都立調布北高校の現役生による大学合格実績は、都立高校の中でも注目すべき成果を上げています。2020年度から2025年度までの6年間のデータを詳細に分析することで、同校の教育力の向上と生徒たちの多様な進路実現の軌跡が明らかになります。特に2024年度には合格者総数が1062人に達し、これまでの取り組みの成果が顕著に現れた年となりました。
同校は「自主自律」「文武両道」「文理両眼」「グッドトライ」の4つの教育理念のもと、進学指導推進校、英語教育推進校、DXハイスクールなど複数の指定を受けて先進的な教育を実践しています。電気通信大学、東京学芸大学、日本大学との高大連携や、67種類におよぶ進学講習、サポートティーチャー制度など、充実した教育体制が整備されており、これらが優秀な進学実績を支える基盤となっています。
本レポートでは、単なる数値分析にとどまらず、これらの教育体制と合格実績との関連性を明らかにし、公立高校教育の新しいモデルケースとしての意義を検証します。
【2025年度】都立調布北高校の大学合格合格者総数の推移 ※現役生のみ
年度 | 2020年度(R2卒) | 2021年度(R3卒) | 2022年度(R4卒) | 2023年度(R5卒) | 2024年度(R6卒) | 2025年度(R7卒) |
---|---|---|---|---|---|---|
合格者総数 | 805人 | 781人 | 874人 | 747人 | 1062人 | 769人 |
2025年度(R7年卒)の現役合格者数は769名、既卒者を含めると合計792名となっています。
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【2025年度】都立調布北高校の国公立大学合格実績
国立大学/公立大学の現役合格者数推移(2021年度~2025年度)
2020年度(R2卒) | 2021年度(R3卒) | 2022年度(R4卒) | 2023年度(R5卒) | 2024年度(R6卒) | 2025年度(R7卒) | |
---|---|---|---|---|---|---|
国立大学 | 14人 | 9人 | 21人 | 20人 | 26人 | 15人 |
公立大学 | 12人 | 10人 | 11人 | 12人 | 21人 | 15人 |
準大学 | 1人 | 2人 | 1人 | 4人 | 3人 | 4人 |
合計 | 27人 | 21人 | 33人 | 36人 | 50人 | 34人 |
2025年度(R7)では、国立大学15名、公立大学15名、準大学(看護大学校・防衛医科大学校)4名の合計34名が合格しています。
- 国立大学への合格者数は変動が大きく、2024年度に26人のピークを記録した後、2025年度は15人となりました。2022年度の21人、2023年度の20人と比較すると、年度により大きく変動する傾向が見られます。
- 公立大学は2024年度に21人という過去最高を記録し、2025年度は15人となりました。国立大学と同様に年度による変動が見られますが、概ね10人台で安定して推移しています。
- 準大学(短期大学等)は少数ながら毎年一定の合格者を輩出しており、多様な進路選択に対応していることがうかがえます。
国公立大学全体では2024年度に50人という過去最高を記録し、2025年度は34人となりました。6年間の平均は約33人で、国公立大学への進学においても着実な実績を積み上げています。
国立大学/公立大学の大学群別現役合格者数(2025年度)
東京一科 | ー | ▲2人 |
旧帝国大学(東大・京大除く) | 北海道(1)、東北(1) | +2人 |
TOCKY | 筑波(1)、千葉(1)、横浜国立(1) | ▲1人 |
関東近郊の国公立大学 | 東京外国語(2)、東京農工(4)、東京学芸(2)、電気通信(2)、東京都立(14)、神奈川県立保健福祉(1) | ▲6人 |
その他の国公立大学、大学校 | 看護大学校(3)、防衛医科大学校(1) | ▲10人 |
2025年度の大学群別詳細では、東京外国語大学(2人)、東京農工大学(4人)、東京学芸大学(2人)、電気通信大学(2人)、東京都立大学(14人)などに合格者を輩出しており、首都圏の国公立大学への強い進学実績を示しています。
国立大学/公立大学の大学群別現役合格者数推移(2021年度~2025年度)
区分 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
---|---|---|---|---|---|
東京一科 | 1人 (東工) | 1人 (一橋) | 0人 | 0人 | 0人 |
旧帝国大学(東大・京大除く) | 1人 (北海道) | 1人 (北海道) | 0人 | 2人 (北海道) | 2人 (北海道、東北) |
TOCKY | 2人 (筑波1、横国1) | 2人 (お茶女1、横国1) | 4人 (筑波1、千葉3) | 4人 (千葉3、横国1) | 3人 (筑波1、千葉1、横国1) |
関東近郊の国公立大学 | 12人 (東京都立7、東京外国語2、埼玉県立1、茨城1、群馬健康科学1) | 25人 (東京都立7、電気通信5、東京学芸3、東京外国語3、東京農工3ほか) | 21人 (東京都立19、埼玉3、東京学芸2、東京外国語2、電気通信2、東京農工1ほか) | 31人 (東京都立18、東京学芸5、東京外国語2、電気通信2、埼玉2ほか) | 25人 (東京都立14、東京農工4、東京外国語2、東京学芸2、電気通信2ほか) |
その他の国公立大学、大学校 | 5人 | 4人 | 11人 | 13人 | 4人 |
主要大学群の特徴
- 東京一科(東京大学・京都大学・一橋大学・東京科学大学)については、2021年度と2022年度に各1人の合格者を輩出した実績があります。最難関国立大学への挑戦も継続されています。
- TOCKY(筑波大学・お茶の水女子大学・千葉大学・神戸大学・横浜国立大学)は毎年安定した合格者数を維持しており、2023年度と2024年度には4人ずつの合格者を輩出しています。
- 関東近郊の国公立大学では、東京都立大学、東京外国語大学、東京学芸大学、電気通信大学などへの合格実績が目立ちます。特に2024年度には31人という高い合格者数を記録しました。
【2025年度】都立調布北高校の私立大学現役合格者実績
最難関私立大学(早慶上理)の現役合格人数
2020年度(R2卒) | 2021年度(R3卒) | 2022年度(R4卒) | 2023年度(R5卒) | 2024年度(R6卒) | 2025年度(R7卒) | |
---|---|---|---|---|---|---|
早稲田大学 | 7人 | 12人 | 7人 | 7人 | 34人 | 17人 |
慶應義塾大学 | 6人 | 4人 | 3人 | 0人 | 4人 | 4人 |
上智大学 | 7人 | 9人 | 3人 | 7人 | 12人 | 6人 |
東京理科大学 | 8人 | 9人 | 8人 | 3人 | 4人 | 12人 |
合計 | 28人 | 34人 | 21人 | 17人 | 54人 | 39人 |
各大学の合格者数推移
- 早稲田大学は2024年度に34人という突出した合格者数を記録し、これまでの2倍以上の実績を達成しました。2025年度は17人と減少しましたが、それでも過去の平均を上回る水準を維持しています。
- 東京理科大学は比較的安定した合格実績を示しており、2025年度には12人と過去最高を記録しました。理系志向の生徒の実力向上が見て取れます。
- 上智大学は2024年度の12人をピークとして、2025年度は6人となっています。年度による変動が見られます。
- 慶應義塾大学は最も合格者数が少なく、2023年度には合格者0人という年もありました。2024年度、2025年度は4人ずつとなっています。
合計の推移
早慶上理全体では2024年度に54人という過去最高を記録し、2025年度は39人となりました。6年間の平均は約32人で、難関大学への挑戦が着実に成果を上げています。
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難関私立大学(MARCH)の現役合格人数
2020年度(R2卒) | 2021年度(R3卒) | 2022年度(R4卒) | 2023年度(R5卒) | 2024年度(R6卒) | 2025年度(R7卒) | |
---|---|---|---|---|---|---|
明治大学 | 29人 | 39人 | 58人 | 43人 | 71人 | 52人 |
青山学院大学 | 12人 | 20人 | 18人 | 11人 | 23人 | 14人 |
立教大学 | 26人 | 19人 | 29人 | 14人 | 48人 | 33人 |
中央大学 | 41人 | 62人 | 68人 | 56人 | 62人 | 60人 |
法政大学 | 45人 | 36人 | 62人 | 61人 | 87人 | 66人 |
合計 | 153人 | 176人 | 235人 | 185人 | 291人 | 225人 |
各大学の合格者数推移
- 明治大学は最も安定した合格実績を示しており、2022年度に58人のピークを記録した後、2024年度には71人と過去最高を達成しました。2025年度は52人と減少したものの、依然として高い合格者数を維持しています。
- 中央大学は常に安定した合格者数を保っており、50人台後半から60人台後半の範囲で推移しています。特に2022年度の68人をピークとして、その後も60人前後の高い水準を維持し続けています。
- 法政大学は2024年度に87人という突出した合格者数を記録し、MARCH5校の中で最も多い合格者を輩出しました。2025年度は66人と減少しましたが、それでも高い水準を保っています。
- 立教大学は変動が比較的大きく、2024年度の48人をピークとして、2025年度は33人となっています。
- 青山学院大学は他校と比較して合格者数が少なく、10人台から20人台前半で推移しています。
合計の推移
MARCH全体の合格者数は2024年度に291人という過去最高を記録し、2025年度は225人となりました。6年間の平均は約211人で、安定した合格実績を示しています。
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全体的な傾向と経年分析
総合的な特徴
- 2024年度が転換点: 全ての大学群において2024年度が過去最高の合格者数を記録しており、同校の進学指導の成果が顕著に現れた年度となりました。総合格者数も1062人と突出しています。
- 私立大学への強い実績: MARCHへの合格者数が安定して200人を超えており、特に明治大学、中央大学、法政大学への実績が際立っています。
- 国公立大学への着実な成長: 変動はあるものの、国公立大学への合格者数は増加傾向にあり、2024年度には50人という高い水準に達しました。
- 難関私立大学への挑戦: 早慶上理への合格者数も増加傾向にあり、特に早稲田大学と東京理科大学への実績が向上しています。
経年変化の特徴
- 安定性: MARCHや国公立大学への合格実績は年度による変動があるものの、全体として安定した水準を維持
- 成長性: 6年間を通じて多くの大学群で合格者数の増加傾向が見られる
- 多様性: 東京一科から地方国公立大学、難関私立から中堅私立まで幅広い大学への合格実績
調布北高校は首都圏の公立高校として、バランスの取れた進学実績を継続的に積み上げており、特に2024年度の飛躍的な成果は同校の教育力の向上を如実に示しています。
合格実績を支える教育体制と特色ある取り組み
進路指導・キャリア教育の充実
手厚い学習サポート体制
- 進学講習の充実: 夏期・冬期休業中には6教科67種類もの多彩な講座を開講し、生徒一人ひとりの進路希望に応じたきめ細かな指導を実施しています。共通テスト直前期を含む重要な時期に、集中的な学習機会を提供することで、難関大学合格への基盤を築いています。
- サポートティーチャー制度: 本校卒業生による学習支援体制により、定期考査前の週末や平日放課後に質問対応や学習相談を実施。先輩からの直接指導により、生徒たちの学習モチベーション向上と具体的な学習方法の習得を実現しています。
系統的な進路指導プログラム
- 学年別プログラム: 1学年では全員参加の「勉強合宿」(3泊4日)、2学年では「特別講習」(3日間+河合塾模試)を8月下旬に実施し、進路実現に向けた意識改革と学習習慣の確立を図っています。
- 教科別ガイダンス: 入学直後の教科ガイダンスにより、中高の学習内容の違いや効果的な勉強法、大学進学への動機づけを行い、高校生活の円滑なスタートを支援しています。
高大連携による先進的教育
3大学との戦略的連携
- 国立電気通信大学との連携: 平成25年より理数系教育推進を目的とした連携協定により、最新設備を使った実習・実験体験や大学の模擬授業聴講を実施。理系志望者の実践的学習機会を充実させています。
- 東京学芸大学との連携: 将来の教育人材育成に向けた取り組みにより、教員志望者へのキャリア支援を強化。卒業生が教育実習で母校に戻る好循環を生み出しています。
- 日本大学文理学部との連携: 2学年の総合的な探究の時間において、大学授業への参加や大学生とのゼミ活動を通じた多角的な学習を実践しています。
学校の教育理念と指導方針
「グッドトライ」精神に基づく全人教育
校長の吉田寿美氏が掲げる「学習も部活動も学校行事も!」のスローガンのもと、以下の4つの教育理念を実践しています。
- 自主自律: 自ら考え、主体的に行動する力の育成
- 文武両道: 学習と部活動の両立による総合的人間力の向上
- 文理両眼: 文系・理系の枠を超えた幅広い視野の獲得
- グッドトライ: 挑戦する気持ちと努力し続ける姿勢の醸成
特進クラスと組織的進路指導
2学年より難関大学進学を目標とする特進クラスを設置し、3年間を見通した組織的な進路指導を実施。個々の生徒の目標に応じたきめ細かな指導により、高い進学実績を実現しています。
各種指定校としての先進的取り組み
多重指定による教育力向上
- 進学指導推進校: 国公立入試対応力強化と土曜授業の実施
- GE-NET EE(英語教育推進校): 4技能バランス型英語教育の推進
- 海外学校間交流推進校: 台湾修学旅行による国際理解教育
- 高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール): ICTを活用した文理横断的探究学習
- 部活動改革パイロット校: 文武両道の実現に向けた部活動改革
国際理解教育と語学力向上
- 台湾修学旅行: 現地交流を通じた国際社会への視点養成により、グローバル人材の育成を図っています。
- オーストラリア語学研修: 短期語学留学による実践的英語力向上と異文化理解の促進を実施しています。
理数教育の充実
- 教科横断的学習: 理数教育における教科横断的な学びの推進により、STEAM教育の実践と論理的思考力の育成を図っています。
- 探究的学習: 探究的な学び推進事業により、問題発見・解決能力と主体的学習態度の醸成を実現しています。
これらの多面的な教育体制が相互に作用することで、調布北高校の優秀な進学実績が支えられており、単なる受験指導を超えた総合的な人間力育成が実現されています。
調布北で見つけよう!あなたの可能性と未来への道
調布北高校の6年間の合格実績を見ると、多くの先輩たちが自分の希望する大学への進学を実現していることがわかります。
こんな高校生活が待っています
- 充実した学習環境: 夏休みや冬休みには67種類もの講習があり、自分の進路に合わせて選べます。わからないことがあれば、卒業生の先輩が「サポートティーチャー」として質問に答えてくれるので、一人で悩むことはありません。
- 大学との連携で本格的な学び: 電気通信大学や東京学芸大学、日本大学の先生から直接授業を受けたり、大学の設備を使った実験ができたりします。「大学ってこんなところなんだ!」という発見があります。
- 仲間と一緒に頑張れる: 1年生の勉強合宿では、クラスメイトと一緒に集中して学習に取り組みます。「一人じゃない」という安心感の中で、高校生活のスタートを切ることができます。
- 世界とのつながり: 台湾修学旅行やオーストラリア語学研修など、国際的な体験も豊富です。英語が得意でなくても、新しい世界に挑戦する機会がたくさんあります。
多様な進路選択ができます
MARCH、早慶上理、国公立大学まで、幅広い大学への合格実績があります。難関大学を目指す人には特進クラスがあり、それぞれの目標に応じた指導を受けることができます。
「グッドトライ」で充実した3年間を
調布北高校の「グッドトライ」精神は、失敗を恐れずにチャレンジすることの大切さを教えてくれます。勉強だけでなく、部活動や学校行事にも全力で取り組む先輩たちの姿があります。
これから高校選びを考えている中学生のみなさん、そして保護者の方々にとって、調布北高校は「安心して学べる環境」と「挑戦できる舞台」の両方が揃った学校です。きっと充実した高校生活と、希望する進路の実現ができることでしょう。
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👉【2026年度入試対応】都立高校共通問題の過去問はこちら

👉【2026年度入試対応】併願校探しや優遇基準の確認はこちら

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<参照元>
ページ内の大学合格実績は各高校のホームページやパンフレットを参照しています。しかしながら、参照したタイミングによっては速報データであったり、年度をまたぎ変更となっている場合もありますので、正確なデータは各都立高校の最新データをご確認ください。
・調布北高校公式サイト https://www.metro.ed.jp/chofukita-h/

