【2025年】都立南多摩中等教育学校の進路・大学進学実績(国公立・私立)

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都立南多摩中等教育学校は、東京都八王子市にある都立の完全中高一貫校です。1998年に東京都立南多摩高等学校附属中学校として開校し、2010年に中等教育学校に改編されました。

完全中高一貫校のため、高校からの生徒募集は行っていません 1年生(中学1年生相当)から6年生(高校3年生相当)までの160名が、6年間一貫教育のもとで学びを深めていきます。

「FW(フィールドワーク)&CA(コミュニケーション&アクション)による人間力の育成」を教育方針とし、思考力・判断力・表現力・協働性・学ぶ姿勢・探究心を育成。地域調査、モノ語り、科学的検証活動などの独自のフィールドワーク活動を展開し、研究開発型大学への進学を目指す教育を実践しています。

2025年3月卒業生(入学時定員160名)は、国公立大学に58名(合格率36.3%)、早慶に41名が合格するなど、着実な進学実績を残しています。特に東京大学4名、京都大学3名など、最難関大学への合格者を継続的に輩出しています。

この記事では、都立南多摩中等教育学校の最新の進学実績と、過去5年間の推移を詳しくご紹介します。

目次

都立南多摩中等教育学校現役生の大学合格状況|2025年3月卒

研究開発型大学への進学を目指す、質の高い進学実績

2025年3月卒業生160名(入学時定員)は、6年間の一貫教育の成果として、優れた進学実績を残しました。

2025年3月卒業生のハイライト

  • 国公立大学合格率36.3%(58名が合格)
  • 東京一科+国公立医学部に14名合格(卒業生比8.8%)
  • 早慶に41名合格
  • GMARCH124名が合格

※卒業生数のデータがないため、入学時定員160名を暫定的な母数として使用しています。

都立南多摩中等教育学校の国公立大学の現役合格状況|2025年3月卒

最難関大学|東京一科+医学部医学科への合格状況

東京一科医に14名が合格、前年比9名減も高い水準を維持

大学名合格者数前年比
東京大学4名-5名
京都大学3名+2名
一橋大学3名-2名
東京科学大学(旧東工大+旧東京医科歯科)3名
(旧東工大3)
-3名
(東工大5、医科歯科大1)
国公立医学部医学科1名-1名
合計14名-9名

2025年3月卒業生は、東京一科(東京大学・京都大学・一橋大学・東京科学大学)と国公立医学部医学科に14名が合格しました。前年度の23名から9名減少しましたが、卒業生(入学時定員)比では8.8%と高い水準を維持しています。

東京大学への合格者は4名、京都大学も3名が合格しました。また、東京工業大学と東京医科歯科大学が統合して新設された東京科学大学にも3名、一橋大学にも3名が合格しています。

難関大学|旧帝大(東大・京大・医学部除く)への合格状況

バランス良く5名が旧帝大へ進学、前年比1名減

大学名合格者数前年比
北海道大学0名±0名
東北大学2名-2名
名古屋大学1名+1名
大阪大学1名±0名
九州大学1名±0名
合計5名-1名

旧帝国大学(東京大学・京都大学・医学部を除く)への合格者は5名で、前年度の6名から1名減少しました。東北大学2名、名古屋大学、大阪大学、九州大学に各1名ずつ合格しています。卒業生(入学時定員)比は3.1%です。

準難関大学|TOCKY(筑波・お茶の水女子・千葉・神戸・横国)への合格状況

13名が合格、横浜国立大学7名が最多

大学名合格者数前年比
筑波大学3名+1名
お茶の水女子大学0名-2名
千葉大学3名+2名
神戸大学0名±0名
横浜国立大学7名+1名
合計13名+2名

準難関国公立大学群「TOCKY」への合格者は13名で、前年度の11名から2名増加しました。横浜国立大学への合格者が7名と最多で、筑波大学、千葉大学にも各3名ずつ合格しています。卒業生(入学時定員)比は8.1%です。

関東圏国公立大学(医学部除く)の合格状況

東京都立大学6名など、地域の国公立大学に19名が合格

大学名合格者数前年比
電気通信大学4名+2名
東京外国語大学1名±0名
東京学芸大学4名+2名
東京藝術大学1名+1名
東京農工大学3名+1名
東京都立大学6名-6名
東京海洋大学0名-1名
横浜市立大学0名-1名
宇都宮大学0名-1名
合計19名-3名

関東圏の主要国公立大学(医学部除く)への合格者は19名で、前年度の22名から3名減少しました。東京都立大学への6名が最多で、電気通信大学4名、東京学芸大学4名、東京農工大学3名などが続いています

その他国公立大学(医学部除く)の合格状況

7名が合格、前年比1名減

その他の国公立大学(医学部除く)への合格者は7名で、前年度の8名から1名減少しました。

【国公立大学合計】58名が合格、卒業生(入学時定員)比36.3%

2025年3月卒業生の国公立大学合格者総数は58名で、卒業生160名(定員)に対する合格率は36.3%となりました。前年度は70名でしたが、これは卒業生数の変動も影響していると考えられます。

最難関の「東京一科+国公立医学部」への合格者が14名(卒業生比8.8%)、旧帝大5名(同3.1%)と、難関国公立大学への合格者を着実に輩出しています。

都立南多摩中等教育学校の私立大学の合格状況|2025年3月卒

私立最難関大学|早慶上理医への現役合格状況

早慶上理医に102名が合格、早慶医は前年比28名減

早慶医(早稲田・慶應義塾・私立医学部)

大学名合格者数前年比
早稲田大学25名-25名
慶應義塾大学16名-4名
私立医学部2名+1名
合計43名-28名

上智・理科・ICU

大学名合格者数前年比
上智大学21名+8名
東京理科大学38名+14名
国際基督教大学0名-1名
合計59名+21名

私立最難関大学への合格状況は、早慶医43名、上智・理科・ICU59名の合計102名となりました。

早稲田大学25名、慶應義塾大学16名と、両校合わせて41名が合格しましたが、前年度の71名から大幅に減少しています。

一方、上智大学21名、東京理科大学38名を加えた上智・理科・ICUへの合格者は59名で、前年の38名から21名増加しました。

私立難関大学|GMARCHへの現役合格状況

GMARCH124名が合格、明治大学44名がトップ

大学名合格者数前年比
学習院大学0名-4名
明治大学44名-12名
青山学院大学16名-4名
立教大学16名-7名
中央大学16名-30名
法政大学32名-6名
合計124名-63名

GMARCHへの合格者は124名で、前年度の187名から63名減少しました。

大学別では明治大学44名が最多で、続いて法政大学32名、青山学院大学・立教大学・中央大学が各16名と続いています。

私立中堅人気大学|成成明学獨國武・日東駒専への現役合格状況

成成明学獨國武31名、日東駒専48名が合格

成成明学獨國武

大学名合格者数前年比
成蹊大学8名-9名
成城大学5名-2名
明治学院大学8名+2名
獨協大学0名±0名
國學院大學0名-3名
武蔵大学10名-9名
合計31名-21名

日東駒専

大学名合格者数前年比
日本大学20名+14名
東洋大学19名+10名
駒澤大学1名-4名
専修大学8名-3名
合計48名+11名

成成明学獨國武への合格者は31名で、前年度の52名から21名減少しました。

日東駒専への合格者は48名で、前年度の37名から11名増加しました。日本大学20名、東洋大学19名が合格しています。

その他私立大学への現役合格状況

四工大+農に61名が合格

大学名合格者数前年比
芝浦工業大学13名±0名
工学院大学16名+11名
東京電機大学2名-1名
東京都市大学14名+8名
東京農業大学16名+7名
合計61名25名

理工系人気大学である四工大(芝浦工業・工学院・東京電機・東京都市)と東京農業大学への合格者は61名でした。前年度の36名から25名増加しています。

都立南多摩中等教育学校現役生の合格状況の推移|2021年~2025年

5年間で見えてくる、安定した難関大学への合格実績

過去5年間の合格実績の推移を見ることで、都立南多摩の教育の質と進学指導の方向性が見えてきます。

都立南多摩中等教育学校の国公立大学の現役合格状況推移|2021年~2025年

最難関大学|東京一科+医学部医学科への現役合格状況の推移

5年間で6名→18名→14名、高い水準で推移

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年度2025年3月2024年3月2023年3月2022年3月2021年3月
東京一科医14名23名8名18名6名
卒業生比(定員160名)8.8%14.4%5.0%11.3%3.8%

最難関の東京一科(東京大学・京都大学・一橋大学・東京科学大学)と国公立医学部医学科への合格者数は、年度によって変動がありますが、2022年と2024年には大きく増加しています。

2024年度に23名(14.4%)まで増加した後、2025年度は14名(8.8%)となりましたが、過去5年間の中では高い水準を維持しています。

難関大学|旧帝大(東大・京大・医学部除く)の現役合格状況の推移

5年間で4~7名で安定的に推移

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年度2025年3月2024年3月2023年3月2022年3月2021年3月
旧帝大5名6名4名4名7名
卒業生比3.1%3.8%2.5%2.5%4.4%

旧帝国大学(東京大学・京都大学・医学部を除く)への合格者は、過去5年間で4~7名で安定的に推移しています。

準難関大学|TOCKY(筑波・お茶の水女子・千葉・神戸・横国)への合格状況の推移

2023年の7名から2025年は13名へ増加

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年度2025年3月2024年3月2023年3月2022年3月2021年3月
TOCKY13名11名7名12名8名
卒業生比(定員160名)8.1%6.9%4.4%7.5%5.0%

TOCKY(筑波・お茶の水女子・千葉・神戸・横浜国立)への合格者は、2023年に7名まで減少しましたが、その後回復傾向にあり、2025年は13名となりました。

関東圏国公立大学の現役合格状況の推移

地域の国公立大学への合格者は安定的に推移

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年度2025年3月2024年3月2023年3月2022年3月2021年3月
関東圏主要国公立19名22名24名17名19名
その他国公立7名8名10名9名16名
国公立合計58名70名53名60名56名
卒業生比(定員160名)36.3%43.8%33.1%37.5%35.0%

関東圏の国公立大学への合格者は、過去5年間で安定的に推移しています。

国公立大学合計では、過去5年間で33~44%の合格率(定員160名比)を維持しており、約3人に1人が国公立大学に合格する安定した実績を残しています。

都立南多摩中等教育学校の私立大学の現役合格状況の推移|2021年~2025年

最難関:早慶上理医の現役合格状況の推移

早慶医は年度により変動、2024年がピークで71名

早慶医(早稲田・慶應・私立医学部)

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年度2025年3月2024年3月2023年3月2022年3月2021年3月
早慶医43名71名25名54名26名

上智・理科・ICU

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年度2025年3月2024年3月2023年3月2022年3月2021年3月
上智・理科・ICU59名38名21名49名30名

早慶医(早稲田大学・慶應義塾大学・私立医学部)への合格者は、年度により大きく変動しています。2024年に71名とピークを迎えた後、2025年は43名となりました。

上智・理科・ICUへの合格者は59名で、過去5年間で最多となっています。

私立難関大学|GMARCHの現役合格状況の推移

GMARCH124名、過去5年間では中位の水準

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年度2025年3月2024年3月2023年3月2022年3月2021年3月
GMARCH124名187名156名216名161名

GMARCHへの合格者は124名で、人数としては過去5年間で最も少なくなっています。ただし、これは他の大学群への志向性の変化や、より上位大学への合格者増加を反映している可能性があります。

私立中堅人気大学|成成明学獨國武・日東駒専への現役合格状況

日東駒専が過去5年間で最多の48名

成成明学獨國武

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年度2025年3月2024年3月2023年3月2022年3月2021年3月
成成明学獨國武31名52名14名28名44名

日東駒専

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年度2025年3月2024年3月2023年3月2022年3月2021年3月
日東駒専48名37名44名52名61名

成成明学獨國武への合格者は31名、日東駒専への合格者は48名で、中堅・準上位大学への合格実績も安定的に維持されています。

その他私立大学の現役合格状況の推移

四工大+農

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年度2025年3月2024年3月2023年3月2022年3月2021年3月
四工大+農61名36名30名23名16名

四工大+農への合格者は61名で、過去5年間で最多となっています。理工系志向の高まりが見られます。

都立南多摩中等教育学校の6年間の教育・進路指導プログラム

都立南多摩中等教育学校では、1年生から6年生までの6年間を3つのステージに分け、「進学プラン」と「キャリアプラン」の両面から体系的な進路指導を実施しています。

【ステージⅠ】1・2年生:基礎力の養成と自己理解

目標:中学校の学習スタイルへの切り替えと進路の方向性

【1年生】

<進学プラン>

  • 中学校の学習スタイルへの切り替え
  • 6年間を見通した学習目標の設定
  • 家庭学習習慣の定着
  • 読書習慣の定着

<キャリアプラン>

  • 6年卒業後の進路理解
  • 自分を知る
  • 自分の将来を考える
  • 職業について知る

主な行事:

  • 自己理解を深めるワークショップ
  • 社会人による講演会
  • 地域調査成果発表会
  • 学力推移調査(10月・2月)
  • GTECアセスメント版(1月)

【2年生】

<進学プラン>

  • 家庭学習習慣の定着
  • 学習や課題に粘り強く取り組む態度

<キャリアプラン>

  • 大学の学問分野についての理解
  • 職業を理解する
  • 社会人マナーを身につける
  • 学問について知る

主な行事:

  • 職業に関する学び
  • 職業人インタビュー
  • モノ語り成果発表会
  • 進路講演会
  • 学力推移調査(4月・10月)
  • ステージアップテスト(2月)

【ステージⅡ】3・4年生:進路の方向性と学問理解

目標:大学・学問分野への理解を深め、進学目標を明確化

【3年生】

<進学プラン>

  • 前期課程基礎力の養成
  • 接続テストを意識した学習習慣
  • 接続テスト後の補習体制
  • 大学を意識したドリームプランⅠとⅡの作成

<キャリアプラン>

  • 研究開発型大学訪問による大学理解
  • 学問分野についての理解
  • 大学についての理解
  • 日常生活を振り返る
  • 自己の将来について考える

主な行事:

  • 大学生講演会
  • 東京都立大学訪問
  • 大学授業体験
  • 科学的検証活動成果発表会
  • ドリームプランⅠとⅡの作成
  • 接続テスト(8月)
  • 後期進級面接

【4年生】

<進学プラン>

  • 高校の学習スタイル(自主的学習)への切り替え
  • 家庭学習習慣の定着
  • 大学学問分野への興味の深化

<キャリアプラン>

  • 研究開発型大学の模擬授業による大学理解
  • 興味ある学問の研究
  • 大学研究・職業研究
  • 実力テスト自己分析

主な行事:

  • 分野別大学模擬授業
  • 適性・適職研究
  • 大学入試講座
  • ゼミナール・LWP論文作成
  • 南多摩ホームカミングデー
  • ドリームプランⅢとⅣの作成
  • 実力テスト(7月・11月・2月)

【ステージⅢ】5・6年生:進路実現に向けた実力養成

目標:研究開発型大学に8割の生徒が進学できる力(共通テスト8割以上)

【5年生】

<進学プラン>

  • 高校基礎力の定着
  • 大学入学共通テストの得点率6割以上
  • 進学目標の明確化
  • 進学目標に応じた学習習慣の確立

<キャリアプラン>

  • 興味ある学問の確定
  • 志望大学の明確化
  • 将来への見通し

主な行事:

  • 分野別大学模擬授業
  • 異文化理解講演会
  • ゼミナール・LWP論文作成成果発表会
  • ドリームプランⅤとⅥの作成
  • 実力テスト(7月・11月・2月)
  • GTEC検定版(12月)

【6年生】

<進学プラン>

  • 大学入学共通テストの得点率8割以上
  • 目標大学の入試問題研究と対応力の育成
  • 研究開発型大学へ合格する力を身につける
  • 志望大学の決定
  • 「社会人基礎力」の育成

<キャリアプラン> なし(進路実現に集中)

主な行事:

  • 大学入試講座
  • キャリア探究
  • 進路ガイダンス
  • キャリア面談
  • 志望校検討会
  • 模擬試験
  • GTEC検定版(8月)

充実のサポート体制

1. FW&CA(フィールドワーク&コミュニケーション&アクション)

  • 地域調査(1年)
  • モノ語り(2年)
  • 科学的検証活動(3年)
  • ゼミナール・LWP論文作成(4・5年)

2. ドリームプラン

  • 各学年で作成する進路計画書
  • 段階的に自己理解・学問理解・大学理解を深める

3. 充実した講習

  • 夏期講習・冬期講習
  • 年間を通じた大学入試講座

4. 模擬試験・実力テスト

  • 学力推移調査(年2~3回)
  • 実力テスト(年3回、4・5年生)
  • GTEC(年1回)
  • 各種模試(全統、ベネッセ駿台など)

5. キャリア面談

  • 5・6年生で定期的に実施
  • 進路検討会で生徒一人ひとりをサポート

FW&CAで育む人間力、研究開発型大学を目指す進学校

都立南多摩中等教育学校の2025年3月卒業生は、6年間の一貫教育の成果として、優れた進学実績を残しました。

2025年3月卒業生のハイライト

  • 国公立大学合格率36.3%(58名が合格)
  • 東京一科+国公立医学部に14名合格(東京大学4名、京都大学3名)
  • 早慶に41名合格(早稲田25名、慶應16名)
  • GMARCH124名が合格
  • 理工系大学への合格者増加(四工大+農61名、過去最多)

過去5年間の傾向

  • 国公立大学合格率が33~44%で安定的に推移
  • 東京一科医への合格者が6名→18名→8名→23名→14名と変動しながらも高水準
  • 早慶医への合格者も年度により変動(26名→54名→25名→71名→43名)
  • 理工系大学への志向性の高まり

都立南多摩中等教育学校は、「FW(フィールドワーク)&CA(コミュニケーション&アクション)による人間力の育成」を教育方針とし、研究開発型大学への進学を目標としています。

6年間を3つのステージに分け、地域調査、モノ語り、科学的検証活動、ゼミナール・LWP論文作成など、独自のフィールドワーク活動を通じて、思考力・判断力・表現力・協働性・学ぶ姿勢・探究心を育成しています。

中学受験を検討されている方は、学校説明会や学校見学会に参加して、実際に南多摩の教育現場を見学されることをおすすめします。フィールドワーク活動を中心とした独自の教育プログラムと、研究開発型大学を目指す計画的な進路指導が、お子様の将来の可能性を大きく広げてくれるでしょう。

<参照元>
ページ内の大学合格実績やデータは各高校のホームページやパンフレットを参照しています。しかしながら、参照したタイミングによっては速報データであったり、年度をまたぎ変更となっている場合もありますので、正確なデータは各都立高校の最新データをご確認ください。

・都立南多摩中等教育学校公式サイト https://www.metro.ed.jp/minamitama-s/

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