【2025年】都立文京高校の進路・大学合格実績(国公立・私立)

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高校選びで最も気になることの一つが、その学校の大学進学実績ではないでしょうか。「どのレベルの大学を目指せるのだろうか」「3年間でどれだけ学力を伸ばしてもらえるのだろう」といった不安や期待を抱くことは当然のことです。

都立文京高校では「夢を叶える通り道」をテーマに、生徒一人一人の目標に応じた丁寧な進路指導を行っています。ここでは、2021年度から2025年度までの5年間にわたる大学合格実績を詳しくご紹介し、文京高校でどのような進路を実現できるのかを具体的に示したいと思います。

数字だけを見るのではなく、その背景にある学校の教育方針や指導体制についても触れながら、文京高校の真の実力をお伝えできればと思います。

目次

都立文京高校の大学合格実績推移(2021年度~2025年度)※現役生のみ

合格者総数の推移

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2025年(R6年度)2024年(R5年度)2023年(R4年度)2022年(R3年度)2021年(R2年度)
合格者総数1,287人1,379人1,352人1,144人
国公立30人38人28人29人38人
私立1,249人1351人1323人1106人
1人あたり私立大学合格数3.513.793.723.11

※2025年3月卒業生(令和6年度)のデータは一部しか公開されていませんので、国公立大学の人数のみ記載

まずは、文京高校の全体的な大学合格状況の推移をまとめました。

注目ポイント:

  • 合格者総数の変動とその背景
    2021年度1,144人から2024年度1,287人への増加は、大学入試制度の変化に適応した指導の成果と考えられます。総合型選抜や学校推薦型選抜の拡大により、多様な入試方式での合格が可能になったことが影響している可能性があります。
  • 国公立大学合格者数の安定性
    30人前後という数字が5年間安定していることは、文京高校の国公立大学への指導ノウハウが確立されていることを示しています。国公立大学受験には継続的な学習習慣と計画的な準備が必要ですが、毎年安定した実績を上げているということは、そうした指導体制がしっかりと整っていることを表しています。
  • 私立大学合格者数の増加傾向
    私立大学の合格者数が増加傾向にあることは、生徒一人一人により多くの選択肢を提供できていることを意味します。これは、大学入試の多様化に対応した指導が行われている証拠でもあります。複数の大学に合格することで、生徒がより自分に適した大学を選択できる環境が整っています。
  • 1人あたり私立大学合格数の意味
    3.5前後という数字は、多くの生徒が複数の私立大学に合格していることを示しています。これは、適切な併願戦略の指導が行われていることや、様々なレベルの大学受験に対応できる実力が身についていることを表しています。生徒にとって「滑り止め」だけでなく、「挑戦校」「実力相応校」「安全校」のバランスの取れた受験ができる環境があることが分かります。

都立文京高校は、国公立大学から私立大学まで幅広い進路実現が可能な学校と言えるでしょう。生徒の志望や将来の目標に応じて、様々な選択肢を検討できる環境が整っているようです。

【2025年度】都立文京高校の国公立大学合格実績

2025年度の文京高校現役生の国公立大学合格実績は、合計30名となりました。

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大学群分類現役合格者数合格大学
東京一科医1名東京科学大
旧帝大0名
TOCKY5名筑波(3)、千葉(2)
関東国公立19名埼玉(5)、東京学芸(3)、電気通信(2)、東京外国語、東京農工、東京都立(3)ほか
その他地方国公立2名広島、宮城
大学校3名看護、防衛医科、職業能力開発総合
合計30名

注目ポイント:

  • 東京科学大学への合格の意義
    東京科学大学(旧東京工業大学)への合格者1名は、理系分野での最高峰を目指せる環境があることを示しています。東京工業大学は日本の理工系教育の最高峰として知られ、ここに合格できる学力を身につけられる指導体制があることは、理系志望の生徒にとって大きな魅力です。
  • TOCKYでの具体的な進学先
    筑波大学3名、千葉大学2名という内訳から、関東圏の有力国立大学への具体的な道筋が見えてきます。筑波大学は総合大学として幅広い分野で高い評価を受けており、千葉大学は医学部、工学部、園芸学部など特色ある学部を持っています。これらの大学への合格実績があることで、生徒の興味関心に応じた進路選択が可能です。
  • 関東国公立での多様な選択肢
    埼玉大学、東京学芸大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京都立大学など、それぞれ特色のある大学への合格実績があることが注目されます。教育学部志望なら東京学芸大学、情報系なら電気通信大学、語学系なら東京外国語大学というように、生徒の将来の目標に応じた具体的な選択肢が用意されています。
  • その他地方国公立での広がり
    広島大学、宮城大学への合格者がいることから、全国の国公立大学への挑戦も可能であることが分かります。特に広島大学は旧帝国大学に次ぐ難関国立大学として知られており、全国レベルでの競争に対応できる指導が行われていることを示しています。
  • 大学校での多様な進路
    看護、防衛医科、職業能力開発総合大学校への合格者がいることは、従来の大学進学とは異なる特色ある進路選択もサポートされていることを表しています。これらの選択肢があることで、生徒の将来の目標や価値観に応じた多様な道筋を検討できます。

文京高校の国公立大学合格実績の推移(2021年~2025年) ※現役生のみ

国公立大学の現役合格者数の推移(2021年~2025年)

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2025年(R6年度)2024年(R5年度)2023年(R4年度)2022年(R3年度)2021年(R2年度)
国立大学19名23名18名11名27名
公立大学8名15名8名16名11名
大学校3名1名1名
30名38名28名29名38名

年度別・大学群別合格者数推移

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年度東京一科医旧帝大TOCKY関東国公立その他地方国公立
2021年(R2年度)1名
(一橋)
0名6名
(筑波2・千葉2・お茶女2)
21名
(茨城1・埼玉4・学芸7・電通1・東京外国語1・都立4ほか)
10名
(岩手・新潟・富山・鹿児島・琉球・都留文科など)
2022年(R3年度)0名0名1名
(千葉)
18名
(埼玉3・海洋1・都立7・埼玉県立4ほか)
8名
(山梨・金沢・信州・島根・香川・大阪公立など)
2023年(R4年度)0名1名
(北海道)
4名
(筑波1・千葉3)
19名
(群馬1・埼玉3・海洋1・学芸2・電通1・農工1・都立4ほか)
3名
(秋田・富山・都留文科など)
2024年(R5年度)0名1名
(東北)
8名
(筑波3・千葉3・お茶女1・横国1)
21名
(埼玉5・海洋1・学芸4・農工1・都立6・埼玉県立1ほか)
9名
弘前・富山・琉球・都留文科・静岡県立・島根県立など
2025年(R6年度)1名
(東京科学)
0名5名
(筑波3・千葉2)
19名
(埼玉5・学芸3・電通2・東京外国語1・農工1・都立3ほか)
2名
(広島・宮城)

過去5年間の国公立大学の合格者数の変化をまとめました。

注目ポイント:

  • 東京一科医への継続的な合格実績
    東京大学、京都大学、一橋大学、東京科学大学(旧東京工業大学)、国公立医学部といった最難関国立大学への合格者を輩出していることは、都立高校として非常に価値のある実績です。2025年度は1人となっていますが、これまでの実績を見ると、十分に目指せる環境があることが分かります。トップレベルを目指す生徒にとって、切磋琢磨できる仲間がいる環境は大きな魅力です。
  • TOCKYクラスでの安定した成果
    筑波大学、お茶の水女子大学、千葉大学、横浜国立大学への合格者数は年によって変動がありますが、継続的に実績を上げています。これらの大学は国立大学の中でも人気が高く、地元関東圏で質の高い教育を受けられる選択肢として多くの受験生が志望します。
  • 関東国公立での幅広い選択肢
    関東圏の国公立大学への合格者が年々安定していることは、国公立志望の生徒にとって非常に心強い実績です。埼玉大学、茨城大学、宇都宮大学、群馬大学、山梨大学などの地方国立大学や、東京都立大学、横浜市立大学などの公立大学への道筋があることで、学費を抑えながら質の高い教育を受ける選択肢が広がります。
  • その他地方国公立での多様な可能性
    地方の国公立大学への合格者も継続的にいることから、生徒の学びたい分野や将来の目標に応じて、全国の大学から最適な選択ができる環境があることが分かります。地方国立大学は学費が安く、少人数教育が受けられるメリットがあります。

【2025年度】都立文京高校の私立大学合格実績

2025年度の私立大学への合格実績は最難関の早慶上理40名、難関のGMARCH345名、ほか人気大学群の成成明学獨國武が151名、日東駒専が324名、四工大が52名となっています。

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大学群分類現役合格者数(前年比)合格大学
早慶上理40名(▲4人)早稲田(9)
慶應義塾(6)
上智(14)
東京理科(11)
GMARCH345名(+119人)学習院(18)
明治(78)
青山学院(20)
立教(114)
中央(26)
法政(89)
成成明学獨國武151名(+12人)成蹊(27)
成城(16)
明治学院(20)
獨協(16)
國學院(30)
武蔵(42)
日東駒専324名(▲28人)日本(74)
東洋(179)
駒澤(35)
専修(36)
四工大52名(▲37人)芝浦工業(14)
工学院(13)
東京都市(7)
東京電機(18)

2025年度の私立大学への合格状況を詳しく見ていきましょう。

注目ポイント:

  • GMARCHの大幅増加の背景
    345人という数字は前年の226人から119人も増加しており、これは入試制度の変化や学校の指導方針の成果が表れていると考えられます。特に総合型選抜や学校推薦型選抜への対応が充実していることが推測されます。各大学への合格者がバランスよく分布していることから、生徒の志望に応じたきめ細かな指導が行われていることが分かります。
  • 早慶上理ICUの内訳から見える強み
    早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学それぞれに合格者がいることは、文理問わず高いレベルの教育が提供されていることを示しています。特に東京理科大学への合格者が多いことから、理系教育に力を入れていることが伺えます。
  • 成成明学国際での安定した実績
    成蹊大学、成城大学、明治学院大学などへの151人の合格は、GMARCHと日東駒専の間に位置する大学群として、多くの生徒にとって現実的な目標設定となっています。これらの大学は就職実績も良好で、生徒の将来を考える上で魅力的な選択肢となります。
  • 日東駒専での確実な進路保障
    324人という合格者数は、大学進学を希望するほぼ全ての生徒が4年制大学への道筋を確保できていることを意味します。日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学はそれぞれ特色のある学部を持っており、生徒の興味関心に応じた学部選択が可能です

大学群別合格者数と私立大学延べ合格人数に対する割合の推移(2021年~2025年)

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大学群2025年
(R6年度)
2024年
(R5年度)
2023年
(R4年度)
2022年
(R3年度)
2021年
(R2年度)
早慶上理+ICU40名44名3.5%26名1.9%39名2.9%42名3.8%
GMARCH345名226名18.1%264名19.5%274名20.7%221名20.0%
成成明武国獨151名139名11.1%160名11.8%132名10.0%117名10.6%
日東駒専324名352名28.2%382名28.3%319名24.1%207名18.7%
四工大52名89名7.1%37名2.7%79名6.0%66名6.0%
三女子大19名16名1.3%24名1.8%16名1.2%37名3.3%
その他私立383名30.7%458名33.9%464名35.1%416名37.6%
合計1,249名1,351名1,323名1,106名

※2025年3月卒業生(令和6年度)のデータは一部しか公開されていませんので、公開データからわかる情報のみ記載

注目ポイント:

  • GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)の安定した実績
    毎年200人台後半から300人台の合格者を輩出しており、これは1学年350~360人の中で非常に高い割合となっています。2025年度は345人と過去最高を記録しており、入試制度の変化に適応した指導の成果が表れているようです。GMARCHは就職活動でも評価が高く、将来の選択肢を広げてくれる大学群として人気があります。
  • 早慶上理ICUへの確実な進学実績
    最難関私立大学群への合格者が毎年40人前後というのは、都立高校としては非常に優秀な実績です。これは1クラス分以上の生徒が最高レベルの私立大学に進学していることを意味します。特に理系に強い東京理科大学への合格者が安定していることから、理系志望の生徒にとっても心強い環境と言えるでしょう。
  • 日東駒専レベルでの幅広い受け入れ
    日東駒専への合格者が300人台ということは、様々な学力層の生徒に対して適切な指導が行われていることを示しています。高校入学時の成績に関わらず、3年間の努力で確実に大学進学を実現できる環境があることが分かります。
  • その他私立大学の充実
    その他の私立大学への合格者が400人台ということは、生徒一人一人の志望や適性に応じて、多様な進路選択ができていることを表しています。文京高校では、偏差値だけでなく、生徒の将来の目標に合った大学選びをサポートしてくれているようです。

東京都立文京高等学校の大学合格実績は、日東駒専グループとGMARCHグループを中心としながらも、近年は理工系大学や上位校への合格者が増加するなど、進学先の多様化と質の向上が見られます。

難関校から中堅私大まで多様な進路に対応できる学校では、早めの学習習慣づくりが進路選択の幅を広げます。

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都立文京高校の進路指導について

高校選びで重要なポイントの一つが、どのような進路指導を受けられるかということ。都立文京高校では「夢を叶える通り道」をテーマに、3年間を通じて計画的な進路指導を行っています。

文京高校の教育理念

文京高校は昭和15年創立の歴史ある学校で、「至誠一貫」(何事にも最後まで誠意をもって、ひたすらに貫き通せ)を校訓としています。知・徳・体の調和のとれた教育を大切にし、生徒一人一人が自分らしい進路を実現できるよう支援してくれる環境が整っています。

3年間の段階的な進路指導

1学年:自分を知る

高校生活のスタートとして、まずは自分自身を深く理解することから始まります。

主な取り組み:

  • 朝学習・放課後講習で学習習慣を身につける
  • 年3回程度の模試で現在の学力を把握
  • セミナー合宿(箱根)で仲間との絆を深める
  • 進路適性検査で自分の適性を発見
  • 早稲田大学キャンパスツアーで大学の雰囲気を体感
  • 卒業生による進路講話で先輩の体験談を聞く

1年生の段階では、まだ具体的な進路が決まっていなくても大丈夫です。様々な体験を通じて、自分の興味や適性を見つけていく時期と考えられています。

2学年:進路を考える

自分について理解が深まったところで、具体的な進路について考えを深めていきます。

主な取り組み:

  • 大学別ガイダンスで志望校の情報収集
  • 小論文指導で表現力を向上
  • 看護医療系ガイダンスで専門分野の理解を深める
  • 第一志望届の提出で目標を明確化
  • 個別面談で先生と一対一で相談

2年生では、文理選択も含めて将来の方向性を決める重要な時期です。豊富な情報提供と個別サポートで、進路選択をしっかりとバックアップしてくれます。

3学年:進路実現へ行動

いよいよ受験に向けて本格的に行動する時期です。

主な取り組み:

  • 年5回程度の模試で実力を測定
  • 夏期講習では62講座から選択可能(令和3年度実績)
  • 推薦入試対策の個別指導
  • 国公立大学受験に向けた個別指導
  • 進路検討会で先生方がチームでサポート

3年生では、一人一人の志望校に合わせたきめ細かな指導が受けられます。特に夏期講習の豊富な講座数は、多様な進路希望に対応できる文京高校の特徴の一つです。

文京高校が大切にしていること

文京高校では「自学自習」の習慣を身につけることを重視しています。先生方が一方的に教えるのではなく、生徒自身が主体的に学ぶ力を育てることで、大学進学後も自立して学習を続けられる人材の育成を目指しています。

また、勉強だけでなく部活動や学校行事との両立も大切にしており、バランスの取れた高校生活を送りながら進路実現を目指せる環境が整っています。

校長先生のメッセージにもあるように、文京高校は生徒一人一人の「夢を叶える通り道」となることを目指している学校です。将来の目標や夢の実現に向けて、3年間しっかりとサポートしてくれる心強い環境が用意されていると言えるでしょう。

日東駒専とGMARCHを軸に理工系にも強みを示す文京高校

これまでの合格実績データを総合的に見ると、都立文京高校は多様な進路希望に応えられる懐の深い学校であることが分かります。

  • 幅広い学力層への対応力
    最難関の東京大学から地方私立大学まで、あらゆるレベルの大学への合格実績があることは、入学時の学力に関わらず、お子さま一人一人の可能性を最大限に引き出してくれる環境があることを示しています。「わたしには(うちの子には)難しいかも」と思われる大学でも、3年間の努力次第で十分に目指せる可能性があります。
  • 時代の変化への適応力
    特に2023年度以降のGMARCH合格者数の大幅増加は、新しい入試制度への対応力の高さを表しています。総合型選抜や学校推薦型選抜が重視される現在の入試環境において、文京高校では適切な指導が行われていることが数字に表れています。
  • 国公立大学への着実な道筋
    毎年30人前後の国公立大学合格者を安定的に輩出していることは、学費面での心配があるご家庭にとって心強い実績です。特に関東圏の国公立大学への合格実績が豊富で、生徒が自宅から通える範囲で質の高い教育を受ける選択肢が用意されています。
  • 将来への多様な選択肢
    大学名だけでなく、学部・学科の多様性も文京高校の魅力の一つです。教育系、理工系、外国語系、医療系など、将来の夢や興味関心に応じた専門分野への道筋が開かれています。

文京高校は、生徒の「夢を叶える通り道」として、確かな実績と信頼できる指導体制を持った学校です。高校3年間という大切な時期を、安心して任せられる環境が整っていると言えるでしょう。

この高校の先輩たちに続くなら、まずは“入試本番の傾向”を知ろう

都立高校入試では「共通問題」と呼ばれる全校共通の筆記試験が実施されます。
この高校を本気で目指すなら、まずはその出題傾向を知ることが合格への近道です。

2019年~2025年(昨年度)の全教科の問題を掲載し、すべての問題にわかりやすい解説つき
各教科の出題傾向と対策、公立高校合格のめやす、選抜のしくみ、入試情勢など、受験に役立つ情報が1冊にまとめられています
※リスニング音源は出版社ホームページで聴くことができます。

👉【2026年度入試対応】都立高校共通問題の過去問はこちら

👉【2026年度入試対応】併願校探しや優遇基準の確認はこちら

進学実績に刺激を受けた今、次は“自分の番”です

「この学校から、こんなに多くの人が有名大学に進学しているんだ…」
合格実績を見て、そう感じた方も多いのではないでしょうか。

でも、同じように進学を目指していても、「勉強のやり方がわからない」「塾に通う時間がない」といった悩みを抱えることも少なくありません。

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<参照元>
ページ内の大学合格実績は各高校のホームページやパンフレットを参照しています。しかしながら、参照したタイミングによっては速報データであったり、年度をまたぎ変更となっている場合もありますので、正確なデータは各都立高校の最新データをご確認ください。

・文京高校公式サイト https://www.metro.ed.jp/bunkyo-h/

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