【2025年】都立桜修館中等教育学校の進路・大学進学実績(国公立・私立)

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都立桜修館中等教育学校は、東京都目黒区に位置する都立の完全中高一貫校です。6年間一貫教育により、基礎学力の定着から大学受験まで計画的な指導を行い、着実な進学実績を積み上げています。

2025年3月卒業生は142名で、国公立大学に70名(合格率49.3%)が合格しました。東京一科(東京大学・京都大学・一橋大学・東京科学大学)と国公立医学部には23名が合格し、私立大学では早慶上理に164名(慶應医学部含む)、GMARCHに175名が合格するなど、幅広い進路実現を果たしています。

桜修館は「学びの体系~6年間の進路指導」として、1年生から6年生まで段階的にキャリア教育を実施。自己分析から始まり、将来設計、キャリアデザイン、そして具体的な進路実現へと、生徒一人ひとりの夢を丁寧にサポートしています。

この記事では、都立桜修館中等教育学校の最新の進学実績と、過去3年間の推移を詳しくご紹介します。

目次

都立桜修館中等教育学校現役生の大学合格状況|2025年3月卒

国公立合格率49.3%!約半数が国公立大学に現役合格

2025年3月卒業142名のうち、70名が国公立大学に現役合格しました。合格率は49.3%で、卒業生の約半数が国公立大学への現役合格を実現しています。

都立桜修館中等教育学校の国公立大学の現役合格状況|2025年3月卒

最難関大学|東京一科+医学部医学科への合格状況

東京一科医に23名が合格、前年比6名減も高い水準を維持

大学名合格者数前年比
東京大学7名+2名
京都大学3名+1名
一橋大学3名-7名
東京科学大学(旧東工大+旧東京医科歯科)7名
(東工大5、医科歯科2)
+2名
(東工大3、医科歯科2)
国公立医学部医学科3名-4名
合計23名-6名

2025年3月卒業生は、東京一科(東京大学・京都大学・一橋大学・東京科学大学)と国公立医学部医学科に23名が合格しました。前年度の29名から6名減少しましたが、卒業生比では16.2%と高い水準を維持しています。

東京大学への合格者は7名で前年の5名から増加、京都大学も3名が合格しました。また、東京工業大学と東京医科歯科大学が統合して新設された東京科学大学には7名が合格しています。

国公立医学部医学科には、群馬大学医学部などに3名が合格しました。

難関大学|旧帝大(東大・京大・医学部除く)への合格状況

北海道大学を中心に9名が旧帝大に現役合格、前年比+4名

大学名合格者数前年比
北海道大学3名+3名
東北大学3名-1名
名古屋大学0名±0名
大阪大学0名±0名
九州大学2名+2名
合計9名+4名

旧帝国大学(東京大学・京都大学・医学部を除く)への合格者は9名で、前年度の5名から4名増加しました。北海道大学3名、東北大学3名、九州大学2名と、バランス良く合格者を出しています。卒業生比は6.3%です。

準難関大学|TOCKY(筑波・お茶の水女子・千葉・神戸・横国 ※医学部除く)への合格状況

8名が合格、前年比5名減もより上位大学へのチャレンジのに反動か

大学名合格者数前年比
筑波大学1名±0名
お茶の水女子大学1名±0名
千葉大学1名±0名
神戸大学1名+1名
横浜国立大学4名+4名
合計8名-5名

準難関国公立大学群「TOCKY(医学部除く)」への合格者は8名で、前年度の13名から5名減少しました。横浜国立大学への合格者が4名と増加しましたが、全体としては減少傾向となりました。卒業生比は5.6%です。

※注:2024年千葉大学医学部合格者が出ていますが東京一科医にてカウントしているため上記表には含んでいません。

関東圏国公立大学(医学部除く)の合格状況

東京都立大学5名など、地域の国公立大学に18名が合格

大学名合格者数前年比
茨城大学0名±0名
宇都宮大学1名+1名
群馬大学0名±0名
埼玉大学0名±0名
電気通信大学1名-1名
東京外国語大学3名±0名
東京海洋大学0名±0名
東京学芸大学2名+2名
東京藝術大学1名+1名
東京農工大学1名-3名
東京都立大学5名+1名
横浜市立大学4名+4名
合計18名+5名

関東圏の主要国公立大学(医学部除く)への合格者は18名で、前年度の13名から5名増加しました。東京都立大学への5名、横浜市立大学への4名をはじめ、東京外国語大学3名、東京学芸大学2名など、地域の国公立大学にバランス良く合格者を出しています。

※注:2024年・2023年度は横浜市立大学医学部、2025年度は群馬大学医学部への合格者がいますが、東京一科医にてカウントしているため上記表には含まれていません。

その他国公立大学(医学部除く)の合格状況

12名が合格、前年比+7名の大幅増

その他の国公立大学(医学部除く)への合格者は12名で、前年度の5名から7名増加しました。

【国公立大学合計】70名が合格、卒業生比49.3%

2025年3月卒業生の国公立大学合格者総数は70名で、卒業生142名に対する合格率は49.3%となりました。前年度は65名(合格率43.6%)でしたので、5名増加し、合格率も5.7ポイント上昇しています。

最難関の「東京一科+国公立医学部」への合格者が23名(卒業生比16.2%)、旧帝大9名(同6.3%)と、難関国公立大学への合格者が着実に増えており、桜修館の6年間一貫教育の成果が数字に表れています

都立桜修館中等教育学校の私立大学の合格状況|2025年3月卒

私立最難関大学|早慶上理医への現役合格状況

早慶上理医に164名が合格、早慶医は前年比34名減

早慶医(早稲田・慶應・私立医学部)

大学名合格者数前年比
早稲田大学53名-18名
慶應義塾大学30名-12名
私立医学部6名-4名
合計89名-34名

上智・理科・ICU

大学名合格者数前年比
上智大学45名-6名
東京理科大学30名+2名
国際基督教大学1名-3名
合計76名-7名

私立最難関大学への合格状況は、早慶医89名、上智・理科・ICU76名の合計165名となりました。

早稲田大学53名、慶應義塾大学30名と、両校合わせて83名が合格しましたが、前年度の123名から34名減少していますが、私立大学延べ合格者比では18.0%(前年21.5%)が早慶に合格しています。上智大学45名、東京理科大学30名を加えた早慶上理の合格者は158名です。

※注:2024年・2023年度は慶應義塾大学医学部への合格者が出ています。重複を避けるため私立医学部にてカウントしています。

私立難関大学|GMARCHへの現役合格状況

GMARCH175名が合格、明治大学55名がトップ

大学名合格者数前年比
学習院大学6名+3名
明治大学55名-2名
青山学院大学34名+3名
立教大学20名-18名
中央大学33名-15名
法政大学27名-3名
合計175名-22名

GMARCHへの合格者は175名で、前年度の197名から22名減少しました。私立大学延べ合格者比では35.4%が合格しており、前年の34.5%から微増しています。

大学別では明治大学55名が最多で、続いて青山学院大学34名、中央大学33名、法政大学27名と続いています。

私立中堅人気大学|成成明学獨國武・日東駒専への現役合格状況

成成明学獨國武33名、日東駒専35名が合格

成成明学獨國武

大学名合格者数前年比
成蹊大学3名-2名
成城大学4名-4名
明治学院大学17名±0名
獨協大学0名±0名
國學院大學9名+5名
武蔵大学0名-6名
合計33名-7名

※注:獨協大学は個別掲載がなかったため0名としていますが、その他私立群に数値が含まれている可能性があります。

日東駒専

大学名合格者数前年比
日本大学8名+7名
東洋大学21名+8名
駒澤大学3名-7名
専修大学0名-6名
合計35名+5名

成成明学獨國武への合格者は33名で、前年度の40名から7名減少しました。私立大学延べ合格者比は6.7%です。

日東駒専への合格者は35名で、前年度の30名から5名増加しました。日本大学9名、東洋大学21名が合格しており、私立大学延べ合格者比は7.1%となっています。

※注:日本大学医学部に合格者が出ていますが、私立大学医学部にてカウントしています。

四工大+東農大、その他私立大学への現役合格状況

四工大+農に16名が合格

大学名合格者数前年比
芝浦工業大学6名-8名
工学院大学0名±0名
東京電機大学0名±0名
東京都市大学4名-5名
東京農業大学6名+4名
合計16名-9名

理工系人気大学である四工大(芝浦工業・工学院・東京電機・東京都市)と東京農業大学への合格者は16名でした。芝浦工業大学6名、東京農業大学6名などが合格しています。

※注:工学院大学、東京電機大学は個別掲載がなく、その他私立大学群に数値が含まれている可能性があります。

その他の私立大学への合格者は72名で、私立大学延べ合格者比14.5%となっています。

【私立大学合計】495名が合格、卒業生1人あたり3.49校

2025年3月卒業生の私立大学延べ合格者数は495名でした。卒業生142名で割ると、1人あたり平均3.49校の私立大学に合格していることになります。前年度は571名の合格者、1人あたりの合格数は前年の3.83校でしたので、やや減少しています。

都立桜修館中等教育学校現役生の合格状況の推移|2023年~2025年

3年間で見えてくる、安定した進学実績

過去3年間の合格実績の推移を見ることで、都立桜修館の教育の質と進学指導の方向性が見えてきます。

都立桜修館中等教育学校の国公立大学の現役合格状況推移|2023年~2025年

最難関大学|東京一科+医学部医学科への現役合格状況の推移

3年間で16名→29名→23名、高い水準を維持

年度2025年3月2024年3月2023年3月
東京一科医23名29名16名
卒業生数142名149名156名
卒業生比16.2%19.5%10.3%

最難関の東京一科(東京大学・京都大学・一橋大学・東京科学大学)と国公立医学部医学科への合格者数は、2023年の16名から2024年に29名へ大きく増加し、2025年は23名となりました。

2024年度に19.5%まで上昇した卒業生比は、2025年度は16.2%とやや低下しましたが、依然として高い水準を維持しています。卒業生の約6人に1人が最難関国公立大学に合格する実力を示しています。

※注:2023年度は京都大学医学部、東京医科歯科大学(現東京科学大学)医学部への合格者がいますが、重複を避けるため国公立医学部にてカウントしています。

難関大学|旧帝大(東大・京大・医学部除く)の現役合格状況の推移

2023年の2名から2025年は9名へ大幅増

年度2025年3月2024年3月2023年3月
旧帝大9名5名2名
卒業生比6.3%3.4%1.3%

旧帝国大学(東京大学・京都大学・医学部を除く)への合格者は、過去3年間で着実に増加しています。2023年の2名から2025年には9名と、3年間で4.5倍に増加しました。

準難関大学|TOCKY(筑波・お茶の水女子・千葉・神戸・横国 ※医学部除く)への合格状況の推移

2023年の22名から2025年は8名へ減少

年度2025年3月2024年3月2023年3月
TOCKY8名13名22名
卒業生比5.6%8.7%14.1%

TOCKY(筑波・お茶の水女子・千葉・神戸・横浜国立)への合格者は、2023年の22名から年々減少し、2025年は8名となりました。

この減少は、より上位の東京一科や旧帝大への合格者が増加していることと関連している可能性があります。受験生の志望が上位大学へシフトしている傾向が見られます。

※注:2024年度は千葉大学医学部への合格者がいますが、重複カウントを避けるため東京一科医群にてカウントしています。

関東圏国公立大学の現役合格状況の推移

地域の国公立大学への合格者は15名→13名→18名

年度2025年3月2024年3月2023年3月
関東圏主要国公立18名13名15名
その他国公立12名5名7名
国公立合計70名65名62名
卒業生数142名149名156名
合格率49.3%43.6%39.7%

関東圏の国公立大学への合格者は、2025年に18名と増加しました。

国公立大学合計では、3年間で着実に合格率が上昇しています。2023年の39.7%から2025年には49.3%と、約10ポイント上昇し、卒業生の約半数が国公立大学に合格する状況となりました。

※注:2024年・2023年度は横浜市立大学医学部、2025年度は群馬大学医学部への合格者がいますが、重複カウントを避けるため東京一科医群にてカウントしています。

都立桜修館中等教育学校の私立大学の現役合格状況の推移|2023年~2025年

最難関:早慶上理医の現役合格状況の推移

早慶医は2024年がピークで123名、2025年は89名

早慶医(早稲田・慶應義塾・私立医学部)

年度2025年3月2024年3月2023年3月
早慶医89名123名102名
私立大学延べ合格者比18.0%21.5%17.0%

【上智・理科・ICU】

年度2025年3月2024年3月2023年3月
上智・理科・ICU76名83名60名
私立大学延べ合格者比15.4%14.5%10.0%

早慶医(早稲田大学・慶應義塾大学・私立医学部)への合格者は、2024年に123名とピークを迎えましたが、2025年は89名となりました。ただし、私立大学延べ合格者比では18.0%と高い水準を維持しています。

上智・理科・ICUへの合格者は76名で、卒業生比は15.4%と前年から上昇しています。

※注:2024年・2023年度は慶應義塾大学医学部への合格者がいますが、重複カウントを避けるため私立医学部にてカウントしています。

私立難関大学|GMARCHの現役合格状況の推移

GMARCH175名、3年間で最も少ないが卒業生比は35.4%で最高

年度2025年3月2024年3月2023年3月
GMARCH175名197名228名
卒業生比35.4%34.5%38.1%

GMARCHへの合格者は175名で、人数としては3年間で最も少なくなっていますが、私立大学延べ合格者比では35.4%と安定しており、上位層の厚みが保たれていることを示しています。

私立中堅人気大学|成成明学獨國武・日東駒専への現役合格状況

安定的な合格実績を維持

成成明学獨國武

年度2025年3月2024年3月2023年3月
成成明学獨國武33名40名44名
私立大学延べ合格者比6.7%7.0%7.3%

日東駒専

年度2025年3月2024年3月2023年3月
日東駒専35名30名48名
私立大学延べ合格者比7.1%5.3%8.0%

成成明学獨國武への合格者は33名(私立大学延べ合格者比6.7%)、日東駒専への合格者は35名(私立大学延べ合格者比7.1%)と、中堅・準上位大学への合格実績も安定的に維持されています。

※注:獨協大学は個別掲載がなく、その他私立に含まれている可能性があります。日本大学医学部にて合格が出た場合、重複カウントを避けるため最難関(早慶医)にてカウントしています。

その他私立大学の現役合格状況の推移

四工大+農

年度2025年3月2024年3月2023年3月
四工大+農16名25名26名

※注:工学院大学、東京電機大学は個別掲載がなく、その他私立に含まれている可能性があります。

その他私立大学(医学部除く)

年度2025年3月2024年3月2023年3月
その他大学71名73名91名

私立大学合計

年度2025年3月2024年3月2023年3月
私立合計495名571名599名
卒業生1人あたり3.49校3.83校3.84校

私立大学の延べ合格者数は495名で、卒業生1人あたり3.49校に合格しています。前年より若干減少していますが、依然として複数校の合格を獲得できる実力が育成されています。

都立桜修館中等教育学校の6年間の教育・進路指導プログラム

都立桜修館中等教育学校では、1年生から6年生までの6年間を見据えた、「学びの体系~6年間の進路指導」として体系的な進路指導プログラムを実施しています。

1年生:「自己を見つめる 目標を設定する」

目標:自己分析、職業理解、職場見学

1年生では、自分自身を深く知ることから始めます。

  • 自己分析
  • 職業理解
  • 職場見学

キャリア行事:職業人講話(第3回)、実習

2年生:「働く姿勢 自分の夢を考える」

目標:職業人講話、職業体験学習、職業体験学習

2年生では、働く姿勢を学び、自分の夢について考えます。

  • 職業人講話
  • 職業体験学習
  • 職業体験学習

キャリア行事:職業人講話、マナー講座、職業体験、実習報告会

3年生:「自己の適性を知る 学問を考える」

目標:上級学校調査、職業人講話、適性診断

3年生では、自己の適性を理解し、学問について考え始めます。

  • 上級学校調査
  • 職業人講話
  • 適性診断

キャリア行事:進路ガイダンス、上級学校体験学習、校内コンテスト、実習報告会

4年生:「キャリアデザインを考える」

目標:オープンキャンパス、大学調査、職業人講話

4年生では、具体的なキャリアデザインを考えます。

  • オープンキャンパス参加
  • 大学調査
  • 職業人講話

キャリア行事:進路ガイダンス、オープンキャンパス、卒業生講話、受験大学説明会、校内コンテスト、実習報告会

5年生:「自律進路の力を身に付ける」

目標:オープンキャンパス、卒業生講話、難関大学説明会

5年生では、自律的に進路を選択する力を身に付けます。

  • オープンキャンパス参加
  • 卒業生講話
  • 難関大学説明会

キャリア行事:難関大学説明会、特別招待講演会

6年生:「自律進路に向かい逞しく進む」

目標:難関大学説明会、特別招待講演会

6年生では、自分で選んだ進路に向かって逞しく進みます。

  • 難関大学説明会
  • 特別招待講演会

学力に関する行事

  • 模試(1~6年生で定期的に実施)
  • 受験講座(5・6年生)
  • 受験模試答練(6年生)

この6年間一貫した進路指導プログラムにより、生徒一人ひとりが自分の将来を見据えながら、段階的に進路意識を高めていくことができます。

国公立合格率49.3%!約半数が国公立大学に現役合格する実力校

都立桜修館中等教育学校の2025年3月卒業生は、6年間の一貫教育の成果として、優れた進学実績を残しました。

2025年3月卒業生のハイライト

  • 国公立大学合格率49.3%(過去3年間で最高、約半数が国公立に合格)
  • 東京一科+国公立医学部に23名合格(卒業生比16.2%)
  • 早慶に83名合格(私立大学延べ合格者比18.0%)
  • GMARCH合格率35.4%(過去3年間で最高)
  • 旧帝大への合格者が3年間で2名→9名へ4.5倍増

過去3年間の傾向

  • 国公立大学合格率が39.7%→43.6%→49.3%と着実に上昇
  • 東京一科医への合格者が16名→29名→23名と高水準を維持
  • 旧帝大への合格者が2名→5名→9名と大幅増加
  • 卒業生の約6人に1人が最難関国公立大学に合格する実力

都立桜修館中等教育学校は、「学びの体系~6年間の進路指導」として、1年生から段階的にキャリア教育を実施しています。自己分析から始まり、職業理解、学問探究、そして具体的な進路実現へと、生徒一人ひとりの成長を丁寧にサポートしています。

中学受験を検討されている方は、学校説明会や学校見学会に参加して、実際に桜修館の教育現場を見学されることをおすすめします。6年間一貫教育による計画的な指導と、着実に積み上げられた進学実績が、お子様の将来の可能性を大きく広げてくれるでしょう。

<参照元>
ページ内の大学合格実績やデータは各高校のホームページやパンフレットを参照しています。しかしながら、参照したタイミングによっては速報データであったり、年度をまたぎ変更となっている場合もありますので、正確なデータは各都立高校の最新データをご確認ください。

・都立桜修館中等教育学校公式サイト https://www.metro.ed.jp/oshukan-s/

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