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都立町田高校の偏差値・倍率は?進学実績・部活・校風もまとめて解説!

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学校基本データ
エリア多摩南部・西部
進学指導区分進学指導特別推進校
教育の特色GE-NET EE
大学合格実績MARCH25%超 / 国公立15%超 / 日東駒専15%超
部活強豪テニス(女)都立強豪 / テニス(男)都立TOP3

※データの見方・基準について

  • エリア:東京都内の地域区分に基づいています。
  • 進学指導区分:東京都教育委員会が指定する「進学指導重点校」「進学指導特別推進校」などの区分に基づいています。
  • 教育の特色:「理数研究校」「GE-NET20」など、東京都から独自の教育プログラムや予算配分の指定を受けている特色を記載しています。
  • 大学合格実績:原則として現役合格者のデータを採用。国公立の比率は卒業生数に対する割合、私立の比率は延べ合格者数に対する割合で算出しています。
  • 部活強豪:当サイト独自の調査基準。直近5年間の公式戦結果をスコア化し、都立高校内での相対比較により「No.1」「TOP3」「強豪(TOP10)」を判定しています。
  • 特別推薦:2026年度都立入試の際に、文化・スポーツ等特別推薦が行われていた種目を記載しています。

東京都立町田高等学校(通称:町高)は、東京都町田市中町にある進学指導特別推進校です。1929年に私立町田女学校として創立され、1948年に都立高校として再出発。制服なし・校則最小限の自由な校風のもと、生徒の自主性を重んじた教育を実践しています。

2026年度の大学合格実績では、GMARCH・国公立以上の延べ合格比率が36.8%と過去2番目の高さを記録。早慶上理の現役合格者は52名と6年間で最多に達し、なかでも慶應義塾大学14名は過去最多を大幅に更新しました。東京都立大学を中心とした国公立大学にも毎年50名前後が現役合格しており、「入口の倍率が穏やかなのに、出口の実績がしっかりしている」学校として、着実に評価を高めています。

この記事では、町田高校の偏差値や入試倍率といった受験に欠かせない情報から、大学合格実績や部活動、学校行事、校風の特徴まで、受験生や保護者の方が気になるポイントをわかりやすくまとめています。

「町田高校ってどんな雰囲気?」「自習棟ってどんな場所?」「進学実績はどのくらい?」といった疑問にもお答えします。都立町田高校の受験を考えている方は、ぜひ最後までご覧ください!

目次
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都立町田高校の入試倍率と偏差値

都立町田高校は、進学指導特別推進校に指定されている中堅上位の都立高校です。多摩南部エリアでは国公立大学への進学実績が高い学校として知られており、町田市内を中心に近隣の市区からも多くの生徒が集まっています。

偏差値

  • みんなの高校情報:65
  • V模擬|高校情報ステーション(60%合格基準):59
  • 市進教育グループ(標準偏差値・80%合格基準):60

偏差値データは各サイトの2026年4月時点の公開値を参照しています。最新の数値は各サイトにて直接ご確認ください。

同レベル帯の他校との比較|V模擬基準

偏差値該当校
61都立国分寺、都立三田、都立国際、國學院、北里大学附属順天(61〜64)
60都立小松川、都立武蔵野北、錦城(60〜64)、日本大学第二、明治学院(60〜64)
59都立町田、都立北園、都立小金井北、都立城東、都立豊多摩、駒込(59〜64)、東洋(59〜61)
58都立昭和、都立調布北、都立日野台、桜美林(58〜64)、拓殖大学第一(58〜63)、東洋大京北、明治学院東村山
57都立多摩科学技術、日本大学第三(57〜62)、聖徳学園(57〜62)

V模擬基準では、都立町田は都立北園・小金井北・城東・豊多摩と同じ偏差値59に位置しています。ひとつ上の60帯には都立小松川や武蔵野北が並び、進学指導特別推進校のなかでは都立国分寺(61)のやや下というポジションです。

町田高校と併願検討される私立高校

町田高校と近い偏差値帯で併願を検討される私立高校には、コース制を採用している学校が多く含まれます。受験するコースによって偏差値が大きく変わるため、併願校を選ぶ際は志望コースごとの難易度を必ずチェックしましょう。

※V模擬(60%合格基準)の学校全体のレンジ表記。

  • 桜美林:58〜64(町田市内。コース制で上位は町田高校より高難易度)
  • 日本大学第三:57〜62(町田市内。付属校として安定した人気)
  • 拓殖大学第一:58〜63(武蔵村山市。特進/進学の2コース制)
  • 錦城:60〜64(小平市。特進/進学の2コース制)
  • 明治学院東村山:58(東村山市。付属大学への内部進学あり)
  • 八王子学園八王子:54〜64(八王子市。コース幅が非常に広い)
  • 駒込:59〜64(文京区。コース制)

いずれも上位コースは町田高校と同等かそれ以上、標準コースはやや入りやすいという構造の学校が多いため、併願先として検討する際はどのコースで合格できる見込みかを確認しておくことが大切です。町田市内には桜美林と日大三があり、通学面での相性が良い併願先として人気があります。

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入試方式

都立高校の入試方式は推薦入試と一般入試の2つ。一般入試では、学力検査点と調査書点の合計(1000点)に英語スピーキングテスト[ESAT-J]の結果(20点)を加えた総合得点(1020点満点)順に選抜されます。

町田高校は共通問題を使用する学校のため、学力検査は都立共通問題(5教科)で実施されます。自校作成問題ではないため、進学指導重点校と比べると対策は立てやすいですが、進学指導特別推進校としての水準にふさわしい得点力が求められます。

<参考情報>詳細はこちらの東京都教育委員会のサイトをご確認ください(2026年度入試)

入試倍率推移

スクロールできます
年度校長会
調査時倍率
応募倍率
(推薦)
応募倍率
(一般)
最終応募倍率
(一般)
受検倍率
(一般)
合格倍率
(一般)
2026年1.05倍1.78倍1.20倍1.21倍1.15倍1.13倍
2025年1.09倍1.80倍1.12倍1.17倍1.11倍1.10倍
2024年1.33倍2.48倍1.45倍1.42倍1.34倍1.32倍
2023年1.16倍1.84倍1.16倍1.23倍1.17倍1.16倍

入試倍率の特徴と傾向

4年間を通して見ると、町田高校の入試倍率は2024年度だけが突出して高く、それ以外の年は比較的落ち着いた推移を示しています。

2024年度は推薦2.48倍、一般の合格倍率1.32倍と全区分で跳ね上がりましたが、翌2025年度には推薦1.80倍、合格倍率1.10倍まで下がり、2026年度はさらに低下して合格倍率1.13倍に。校長会調査時の1.05倍は4年間で最も低い数字で、初期段階の志望者がほぼ定員ぴったりだったことを示しています。

2026年度の注目ポイントは、最終応募倍率が応募倍率をわずかに上回っている(1.20倍→1.21倍)点です。出願調整期間中に志願者がやや増加しており、「倍率が低いなら出願しよう」という動きが一定数あったことがうかがえます。とはいえ合格倍率1.13倍は10人受けて9人近くが合格する水準であり、都立高校全体のなかでは入りやすい部類に入ります。

ただし、倍率が低いことと入学後の学習水準が低いことはまったく別の話です。町田高校は進学指導特別推進校として国公立大学への現役合格率16%前後を維持しており、GMARCH以上の延べ合格比率は36.8%に達しています。「入口の倍率が穏やかなのに、出口の合格実績がしっかりしている」──これは町田高校の大きな魅力のひとつです。

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都立町田高校の立地と最寄り駅、周辺環境

町田高校は、東京都町田市中町に位置し、JR横浜線と小田急小田原線が乗り入れる町田駅から徒歩約13分のアクセスです。

住所東京都町田市中町4-25-3
最寄り駅①小田急線「町田」駅 徒歩13分
②JR線「町田」駅 徒歩15分
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