.271.45+0.181.48-0.03191191190-1+2258243276+33
田無高校西東京市1.411.121.120.001.19-0.072542552550+33592852850
保谷高校1.591.331.35+0.021.44-0.092552562560+3406341346+5

志望倍率について、前年比の上昇下降マーク(矢印)は以下のルールに則ります。
20%以上 倍率が上昇:赤×⇧
10%~20% の範囲で倍率が上昇:ピンク×⇗
-10%~10% の範囲内:
10%~20% の範囲で倍率が下降:水色×⇘
20%以上 倍率が下降:青×⇩

データから見る多摩北部の入試傾向

今回の合格状況データから、以下のような主要なポイントが明らかになりました。

  • トップ校の動向: 立川高校(普通科)は1.77倍と依然として高い水準を維持していますが、国立高校は1.13倍(前年比-0.25)と、昨年度の激戦から大幅に落ち着きを見せました。
  • 中堅上位校の激戦化: 昭和高校(1.79倍/前年比+0.30)や東大和南高校(1.58倍/前年比+0.36)など、昨年度より大きく倍率を上げた学校が目立ちます。受検生がこれらの実力校へ集中したことが伺えます。
  • 安定した人気と二極化: 武蔵野北高校(1.31倍)や小金井北高校(1.48倍)などは、安定した人気を背景に堅実な倍率で推移しています。一方で、東村山や武蔵村山など、実質倍率が1.00倍(受検者全員が合格)となった学校も複数あり、エリア内での二極化が続いています。
  • 理数科の狭き門: 立川高校(創造理数科)の実質倍率は3.72倍(昨年度3.97倍)と、依然として都内屈指の超難関となっています。

多摩南部・西部、島しょ部

このエリアは、地域に根ざした伝統校から進学指導重点校まで幅広く、受検生の動向が二極化しやすい傾向にあります。今年度は日野高校(1.73倍)の大幅な上昇や、八王子東高校(1.11倍)の落ち着きなど、エリア内での「人気校のシフト」が顕著に見られました。

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高校名市部合格倍率合格人数受検人数
202420252026前年比受検倍率差分202420252026前年比定員比202420252026前年比
片倉高校八王子市1.151.161.17+0.011.23-0.06190191190-1+1219221222+1
片倉高校(造形美術)1.101.001.000.000.66+0.34585336-17-20645336-17
八王子北高校1.091.181.08-0.091.13-0.051601601600+2175188173-15
八王子東高校1.251.391.11-0.281.22-0.11257257256-1+4320356284-72
富士森高校1.121.121.21+0.091.29-0.082562562560+7287287310+23
松が谷高校1.291.331.35+0.031.41-0.062211891890+1286251256+5
松が谷高校(外)1.321.001.35+0.351.46-0.115757570+1755777+20
翔陽高校1.031.001.000.000.96+0.04190138171+33-17195138171+33
小川高校町田市1.201.161.08-0.081.13-0.052542552550+3304296276-20
成瀬高校1.071.321.12-0.201.22-0.102222232230+2237294250-44
野津田高校1.001.001.000.000.38+0.62574633-13-62574633-13
野津田高校(体育)1.001.001.000.001.000.0092027+7-192027+7
野津田高校(福祉)1.001.001.000.000.24+0.768660-238660
町田高校1.321.101.13+0.041.21-0.08257257256-1+3338282290+8
山崎高校1.091.001.000.000.37+0.631389058-32-1081509058-32
日野高校日野市1.631.351.73+0.381.81-0.08256258256-2+3417348442+94
日野台高校1.321.101.36+0.261.46-0.102442442440+3322269332+63
南平高校1.471.351.20-0.151.30-0.10256257256-1+3376347306-41
永山高校多摩市1.241.001.000.000.95+0.05238225226+1-20295225226+1
多摩高校青梅市1.001.001.000.000.32+0.681047852-26-1111047852-26
福生高校福生市1.261.131.06-0.081.10-0.042232232230+2282253236-17
羽村高校羽村市1.001.001.000.000.35+0.6513311970-49-13413311970-49
秋留台高校あきる野市1.341.001.000.000.91+0.09136116146+30-20182116146+30
五日市1.001.001.000.000.41+0.59485751-6-78485751-6
大島高校島しょ部1.001.001.000.000.34+0.66222927-2-53222927-2
新島高校1.001.001.000.000.23+0.778179-8-318179-8
神津高校1.001.001.000.000.43+0.57171417+3-23171417+3
三宅高校1.001.001.000.000.05+0.95262-4-38262-4
八丈高校1.001.001.000.000.36+0.64282829+1-51282829+1
小笠原高校1.001.001.000.000.53+0.471316160-141316160

志望倍率について、前年比の上昇下降マーク(矢印)は以下のルールに則ります。
20%以上 倍率が上昇:赤×⇧
10%~20% の範囲で倍率が上昇:ピンク×⇗
-10%~10% の範囲内:
10%~20% の範囲で倍率が下降:水色×⇘
20%以上 倍率が下降:青×⇩

データから見る多摩南部・西部・島しょ部の動向

  • 日野エリアの競争激化: 日野高校の実質倍率は昨年度の1.35倍から1.73倍へと急上昇しました 。併せて日野台高校も1.36倍(前年比+0.26)となり、このエリアの人気が高まっています 。
  • 八王子エリアの変動: 進学指導重点校の八王子東高校は、昨年度の1.39倍から1.11倍へと大幅に低下し、受検生にとっては比較的チャンスの大きい年となりました 。一方、富士森高校(1.21倍)や松が谷高校(1.35倍)は安定した人気を維持しています 。
  • コース制の急上昇:松が谷高校(外国語コース)の実質倍率は、昨年度の1.00倍(全員合格)から1.35倍へと一気に跳ね上がりました 。
  • 島しょ部の安定した推移: 大島、新島、神津、三宅、八丈、小笠原の各校は、例年通り実質倍率1.00倍となり、受検者全員が合格を手にしています 。
  • 「全員合格」となった地域校: 多摩、羽村、五日市、秋留台などの各校も実質倍率1.00倍となっており、地域の教育拠点として受検生を広く受け入れる結果となりました 。

商業、ビジネスコミュニケーションに関する学科の応募倍率一覧

全体として実質倍率が1.00倍で推移する学校が多く、受検者にとっては「全員合格」となるケースが目立つ、比較的穏やかな入試結果となりました 。

しかし、第五商業高校(1.28倍)のように、昨年度に引き続き高い人気を維持し、激戦となった学校も存在します 。ビジネスの基礎から最先端のコミュニケーションまでを学ぶ、各校の最新データを詳しく見ていきましょう

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高校名学科合格倍率合格人数受検人数
202420252026前年比受検時差分202420252026前年比定員比202420252026前年比
芝商業高校ビジネス1.001.001.000.000.80+0.209610080-20-209610080-20
江東商業高校ビジネス1.001.001.000.000.83+0.179987870-189987870
第三商業高校ビジネス1.141.001.060.061.07-0.0110788106+18+11228811224
第一商業高校ビジネス1.001.001.000.000.41+0.591069854-44-771069854-44
第四商業高校ビジネス1.001.001.000.000.78+0.22887282+10-23887282+10
葛飾商業高校ビジネス1.001.041.00-0.040.83+0.17121126105-21-21121131105-26
第五商業高校ビジネス1.171.291.28-0.011.30-0.02128127128+1+21501641640
大田桜台高校ビジネスコミュニケーション1.001.001.000.000.76+0.24937080+10-25937080+10
千早高校ビジネスコミュニケーション1.131.171.02-0.141.04-0.02128131128-3+2145153131-22

志望倍率について、前年比の上昇下降マーク(矢印)は以下のルールに則ります。
20%以上 倍率が上昇:赤×⇧
10%~20% の範囲で倍率が上昇:ピンク×⇗
-10%~10% の範囲内:
10%~20% の範囲で倍率が下降:水色×⇘
20%以上 倍率が下降:青×⇩

工業に関する学科の応募倍率一覧

令和8年度(2026年度)の都立工科高校および工芸高校の合格発表が行われ、全データが出揃いました。

伝統的に高い人気を誇る工芸高校では、インテリア科(1.73倍)やデザイン科(1.77倍)をはじめ、多くの学科で昨年を上回る高倍率を記録しています 。一方で、多くの工科高校では実質倍率が1.00倍前後で推移していますが、詳細を見ると「受検人数よりも合格人数が多い」といった、一見不思議な現象も起きています。

【注釈】工科高校特有の「第2志望制度」
合格者が受検者より多い理由: 同じ学校内の他学科を「第2志望」として選べるため、スライド合格によって合格者が受検者数を上回ることがあります 。
実質倍率1.00倍の意味: 定員割れや、第2志望者による補充によって、実質的に受検者全員が合格した状態を指します 。

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高校名学科合格倍率合格人数受検人数
202420252026前年比受検時差分202420252026前年比定員比202420252026前年比
工芸高校マシンクラフト1.041.001.31+0.311.36-0.052626260+1272634+8
アートクラフト1.351.001.22+0.221.32-0.10262627+1+2352633+7
インテリア1.271.001.73+0.731.80-0.072626260+1332645+19
デザイン1.961.001.77+0.771.84-0.072626260+1512646+20
グラフィックアーツ2.081.001.62+0.621.68-0.062526260+1522642+16
蔵前工科高校機械0.851.000.88-0.120.37+0.52392417-7-24332415-9
電気1.051.000.90-0.100.86+0.04201920+1-1211918-1
建築1.681.001.19+0.191.190.00191921+20321925+6
設備工業0.561.001.000.000.33+0.6716880-169880
墨田工科高校機械1.001.000.90-0.100.43+0.4791310-3-119139-4
自動車1.051.001.24+0.241.240.0022212100232126+5
電気0.921.000.93-0.070.30+0.63122715-12-31112714-13
建築1.001.000.80-0.200.46+0.3482215-7-1182212-10
総合工科高校機械・自動車1.001.001.000.000.67+0.33192014-6-7192014-6
電気・情報デザイン1.001.001.000.000.48+0.52231410-4-11231410-4
建築・都市工学1.001.001.000.000.37+0.631017170-291017170
中野工科高校食品サイエンス1.001.001.000.000.00+0.00575369+16-15575369+16
杉並工科高校IT・環境1.001.001.000.000.27+0.73332630+4-81332630+4
荒川工科高校電気1.001.001.000.000.43+0.57152410-14-13152410-14
電子1.001.001.000.000.16+0.84734+1-21734+1
情報技術1.001.001.000.000.20+0.80222313-10-51222313-10
北豊島工科高校都市防災技術1.001.001.000.000.38+0.62404737-10-60404737-10
練馬工科高校キャリア技術1.281.001.000.000.89+0.11885393+40-121135393+40
足立工科高校総合技術1.001.001.000.000.58+0.42707955-24-40707955-24
葛西工科高校機械1.001.000.88-0.120.71+0.17161117+6-4161115+4
電子1.001.001.14+0.141.140.00201921+20201924+5
建築1.001.001.000.000.57+0.43243228-4-21243228-4
デュアルシステム1.001.000.95-0.050.61+0.34121520+5-11121519+4
府中工科高校機械1.001.051.29+0.241.290.0014212100142227+5
電気1.000.780.84+0.060.60+0.23413231-1-12412526+1
情報技術1.001.711.33-0.381.330.0021212100213628-8
工業技術1.000.670.81+0.140.810.0017212100171417+3
町田工科高校総合情報1.021.001.000.000.45+0.5510610549-56-5910810549-56
多摩工科高校機械0.861.141.21+0.071.210.0043424200374851+3
電気1.500.950.86-0.100.860.0022212100332018-2
環境化学0.630.790.75-0.040.36+0.39161412-2-1310119-2
デュアルシステム1.050.881.00+0.131.000.00221621+50231421+7
田無工科高校機械1.001.001.000.000.75+0.25293336+3-12293336+3
建築1.001.001.000.000.83+0.17313335+2-7313335+2
都市工学1.001.001.000.000.57+0.4381912-7-981912-7
六郷工科高校ものづくり工学0.001.001.000.000.67+0.33064640-32064640

志望倍率について、前年比の上昇下降マーク(矢印)は以下のルールに則ります。
20%以上 倍率が上昇:赤×⇧
10%~20% の範囲で倍率が上昇:ピンク×⇗
-10%~10% の範囲内:
10%~20% の範囲で倍率が下降:水色×⇘
20%以上 倍率が下降:青×⇩

農業に関する学科の応募倍率一覧

「食」や「いのち」、「環境」を専門的に学ぶ農業系学科は、近年の根強い人気を背景に、学科ごとの特色が鮮明に表れる結果となりました 。

園芸高校の「動物科」が実質倍率2.00倍、農業高校の「都市園芸科」が1.73倍を記録するなど、特定の専門分野への高い関心が継続している一方で、農業高校の「食品科学科」が昨年度の1.59倍から0.82倍へと落ち着きを見せるなど、年度による変動も激しくなっています 。

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高校名学科合格倍率合格人数受検人数
202420252026前年比受検時差分202420252026前年比定員比202420252026前年比
園芸高校園芸0.961.020.80-0.220.84-0.04515051+1+2495141-10
食品1.271.230.88-0.350.92-0.042626260+1333223-9
動物1.922.382.00-0.382.08-0.082626260+1506252-10
農芸高校園芸科学1.251.131.130.001.17-0.042424240+13027270
食品科学0.981.000.95-0.050.85+0.10454741-6-5444739-8
緑地環境0.830.910.94+0.030.70+0.24232317-6-6192116-5
農産高校園芸デザイン1.000.980.95-0.020.98-0.033543430+1354241-1
食品1.001.121.16+0.051.19-0.033743430+1374850+2
農業高校都市園芸2.181.501.73+0.231.81-0.082222220+1483338+5
食品科学1.231.590.82-0.770.86-0.042222220+1273518-17
緑地計画1.001.000.81-0.190.810.00222221-10222217-5
瑞穂農芸高校園芸科学1.001.040.95-0.090.72+0.23222619-7-6222718-9
畜産科学1.001.731.12-0.621.16-0.042326260+1234529-16
食品1.001.001.000.000.88+0.12232622-4-3232622-4

志望倍率について、前年比の上昇下降マーク(矢印)は以下のルールに則ります。
20%以上 倍率が上昇:赤×⇧
10%~20% の範囲で倍率が上昇:ピンク×⇗
-10%~10% の範囲内:
10%~20% の範囲で倍率が下降:水色×⇘
20%以上 倍率が下降:青×⇩

その他専門学科の応募倍率一覧

今年度のその他専門学科の合格状況を見ると、受検生の志向が「より専門的、より実学的」な方向へ鮮明に分かれた結果となりました。

際立っているのは理数・科学技術系です。立川高校の創造理数科は実質倍率3.72倍 と、都立入試全体の中でもトップクラスの激戦となりました。また、国際高校1.56倍 や、総合芸術高校(美術)の1.90倍 など、高い専門スキルを求める学科では、受検生の「その道に進みたい」という強い意志が数字に反映されています。

一方で、福祉系や地域に根ざした産業系学科では、定員充足に向けた課題が見えるものの、赤羽北桜高校(調理)が1.46倍 と人気を上げるなど、ライフスタイルに直結する専門職への関心は依然として高い状況にあります。

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高校名学科合格倍率合格人数受検人数
202420252026前年比受検時差分202420252026前年比定員比202420252026前年比
大島海洋国際k高校海洋国際1.001.001.26+0.261.29-0.034243430+1424354+11
赤羽北桜高校保育・栄養0.790.970.93-0.040.94-0.01665999+40+1525792+35
調理1.921.081.46+0.381.52-0.062526260+1482838+10
農業高校服飾1.540.960.960.001.00-0.04262426+2+1402325+2
食物1.421.271.31+0.041.36-0.052626260+1373334+1
瑞穂農芸高校生活デザイン1.001.001.000.000.53+0.47334726-21-23334726-21
忍岡高校生活科学1.041.001.06+0.061.08-0.02504250+8+1524253+11
赤羽北桜高校介護福祉1.001.001.000.001.000.0052325+2052325+2
野津田高校福祉1.001.001.000.000.21+0.798660-238660
科学技術高校科学技術科0.870.900.77-0.130.48+0.291098266-16-41957451-23
多摩科学技術高校科学技術科1.411.001.000.001.04-0.041531531530+62151531530
科学技術高校創造理数1.611.211.38+0.181.46-0.073639390+2584754+7
立川高校創造理数2.313.973.72-0.253.94-0.22363736-1+283147134-13
総合芸術高校音楽1.301.101.00-0.100.82+0.18303023-7-5393323-10
美術2.032.091.90-0.191.96-0.075858580+2118121110-11
舞台表現1.601.071.27+0.201.36-0.093030300+2483238+6
駒場高校保健体育1.432.071.07-1.001.14-0.083030300+2436232-30
野津田高校体育1.001.001.000.000.96+0.0492027+7-192027+7
国際高校国際関係に関する学科(一般)1.931.461.56+0.111.61-0.051011011010+3195147158+11
八丈高校園芸・家政1.001.001.000.000.09+0.91413+2-32413+2
橘高校産業1.001.001.000.000.51+0.4911112076-44-7211112076-44
八王子桑子高校デザイン分野1.101.161.05-0.121.07-0.025043430+1555045-5
クラフト分野0.850.911.05+0.141.14-0.102622220+1222023+3
システム情報分野2.080.951.36+0.411.43-0.062522220+1522130+9
ビジネス情報分野0.901.001.02+0.021.05-0.02502343+20+1452344+21

志望倍率について、前年比の上昇下降マーク(矢印)は以下のルールに則ります。
20%以上 倍率が上昇:赤×⇧
10%~20% の範囲で倍率が上昇:ピンク×⇗
-10%~10% の範囲内:
10%~20% の範囲で倍率が下降:水色×⇘
20%以上 倍率が下降:青×⇩

総合学科の応募倍率一覧

自分の興味や将来の目標に合わせて学習内容をカスタマイズできる「総合学科」は、多様な進路を希望する受検生から根強い支持を得ています。今年度の総合学科全体の実質倍率は1.18倍(昨年度1.20倍)となり、全日制全体の平均に近い、落ち着いた競争率となりました

学校別の動向を見ると、晴海総合高校(1.91倍)のように2倍に迫る高い人気を維持する学校がある一方で、約半数の学校が1.00倍から1.10倍以下の範囲に収まっており、受検生が特定の人気校に集中する二極化の傾向が見て取れます。

スクロールできます
高校名合格倍率合格人数受検人数
202420252026前年比受検時差分202420252026前年比定員比202420252026前年比
晴海総合高校2.021.521.91+0.391.94-0.03194193195+2+3392294373+79
つばさ総合高校1.001.001.02+0.021.04-0.01148158166+8+2148158170+12
世田谷総合高校1.001.001.05+0.051.06-0.01157145165+20+1157145174+29
杉並総合高校1.511.561.32-0.231.34-0.02153153152-1+2231238201-37
王子総合高校1.351.101.02-0.081.04-0.021661671670+3224184170-14
葛飾総合高校1.011.091.00-0.091.01-0.011371381380+2138151138-13
青梅総合高校1.381.181.00-0.180.98+0.02166166160-6-4229196160-36
町田総合高校1.011.001.000.001.000.00165159164+50166159164+5
東久留米総合高校1.001.331.30-0.031.31-0.02166167166-1+2166222215-7
若葉総合高校1.191.081.00-0.080.80+0.20166166131-35-33198180131-49

合格発表を確認された皆さま、本当にお疲れさまでした。

結果を受けて、今さまざまな感情を抱いていらっしゃることと思います。

今回の入試では、受検人員35,310人のうち、27,934人の方が合格を手にされました 。見事合格を勝ち取った皆さま、本当におめでとうございます! これまで積み重ねてきた努力が実を結び、素晴らしい春を迎えられることを心よりお祝い申し上げます。

一方で、全体の実質倍率が1.26倍という競争の中で、残念ながら思うような結果にならなかった方もいらっしゃるでしょう。しかし、これまで受検に向けて必死に机に向かった時間は、決して無駄にはなりません。たとえ第一志望の都立高校ではなかったとしても、これから進む私立高校には、そこでしか出会えない仲間や新しい可能性が必ず待っています。

今は少し休んで、また前を向けるようになったら、胸を張って次のステージへの準備を始めてくださいね。皆さんのこれからの高校生活が、どこにいても輝かしいものになるよう応援しています!

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