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 都立国際高校の偏差値・倍率は?進学実績・部活・校風もまとめて解説!

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学校基本データ
エリア23区西部
進学指導区分進学指導特別推進校
教育の特色GE-NET20 / 国際科
大学合格実績MARCH25%超 / 上理10%超 / 国公立10%超 / 日東駒専5%超 / 早慶医5%超

※データの見方・基準について

  • エリア:東京都内の地域区分に基づいています。
  • 進学指導区分:東京都教育委員会が指定する「進学指導重点校」「進学指導特別推進校」などの区分に基づいています。
  • 教育の特色:「理数研究校」「GE-NET20」など、東京都から独自の教育プログラムや予算配分の指定を受けている特色を記載しています。
  • 大学合格実績:原則として現役合格者のデータを採用。国公立の比率は卒業生数に対する割合、私立の比率は延べ合格者数に対する割合で算出しています。
  • 部活強豪:当サイト独自の調査基準。直近5年間の公式戦結果をスコア化し、都立高校内での相対比較により「No.1」「TOP3」「強豪(TOP10)」を判定しています。
  • 特別推薦:2026年度都立入試の際に、文化・スポーツ等特別推薦が行われていた種目を記載しています。

都立国際高校は、都立高校で唯一の国際学科を持つ専門学科高校です。全校生徒716名のうち、在京外国人が146名、海外帰国生が171名と、約4割が海外にルーツを持つ環境で学んでいます。出身国は40カ国以上。2015年には公立高校として初めて国際バカロレア(IB)ディプロマプログラムの認定校となり、国際教育のパイオニアとしての存在感を示し続けています。

進学実績では、2025年度にGMARCH・国公立以上の延べ合格比率が59.1%に到達。東京外国語大学8名(過去最多)、慶應義塾大学22名(+5名)、私立大学医学部に初の2名合格などのトピックが生まれました。さらに、海外大学への合格者は78名と他の都立高校にない特徴をもっており、国内大学と海外大学の「二本柱」で進路を切りひらく学校として、他の都立高校にはない独自のポジションを確立しています。

ここでは、国際高校の偏差値や入試倍率から、校風、特色プログラム、大学合格実績、部活動、行事まで、受験生と保護者の方が気になるポイントをまとめました。「国際高校って実際どんな雰囲気?」「IBコースって何?」「海外大学にも行けるの?」といった疑問にお答えします。

目次

都立国際高校の入試倍率と偏差値

入学難易度(偏差値)

都立国際高校の偏差値は、複数の主要な予備校・教育機関のデータによると、61〜68の範囲に位置しています。

  • みんなの高校情報:68
  • 市進教育グループ(80%合格基準):64
  • V模擬(60%合格基準):61

都立国際高校は進学指導特別推進校であり、都立高校の中でも上位に位置する難関校です。国際学科という独自のプログラムを持ち、英語の入試は自校作成問題。学力と国際教育への意欲の両方が求められます。

同レベル帯の他校との比較|V模擬基準

偏差値該当校
64都立立川(普通科)、城北、帝京大学、立教池袋
63都立新宿、都立八王子東、学習院、青稜、明大世田谷、都市大等々力
62都立小山台、都立竹早、國學院久我山、芝浦工大附属、成蹊、朋優学院
61都立国際、都立国分寺、都立三田、國學院、北里大附属順天、東京科学大附属
60都立小松川、都立武蔵野北、錦城、日大二、明治学院
59都立北園、都立城東、都立豊多摩、淑徳、東洋、芝国際

V模擬基準では、都立国分寺・三田と同レベル帯。私立では國學院、北里大附属順天などが同水準に位置します。ただし、国際高校は国際学科という専門学科のため、英語が得意な受験生にとっては偏差値以上にチャンスがある学校といえます。逆に英語が苦手な場合は自校作成問題がハードルになります。

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入試方式

都立高校ですから、基本は推薦入試と一般入試の2つ。一般入試では、学力検査点と調査書点の合計(1000点)に英語スピーキングテスト[ESAT-J]の結果(20点)を加えた総合得点(1020点満点)順に選抜されます。

ただし、国際高校は入試の種類が他の都立高校と比べてかなり複雑です。

  • 一般入試:数学・国語・社会・理科は共通問題、英語のみ自校作成問題
  • 帰国生徒用入試:海外在住歴のある生徒を対象とした別枠入試
  • 在京外国人生徒用入試:東京都に在住する外国籍生徒を対象とした別枠入試
  • IBコース入試:国際バカロレアコースを志望する生徒の専用入試

志望する場合は、自分がどの入試区分に該当するかを必ず公式サイトで確認しましょう。入試区分によって出願要件・試験内容が大きく異なります。

入試倍率推移(一般)

スクロールできます
年度校長会
調査時倍率
応募倍率
(推薦)
応募倍率
(一般)
最終応募倍率
(一般)
受検倍率
(一般)
合格倍率
(一般)
2026年1.38倍2.81倍2.05倍2.03倍1.61倍1.56倍
2025年1.51倍2.95倍1.89倍1.85倍1.50倍1.46倍
2024年1.80倍3.67倍2.52倍2.42倍1.99倍1.93倍
2023年2.99倍4.24倍2.99倍2.85倍2.45倍2.38倍

倍率の特徴と傾向

都立国際高校の入試倍率は、4年間で大きく低下しています。合格倍率は2023年の2.38倍から2026年の1.56倍へと、3分の2ほどの水準になりました。

2026年度のポイントは2つあります。

1つ目は、一般入試の応募倍率が2.05倍と2年ぶりに2倍台に回復したこと。2025年度は1.89倍まで下がっていましたが、2026年度は少し戻しました。ただし最終的な合格倍率は1.56倍で、受検者の3人に2人は合格できる水準です。

2つ目は、校長会調査時倍率が1.38倍と過去4年で最低を記録したこと。初期段階での志願意欲がさらに落ち着いたことを意味しますが、そこから最終応募の段階で2.03倍まで上がっており、出願のタイミングで「やっぱり国際に挑戦したい」と志望を固める受験生が一定数いることがうかがえます。

倍率低下の背景

倍率低下の背景としては、いくつかの要因が考えられます。2024年から始まった東京都の私立高校授業料実質無償化により、ICU高校やインターナショナルスクールなど国際教育に力を入れた私立校への進学ハードルが下がったこと。他の都立高校でも国際教育プログラムが充実し始めたこと。そして、オンライン国際交流の普及により、物理的な国際教育環境の希少性が変化したこと——などが挙げられます。

一方で、倍率が下がった今だからこそ「入りやすくなった国際高校」を狙うという選択肢もあります。学校の教育内容や進学実績は年々充実しており、入ってからの環境は非常に魅力的です。英語が得意で、国際的な環境で学びたいと考えている中学生にとっては、ここ数年はチャンスが広がっているとも言えるでしょう。

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都立国際高校の立地と最寄り駅、周辺環境

都立国際高校は、東京都目黒区駒場二丁目に位置しています。最寄り駅は京王井の頭線駒場東大前駅で徒歩5分、池ノ上駅からは徒歩7分と、通学に便利な立地です。渋谷駅から井の頭線で2駅(約4分)という都心アクセスのよさも魅力です。

住所 東京都目黒区駒場2-19-59
最寄り駅①京王井の頭線 駒場東大前駅 徒歩5分
②京王井の頭線 池ノ上駅 徒歩7分
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